【ダイヤのA(エース)act2ネタバレ】最新184話の考察!薬師同点!友部も続くか!?

ダイヤのA(エース)act2最新184話ネタバレ

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9/25発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新184話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!

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【ダイヤのA act2】最新184話のネタバレ予想

前話までのおさらい

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 2 2
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

薬師、ついに同点!

8回表、2点ビハインドの薬師は轟のタイムリーツーベースで1点差とし、さらに4番・三島のゲッツー崩れの間に同点に追いつきました。
なおも2アウトランナー一塁で、5番・友部を打席に迎え…?
ダイヤのA act2最新184話のネタバレ予想!

ダイヤのA act2の184話最新をネタバレ予想しています!どんな展開になるのか、管理人の個人的な予想になりますが、興味のある方は読んでみてください!

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薬師同点!友部も続くか!?

一気に逆転?

薬師は三島のゲッツー崩れの間に試合を振り出しに戻しました。

三島はここまで当たりがありませんでしたが、泥臭く繋いでいたりしていて、各打者、天久のボールに対応してきているようです。

故障明けでありながら、3回から登板して好投を見せている真田のためにも、この8回や9回で一気に逆転したいところです。

ダイヤのA act2 183話の画像
ダイヤのA act2 183話より引用

友部、平畠へ続く!

打席は1年生ながらクリーンナップに座っている友部、さらに友部が続けば、キャプテン・平畠に打順が回ってきます。

友部は、この試合に先発したものの2回で降板したことで、真田に長いイニングを投げさせてしまっているので、バットで報いたいという思いがあるはずです。

また、平畠もキャプテンとして真田を楽にしてやりたいという思いがあるはずなので、2アウトではありますが、後続の活躍に期待したいところです。

ポイント

  • 薬師はこのまま逆転したい!
  • 友部・平畠のバットに期待!
キャラクターアイコン あっさり凡退したりしてw

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市大三高に悪夢再来?

勢いを止められるか!?

一方、天久は前年の秋の大会で薬師と対戦した際、同じく8回に甘いボールを痛打され、逆転を許しています。

疲れが見えてきた天久は、友部や平畠にも連打を浴びる可能性があるので、逆転負けした前回の悪夢再来となるかもしれません。

継投もあり?

天久が気持ちを立て直すことができなければ、市大三高は継投を考えなければならなくなります。

天久の他には、三崎というピッチャーや薬師の友部同様、1年生の照井が控えています。

薬師との大一番で登板の機会が巡ってくるのか注目です。

ポイント

  • 友部・平畠も連打で続く?
  • 1年生・照井の登板も?
キャラクターアイコン 照井、ベンチ入りして
なかったらごめんなさいw

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【ダイヤのA act2】最新184話で注目したいキャラクター

天久光聖(3年)

天久イメージ

市大三高のエース。薬師戦で新球「スライ」を披露するも、8回に同点に追いつかれる。

友部先人(1年)

友部イメージ

薬師の1年生ピッチャー。バッターとしてもクリーンナップに座り、シュアな打撃が期待される。

【ダイヤのA act2】最新184話ネタバレとあらすじ

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【ダイヤのA act2】最新184話ネタバレ感想

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【ダイヤのA act2】前話までのあらすじ

183話までのあらすじ

ダイヤのA act2の183話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。

183話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 1 1
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

