ダイヤのA(エース)act2最新158話ネタバレ
2/27発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新158話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!
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ダイヤのA act2最新158話ネタバレとあらすじ
青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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由良
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2
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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2
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青道
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1
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0
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0
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4
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1
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2
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2x
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10
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試合終了
由良総合ナイン「ありがとう。高校野球の最後に青道みたいなチームと戦えてよかった…」
ゾノ「何言ってんだ!序盤は焦らされたぞ!手強かったぜ」
沢村「3年間お疲れ様でしたぁ~!」
試合を終えた両チームに拍手が送られます。
大和田記者「序盤は由良のペースで進みましたが動じませんでしたね、青道は…」
峰記者「チームの初戦にエースとして初の先発、沢村君がこの経験をどう生かしていくかだな…」
大和田記者「これが第一歩。薬師 稲実 市大三高に続いて青道も順当にスタートを切りましたね」

榊監督の遺言?
榊監督「いやぁやられた。最後は地力で押し切られちまったな。
降谷がブルペンに入ってなかったし、先発をもう少し引っ張ると思ってたんだがな…
よく決断したな」
片岡監督「沢村はエースですし少しでもいい所で代えてやりたかったんですが…初回から準備していた投手もいましたし…今日は3年生がチームを引っ張ってくれましたね」
榊監督「じゃあな。老兵はまた一からコツコツやるわ。
あ そうだ、あの先発ピッチャーだけどよ…」――。

八弥王子の注目選手
八弥王子の選手が好プレーを見せました。
東条&金丸「すげぇ…」
「起き上がりながらスローイング」
「あそこアウトにすんの?」
「外野の芝じゃん」
白洲「八弥王子のキャプテン、セカンド川端雅紀。
創聖の奈良と八弥王子の川端、東京一、二を争う守備の名手として有名だよな」
倉持「負けてねぇぜ、お前も負けてねぇよ春市。
東京No.1セカンドが誰なのか、これからの試合で証明してやればいい」
ナベ、御幸、4回戦で先発予定の降谷が八弥王子の特徴を話し合っている中、奥村が沢村に話しかけました。
奥村「西邦戦の時とは程遠い出来でしたね。
やはり初戦のプレッシャーですか?」
沢村「まだちゃんと整理できてないけど、知らず知らずのうちにいつも以上のことをやろうとしてたのかも…あんなピッチングしてたら代えられても仕方ないよな」
「これが夏の大会…由良の選手が泣いてるの見たら軽々しく次は必ずなんて言えないけどよ…自分のボールでチームに貢献したい」――。
奥村「手伝えることがあれば何なりと。
いつでも付き合います」
沢村「…なんか今日はオオカミじゃなくハスキー犬に見える!」
奥村「何ですかそれ」