「4番」登場

薬師は2点ビハインドで迎えた8回、轟のタイムリーツーベースで1点差とします。

さらに真田の打球はレフト前ヒットになり、1アウトランナー一・三塁とチャンスを拡大しました。

田原監督『今のスイートな球は…?』

真田「くそー、正面すぎた。
つか、ど真ん中すぎてビックリした!」

そして4番の三島を打席に迎えたところで、ファーストの星田が天久に声をかけます。

星田「ウチの攻撃はあと2イニングある。
ここは取れる所でしっかり取ろう」

天久「ああ、わかってる」

田原監督『グッドタイミング、星田ボーイ。
同点までは構わない、落ち着いていこう!」

轟監督「雷市を2番に置けたのもこの男の成長があってこそ
目立ちたがり度はチームNo.1。
雷市への対抗心も増すばかり」

『ここで4番として1本出れば、何枚もの殻を一気に突き破るかもしれねぇ』

田原監督『薬師のマインドは予測不能。
サード、ファースト、スクイズ警戒』

轟監督『策などねぇ!!
ここは三島のバカポジティブパワーに託す!!』――。

三島という男

キャッチャーの高見は三島の反応を見るため、まずは外へのスライダーを要求します。

天久『普通に投げてりゃ、この下マツゲには打たれん』

三島は冷静に見送って1ボールになりますが、2球目の新球「スライ」に空振りします。

天久『いいんだぜ…バットに当てても』

高見『やっぱり、このボールは見えていない…。
当ててきたらゲッツー。
低めに決まったら空振りも取れる。
ここは続けて、スライを』

三島『チームを勝利に導くのが…4番。
ここぞという場面で打つのが…男…。

待ってろ雷市』――。

どんな形でも…

スライをおっつけた三島の打球はセカンドの右横に飛びます。

高見「セカン!
ゲッツー取れるぞ!」

三島『どんな形でも

点を取るのが

三島』――。

4-6-3と送球が渡り、セカンドはフォースアウトになりますが、一塁はセーフになりました。

その間に三塁ランナーの轟がホームに還り、薬師は同点に追いつきました。

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182話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

ウイニングショットは?

8回表、1アウトランナー二塁で迎えた天久と轟の4度目の対戦は、轟が追い込まれながらもファールで粘ってタイミングを合わせています。

市大三ナイン『合ってきてる?』

『光聖のスライに…』

高見『際どいコースをことごとく…これで少しでも甘く入ったら…。
ストレートを外いっぱいに…』

天久は首を横に振ります。

高見『じゃあスライを続ける?』

天久はまたしても首を横に振ります。

天久『元々スライはスライダーを制御する目的で生み出したボールだよな…。

リードの幅を広げ本来持っている球種をより活かす目的も…。

これだけスライを見せた後だ…さすがの轟も反応が鈍るはず。

これまで呼吸をするように投げてきたボール…俺の代名詞

左バッターの後ろ足めがけて投げるバックフットスライダー』――。

軍配はどちらに…!?

天久は、轟との最初の対戦でツーベースヒットを打たれた「伝家の宝刀」スライダーを投げ込みます。

轟『目で追うな…

感じろ…

気配を…

ボールの息吹を』――。

低めのスライダーを捉えた轟の打球は、セカンドの頭上を越え、右中間を真っ二つに破ります。

セカンドランナーはホームに還り、打った轟は二塁に到達しました。

薬師ナイン「雷市ー!!」

「後でバナナやるからな!」

「全部持ってけ~!」

天久「いや…あいつマジで凄ぇ…。
あれ あそこに打たれたらお手上げだって!」

轟監督『どうだ雷市…。
これが野球…これが勝負の世界だぜ。
お前も全国で見てきただろう。
勝ち上がれば勝ち上がるだけこういうピッチャーと対戦できる。
戦えば戦うだけお前も成長できるんだからな。

いこうぜ雷市、こいつらと一緒に甲子園に』――。

油断

天久『いや~助かった…。
あの瞬間死んだと思ったもん、マジで…。
今日はツイてる…やっぱ勝つのは俺達だわ』――。

天久は続く真田に痛烈な打球を打たれました。

【ダイヤのA act2】主要登場キャラクター

沢村栄純(2年)

沢村イメージ

物語の主人公。独特のフォームと多彩な変化球「ナンバーズ」で打者を翻弄する。ライバル・降谷とエースナンバーを争っているが、この夏は背番号1を託された。

降谷暁(2年)

降谷イメージ

超高校級の怪物投手。バットにも当てさせない豪速球が武器。新チーム結成以降はエースだったが、この夏は背番号11を付けることになった。

御幸一也(3年)

御幸イメージ

青道の扇の要。抜群のリードで投手からの信頼も厚く、チームの4番打者としても勝負強さを発揮する。

片岡鉄心(監督)

片岡イメージ

青道の鬼監督。熱いハートでチームを率い、ストイックに勝利を追及する。選手たちの信頼は厚い。

成宮鳴(3年)

成宮イメージ

青道のライバル・稲実の絶対的エース。他を寄せ付けないオーラと圧巻のピッチングで、チームを勝利に導く。

轟雷市(2年)

轟イメージ

無名校の薬師を一躍強豪へと押し上げた怪物スラッガー。本能のままに投手との対戦を楽しんでいる。

天久光聖(3年)

天久イメージ

部に戻ってきた市大三高の天才投手。プライドの高い選手だが、投手としての実力は本物。

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【ダイヤのA(エース)act2 16巻】最新刊の発売日とあらすじ

【ダイヤのA(エース)act2 16巻】最新刊の発売日とあらすじ

ダイヤのA(エース)act2最新刊16巻ネタバレ

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週刊マガジンで連載中「ダイヤのA(エース)act2」最新刊16巻のネタバレを掲載しています。ダイヤのA(エース)act2 16巻について気になっている人はご一読ください。

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ダイヤのA act2 139話のあらすじ

抽選会が始まる!

いよいよ夏の大会の抽選会が始まります。青道は落合コーチがくじを引きました。

青道高校 Cブロック 65番

そのほかの学校も続々と番号を読み上げていきます。

「紅海大菅田 Bブロック 64番」
「市大鶴ヶ島 Bブロック 33番」
「仙泉学園 Dブロック 97番」
「創聖高校 Cブロック 96番」
「成孔学園 Aブロック 32番」…

そんな中、春季大会で稲実に敗れ、シード権を逃した薬師はキャプテンの平畠ではなく、真田が抽選会に来ていました。

峰記者「このチームがどこのブロックに入るかでトーナメントの動向も大きく変わる。シードにいるチームも気が気じゃないだろうな」

薬師は市大三高と同じDブロックに入りました。
くじを引き終わった落合コーチも一安心の様子です。

『とりあえず回避…2回戦やそこらであんなデタラメなチームと当たってたら何が起きてもおかしくない

一方、薬師は順当にいけば市大三高、青道、稲実のすべてに勝たなくてはいけなくなりましたが、真田は開き直っていました。

『まぁいいや。変な期待するよりこっちの方が腹くくれる…』

正捕手を争う由井と奥村

青道グラウンドでは、柏木(千葉)との練習試合が行われました。

降谷が先発し、9-5で青道が勝っています。

合宿の疲れが残る中で粘投を見せた降谷を御幸が褒めていました。

御幸「お前が序盤に我慢強く試合を作ってくれたおかげだな、後半 打線が繋がったのは。
このコンディションでよく投げた、ナイスピッチ!

一方、この試合で活躍できなかった由井と奥村が話をしていました。

由井「凄かったね、先輩達。
前日あれだけ追い込んで身体だってめちゃくちゃ重いはずなのに試合に勝つんだって空気は最後まで途切れなかった。
これがこのチームの底力なんだろうね。

外野に回されたり代打の起用が多かったり…悔しいけど俺はキャッチャーとしてチームから求められてるわけじゃない…

初戦が山場?

抽選会の結果、準決勝はおそらく市大三高か薬師、そして稲実とは決勝に当たるということになりました。

そんな中、トーナメント表を見ていた沢村が切り出します。

沢村「あのこれ…同じ山の由良総合って…どんなチームでしたっけ…何か聞いたことが」-。

なんの巡り合わせか、青道は初戦で由良総合と対戦する可能性が出てきました。

ダイヤのA act2 139話の画像
ダイヤのA act2 139話より引用

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ダイヤのA act2 140話のあらすじ

運命の九重戦の結果は…?

6月23日・月曜日、テスト週間に入ったにもかかわらず、奥村は昨日行われた九重戦のスコアを眺めていました。

クラスメイト「勉強してると思ったら、また謎のノート熟読してる」

「どこかの国家機密?」――。

前日、沢村はこの試合の先発を任された意味を理解し、いつも以上に気合が入っていました。

沢村『9回まで一人で投げ抜くとしたら、前半どれだけ球数を抑えられるかですね』

御幸『ゴールの事よりまずは目の前のバッター、だろ?
ピッチャーとキャッチャーは一心同体。
お前の正面に座る限り、俺がお前の良さを引き出してやる』――。

試合は4-2で青道が勝ちました

小野の説得力がスゴイ…

テストも近づき、この日から練習は軽めになりました。

小野が同じキャッチャーの奥村に声をかけます。

小野「練習試合、身体動かなかったろ?
あんまり気にしなくていいからな。
去年は小湊、御幸だって1年の時はノックから外されてたからな。
大丈夫。戦力として認められてなきゃベンチには入ってない」

奥村は小野に深々と頭を下げて、お礼を言いました。

奥村『弱さや負い目なんかいらない。
今の自分にできることをやる。
それが答えだ』――。

落合コーチが選ぶエースは…?