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ダイヤのA act2最新158話ネタバレ感想
榊監督は何を言ったのか…?
具体的に何を言ったのか分かりませんが、榊監督は選手に「妖怪野球ジジイ」と呼ばれるくらい配球を読むことに長けているので、沢村のクセでも見抜いたのかもしれませんね。
それとも単純に技術的なアドバイスなのか、起用法についてのことなのか、非常に気になるところです。
気負いすぎることから「エースには向いてない」とか言っちゃった可能性もあるのではないでしょうか?
セカンド対決
イメージは広島カープの菊池選手といったところでしょうか?
高校野球界では甲子園でも活躍した常葉菊川の町田選手も有名ですね。
また、創聖の奈良とともに東京代表に選ばれていたことも分かりました。
まだ決まったわけではありませんが、4回戦の試合では春市とのマッチアップが予想されそうです。
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ダイヤのA act2前話までのあらすじ
ダイヤのA act2の157話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。
157話のあらすじ
青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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由良
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2
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0
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0
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0
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2
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青道
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1
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0
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0
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3
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4
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勢いが止まらない青道打線
4回途中からリリーフした6回も無失点に抑え、付け入る隙を与えません。
その裏、由良総合はエースの東山を諦め、背番号12をつけた2年生の大須がマウンドに上がりました。
白洲「フォークがある速球派」
春市「けどエースより速球の威力は落ちますね」
ゾノ「ここで叩けば向こうはもう打つ手なしやで」
活気づくチームをしりめに、先発して途中降板となった沢村は悔しさを滲ませていました。
沢村『くそ…今日を一からやり直したい』――。
感心しきりの由良総合ナイン
ヒットと盗塁で倉持が二塁に進み、続く小湊がセンター前にタイムリー、白洲はエンドランを仕掛けランナー一・三塁として、御幸の犠牲フライで点差を6点に広げました。
榊監督「なんでぇ、お前ら。
点差広がってんのに楽しそうだな」
ナイン「いやぁ…向こうの攻撃や守備に無駄がなくて…素直にすげぇなって…」
「これが監督のやりたかった事かって…、青道のプレー見てたらよくわかるしな」
「なんか…凄く勉強になる…悔しいけど」
榊監督「お前らよぉ、遅くなんかねぇぜ、今からでもやればいいじゃねぇか!
1プレーでも1球でもいいじゃねぇか、これまでやってきたことを全部出してこい!」
終止符
初戦突破を飾りました。
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156話のあらすじ
青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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由良
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2
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0
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0
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0
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2
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青道
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1
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0
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0
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1
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|
2
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終わらない青道の攻撃
片岡監督『受け身になって考えすぎれば向こうの思うツボだ。
難しい球には手を出さず、打てる球が来たら迷わず振れ。
今までやってきたことを出せばいい』――。
勢いに乗る打線は、5番・ゾノがレフトの頭上を破るツーベース。
さらに6番・東条がスライダーをライト線に流し打ち、青道が瞬く間に勝ち越しに成功しました。
キャップ砲の効果
沢村「さすがのキャップ砲。
一振りで流れ変えちゃいましたね。
ナイスホームラン!」
続く結城は空振り三振。
8番・金丸の打球は、ショートが追いつきますが掴みきれず内野安打となりました。
川上の打球は…?
2球目、川上はスクイズの構えを見せて揺さぶります。
榊監督『1球外すか、いや…惑われるな。
奴らに有利なカウントは作らせない。
スクイズでこようが打ってこようがゾーンで勝負だ』――。
東山のインコースのストレートを川上が右方向に転がし、三塁ランナーの東条はすかさずホームを陥れます。
青道は強行策が功を奏し、この回3点目をあげました。
青道が勝ちあがれば4回戦で当たる可能性の高い八弥王子ナインも、青道の攻撃に感心している様子です。
八弥王子ナイン「9番バッターがインコース寄りのあの球を右方向に転がすかよ…」
「三塁ランナーのスタートといい普段からどんな練習してんだよ」
川端キャプテン「アップ急ごう。
この試合案外早くケリつくかもしれねぇぞ」
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ダイヤのA act2最新158話のネタバレ予想
前話までのあらすじ
最後は結城のサヨナラコールドホームランで試合に終止符を打ち…?
ダイヤのA act2の158話最新をネタバレ予想しています!どんな展開になるのか、管理人の個人的な予想になりますが、興味のある方は読んでみてください!
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青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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由良
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2
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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2
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青道
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1
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0
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0
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4
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1
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2
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2x
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10
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青道の次なる相手は「八弥王子」?
「妖怪野球少年」?
榊監督が「まだまだこれから」というようなことを言ったので、まさか6点差から追い上げてくるのかと思いましたが、「この試合早くケリがつくかもしれない」と言った八弥王子のキャプテンの予想通りでした。
ある意味、榊監督以上に試合の流れを読むことに長けているかもしれません。
八弥王子はノーシード校ですがおそらく次の4回戦で青道とあたるので、青道にとってはこの川端キャプテンが要注意人物の一人であることに間違いなさそうです。

侮れない八弥王子高校
それがこの川端キャプテンかどうかは不明ですが、どうやら4回戦も青道は苦戦が強いられそうな予感です。
- 要注意人物は川端キャプテン?
- 青道は苦難が続きそう…
![]() |
こっちがホントのダークホースかも? |
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どうなる?青道投手陣!
沢村の起用法
もともと片岡監督は、沢村と降谷が「先発2枚看板」で川上が「リリーフエース」という形で夏を迎えようとしていたのかもしれませんが、由良総合との試合で沢村が本来のピッチングができず、川上がリリーフで好投を見せましたから、今後は沢村のリリーフ待機もありえそうです。

降谷、完全復活?
まずは降谷が4回戦で好投して、完全復活を果たしてほしいところです。
降谷と川上の先発2枚看板ができつつあるかもしれません。
- 不調の沢村はリリーフ待機?
- 今後は降谷・川上の2枚看板?
![]() |
沢村と降谷の立場がまた逆転するかも? |
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ダイヤのA act2最新158話で注目したいキャラクター
川端雅紀(3年)
ダイヤのA act2登場キャラクター
沢村栄純(2年)
降谷暁(2年)
御幸一也(3年)
片岡鉄心(監督)
成宮鳴(3年)
轟雷市(2年)
天久光聖(3年)
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