監督室で首脳陣たちが沢村の好投を称えていました。

落合コーチ「沢村はエースとしての役目を立派に果たしていると言えるでしょう。
ただ、降谷の状態もかなり良くなってきている。
新チームからエースナンバーを背負い、エースとしてのプレッシャーの中で成長を続けてきた…その成果はセンバツでのピッチングと言えるでしょう。
こういう投手からエースナンバーを剥奪するという事はチーム内外にあらゆる意味を発信することになるし、その先の成長すら奪うことになるかもしれない…」

ダイヤのA act2 140話の画像
ダイヤのA act2 140話より引用

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ダイヤのA act2 141話のあらすじ

テスト期間終了

ようやくテスト期間が終わりました。

沢村は(55点で)「降谷に日本史で勝った!」と喜んでいました。

今年は降谷も追試はなかったようです。

また、マネージャーたちは選手の背番号の入ったお守りづくり、吹奏楽部やチアリーダーたちは校舎の外で応援の練習に熱が入っていました。

夏の大会に向けて準備が進んでいきます。

なお、1年生の奥村結城は追試を行うことになったようです。

夏の大会、開幕!

そして7月5日、ついに全国高等学校野球選手権・東京大会が開幕します。

多くの学校の選手たちが顔を揃えるなか、連覇を狙う稲実をはじめ、市大三高、薬師、帝東、成孔学園、鵜久森、仁王学舎、そして青道など、強豪校が姿を現しました。

「御幸だ…やっぱオーラあんな」

「身体ゴツくなった?」

「めっちゃ強そう…練習試合勝ちまくってんだろ」

「あれが降谷か…今大会注目の剛腕か」

え?

降谷の背番号を見て周囲がざわめきました。

エースナンバー決定

先週、落合コーチは「降谷にエースナンバーを託すべきだと思いますね。」と話したのに対し、片岡監督が答えました。

片岡監督「降谷が調子を落としている間、そのピッチングでチームを引っ張ってくれたのが沢村です。
このことはほとんどの選手が認めるところでしょう。
降谷にしても沢村にしても、一人じゃここまで辿り着けなかった。
けどここがゴールでもない。
むしろ背番号を入れ替えることで二人の更なる成長に繋がればと。

この夏は沢村でいきます。」

ダイヤのA act2 141話の画像
ダイヤのA act2 141話より引用

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ダイヤのA act2 142話のあらすじ

背番号発表!

背番号が発表された瞬間、沢村は少し驚いた表情でその場で固まっていました。

片岡監督「どうした? 取りに来ないのか?
この番号に見合った成績を残したんだ。堂々と受け取れ」

すれ違いざま、降谷は「おめでとう」と声をかけましたが、沢村は無言で元の場所に戻っていきました。

その他の選手の背番号は以下のようになりました。

2  御幸一也
3  前園健太
4  小湊春市
5  金丸信二
6  倉持洋一
7  麻生尊
8  東条秀明
9  白洲健二郎
10 川上憲史
11 降谷暁

片岡監督「エースとしての役割がなくなった訳じゃないからな。
ここからの飛躍を期待しているぞ」

太田部長『1が2つで今までよりも倍期待しているとか…ちょっと苦しいか…』

落合コーチ『エース降格を告げられた降谷の心情…。
エースの重圧が新たにのしかかる沢村…。
変化によって起こるリスクを少しでも回避したかったが…片岡さんは2人の更なる成長を信じた。
挑戦なくして成長なし…実に片岡さんらしい答えだが…』

12 小野弘
13 山口健
14 木島澪
15 結城将司
16 樋笠昭二
17 中田中
18 金田忠大
19 由井薫
20 奥村光舟

片岡監督「トーナメントを勝ち抜くにはここにいる皆の力が必要だ!
全員でいこう」――。

ダイヤのA act2 142話の画像
ダイヤのA act2 142話より引用

降谷の胸中

開会式が行われている客席では、やはり青道の背番号のことが話題になっています。

「見た? 青道の降谷。
エースナンバーじゃなかったぜ」

「調子崩してるみてーだな」

「じゃあ川上が背番号1?」

「あいつだろサウスポーの。白龍戦で一気に名を上げた、沢村栄純」――。

開会式の前、背番号「1」を手にした沢村が落ち着かない様子でユニフォームを着ている間、降谷は自分の背番号「11」を眺めていました。

小湊「…大丈夫?」

降谷「1年の時の背番号に戻ったからね…悔しさはあるよ…。
けど それ以上にもっといいピッチングをしなきゃと思う…。
一番の目標はこのチームで甲子園を勝ち抜くことだから」――。

夏が始まる

開会式が終わり、選手が続々と退場していきます。

奥村は1年前の降谷同様、グラウンドの暑さにやられているようでした。

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ダイヤのA act2 143話のあらすじ

ライバルたち、集う!

開会式が終わり、球場の外で御幸は明川学園の楊舜臣に会っていました。

ゾノ「ベンチにも入れんのか…勿体ない」

御幸「東京代表の2試合目で1イニングだけバッテリーを組めた
野球に対する姿勢、常人離れの技術にそれを裏付ける探求心。
一緒にプレーできたことを誇りに思うよ。」

沢村たちは薬師のメンバーたちに遭遇していました。

轟「1番! サワムラが1番!
また凄くなった!?」

真田はエースナンバーを付けていない降谷に声をかけます。

真田「ケガ…とかじゃねぇよな?」

降谷が首を横に降ると真田は「ならバチバチにやり合えるな」、と喜んでいました。

天久「おーい、沢村ー!
お前1番付けてんじゃねぇか!
どうして教えてくれねぇんだよ!

沢村「なんでアンタに報告しなきゃなんないんスか!
そもそも俺達 敵だし!」

天久「轟 お前もグループライン入る?
お前ならいーぜ」

沢村「勝手に入れんな!
どんなグループだよ!」

すると轟は天久と沢村を指さして言いました。

轟「5回戦、準決勝…決勝でイナ実…。

うおおおおぉ早く全員まとめてブッ飛ばしてぇ!

多田野「鳴さん、聞きました?
青道のエースナンバーが2年の沢村に代わったって」

成宮「そうか…。
ま…相手が誰だろーと関係ないけど」

団結する3年生

7月6日、青道の選手たちは1回戦を勝ち上がった由良総合の試合をビデオで見ていました。

ナベ「先発は背番号12番2年の大須。
右の本格派で速球で押すタイプですね。
この日 背番号1、3年東山の出番はありませんでした。
打線でも4番千田が3打点。
スクイズ エンドランなど小技を絡め得点を積み上げ、坂乃江高校を11-2、7回コールドで下しました
来週の2回戦も見てくるので、バッターのデータはもう少し増えると思います」

御幸『青道の名物監督だった榊英二郎…。
監督の恩師だし、やりづらさとかあるのかな…』

御幸は沢村に、翌日ブルペンに入るか聞きました。

沢村「まさに!
ナンバーズを磨いておきたかったところです!」

そして降谷はその次の日に決まりました。

すると川上も積極的にブルペンに入ることを希望し、なんと今すぐやることが決まったようです。
その他の選手たちも続々と練習に向かっていきました。

金丸「なんか最近3年生仲良いよな。」

小湊「よく笑ってるし、妙に落ち着いてるというか、吹っ切れてるというか…」

沢村『長く…1日でも長く…俺が…このチームのエースなんだ。
先輩達の夏を終わらせてたまるか』――。

火花散る!

1回戦を勝ち上がった由良総合の榊監督が、片岡監督に電話で勝利の報告をしていました。

榊監督「何とか初陣飾ったぞ。
お前んところとやるまであと1試合か」

片岡監督「3回戦でお待ちしてますよ、監督」

榊監督「秋から就任と言っても選手集めたり環境整えたり、前々から準備して来てるんだぜ。
首洗って待ってろ!

片岡監督「はい!
楽しみにしています」

ダイヤのA act2 143話の画像
ダイヤのA act2 143話より引用

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ダイヤのA act2 144話のあらすじ

リアルが充実

夏の初戦を翌週に控えていますが、選手たちはそれぞれ平穏な学校生活を送っています。

沢村「え? チア?」

女子生徒「そう! チアリーダー!
今年はチアでスタンドから応援するよ!」

沢村「ブッ倒れんなよ!
でもありがとな。
俺達も応援に応えられるように頑張るからよ」

金丸『俺も(背番号)一ケタだぞ…一ケタ!
誰かに言いたい…みんなに聞かれたい

投内連携など、練習の方でも充実している様子です。

高島「よく動けてますね みんな」

太田「気落ちするかと心配してた降谷も大丈夫そうですね。
むしろいい感じに吹っ切れてませんか?
沢村も変わらず声出てるし!」

小湊、倉持が華麗にダブルプレーを決めると、同じセカンドを守る瀬戸も感嘆の声をあげます。

瀬戸「スゲー、バックトス速すぎ。
投げる方も捕る方も信頼し合ってないとできないプレーだぞ!

金丸がファインプレーを見せるとベンチ入りから外れた高津が声を掛けます。

高津「ナイスサー!
でもマグレじゃ話にならねぇ、毎回決めてこそ本物だからな!

レフトを守る結城に麻生がアドバイスを送っています。

麻生「バックバック!
落下点までしっかり走れ!
一歩目が早ければ もっと楽に捕れるぞ!」――。

投げすぎる沢村

沢村はその後ブルペンに入り、投球練習を行っていました。

御幸「OK! 今日の2番(ツーシーム)は特にいいな!
右バッターはもちろん左バッターの足元に沈めばなかなか打てねぇよ!」

沢村「じゃあ次はナンバー11(スプリット)!
10球続けていきます!」

御幸「いや…昨日も投げたし今日はもうあがろう」

沢村「え!? でもまだ全然…」

御幸「120球…十分投げてるよ。
ダウンして明日はノースローな」――。

御幸は沢村の熱の入り方を少し心配している様子です。

御幸『責任感の強い奴だからエースナンバーをもらったことで燃えるのはわかってた…。
けどあまりにも肩に力が入り過ぎだろ…。

これが試合にどう出るかちょっと想像つかねぇな…

「妖怪野球ジジイ」

日曜日、八王子市民球場では初戦で当たる可能性の高い由良総合の試合が行われていました。

渡辺と工藤が偵察に行っています。

工藤「またあの4番(千田)にタイムリーか…」

渡辺「狙ってたね…あのカーブ」

千田『すげーのはあのオヤジ(榊監督)だよ。
3球目でなんでカーブ来るってわかったんだよ。
ランナー動くタイミングとかスクイズ来るとか、予言を外すことがねぇ…

尊敬通り越して怖くなってくるぜ、妖怪野球ジジイ』-。

ダイヤのA act2 144話の画像
ダイヤのA act2 144話より引用

ダイヤのA act2 145話のあらすじ

注目の先発投手は!?

由良総合が1回戦に続き2回戦も勝ち上がり、快進撃を見せています。

ナベ「6回から出てきたエース東山が杉内(高校)打線を6人でピシャリ。
13対2で7回コールド。

これにより初戦の相手は由良総合工科に決まりました

速球派エースの東山と、この試合でも3打点をあげた4番千田
やはりこの2人は警戒すべき選手ですね…。
ただ…こちらは2試合分しっかり見る事ができたので、打者の特徴はつかみやすくなったと思います」

片岡監督「サインプレーの成功率にエースを抑えに回す継投策。
何より先に2勝をあげ勢いがある。決して油断できない相手だぞ。

その上で明後日の先発だが…

沢村 お前に任せる

2日後の4回戦は、降谷 お前でいく

それから川上に金田、どこが相手だろうと初回からブルペンに入っておいてくれ」

御幸『先発とリリーフじゃ役目が違いすぎる。
投手4人に役割をハッキリさせたのはそれぞれ気持ちを作りやすくていい』

不気味にほくそ笑む榊監督

一方、由良総合サイドも映像を見るなど、準備に余念がありません。

部長(?)「あれ? これって春大の市大三高戦…」

榊監督「降谷はセンバツとは別人だな…。
故障も考えられるが調子を崩しているのは間違いないだろう。
それに代わってエースになったのが、この沢村栄純。
去年の秋グラウンドで見た時も良い投手だと思ったが、また違うレベルに成長してやがる。

ただ…降谷が騒がれたセンバツからわずか3か月…チームに急激な変化が起きたって事は、付け入る隙も多いって事だろ」-。

ダイヤのA act2 145話の画像
ダイヤのA act2 145話より引用

激励のメッセージ

春市の兄・亮介から倉持にラインでメッセージが届いていました。

「明後日初戦だろ?」

「日本一の二遊間を目指せ!!」

ゾノは現在、関西リーグに所属する伊佐敷と電話で話をしています。

ゾノ「大丈夫です、暗黒期は完全に抜け出しました!
目指すは頂点です!
甲子園で待っててください 純さん!」

沢村がブルペンで「脱力する」練習をしています。

ぱや――…(表情を極限まで緩める沢村)

御幸「うーん…まだ硬いな。もうちょっとバカっぽかったような…なぁ?」

奥村「そうですね。前はもっとだらしなくゆるゆるでした

沢村「つーかなんだよこの練習!
全然投げさせてくれねーし!
俺はもっとナンバーズを磨きたいのに!」

すると御幸が仕切り直すように言いました。

御幸「ほんの1、2か月前はお前がこの夏エースナンバーを背負う姿なんて想像できてなかった…。
お前らにはいつも驚かされてばかりだな」-。

ダイヤのA act2 146話のあらすじ

順当に勝ち上がるライバル校たち

夏の大会が始まり、強豪校が続々と登場してきました。

7月14日、府中市民球場では3連覇を狙う稲実が沢大二と激突します。

ファンA「明らかに格下相手。
にもかかわらずエースを先発させたか…」
ファンB「一分の隙も与えない、これが王者の闘う姿勢…
それだけ初戦は大事だって事だろ」

多田野『いよいよですね…鳴さん!』

カルロス「ここからは一本道だぜ」

白河「蹴散らせ!」

成宮が先頭バッターに相対します。

成宮『そんなさぁ…一矢報いるみたいな顔しても無駄だよ、
今年の夏は俺達のモンだから』――。

稲実が5回コールド12-0で3回戦を勝ち上がりました。

ナベ「この日は他にも八王子球場の市大三高、昭島球場では成孔、立川球場では薬師、それぞれ順当に勝ち上がったよ」

「エース」沢村への期待

初戦の先発マウンドを翌日に控えた沢村に、ナインが言葉をかけます。

川上「沢村 風呂はリラックスできるからしっかり浸かれよ」

白洲「寝る前のホットミルクもいいよな」

小野「冷たいもの飲みすぎんなよ」

三村「マッサージいるか?」

麻生「めぐりズムいいぞー」

関「ストレッチもな!」

御幸「俺のアイマスク貸してやろうか?」

沢村「あんたそれ何個持ってんだよ!
しかも面白いヤツ!」

沢村はまた背番号1の付いたユニフォームを着て寝るようです。

沢村「今はまだこの番号を着せられてる状態なんですから!
一日でも早く身体に馴染むようにしたいんですよ俺は!

浅田『そういう理由で…嬉しくて浮かれてるわけじゃなかったんだ…』

布団の中で沢村は、御幸の言葉とクリスのラインでのメッセージを思い出していました。

御幸『ついでに告白しておくとよ、ほんの1、2か月前はお前がこの夏エースナンバー背負う姿なんて想像できてなかった…。
でもお前らにはいつも驚かされてばかりだな。
センバツでは球速が上がった球を操り切れてなかったが、徐々に練習と同じ球が試合でなげれるようになった。
それにつれてナンバーズの安定感も増した。

ここ最近のピッチングを市大三高や薬師、稲実相手にぶつける事ができたなら…考えるだけでワクワクしてくるな

クリス『エースとして初めての先発か、大仕事だな。
あまり気負いすぎるなよ、7月の下旬、準々決勝頃なら球場に行けると思う』――。

決戦前夜

夜中、倉持が一人、トイレに立ちました。

倉持『くそ…何だこれ、寝れねぇな…
もうアドレナリン出ちまってんのか?
去年も大会始まったらあっという間だったよな。
勝ち続けることしか頭になかったから考えたこともなかった…

後のことなんて…

1年前の敗戦のシーンを思い出した後、倉持は沢村がぐっすり寝ているのを確認してから眠りにつきました。

ダイヤのA act2 146話の画像
ダイヤのA act2 146話より引用

ダイヤのA act2 147話のあらすじ

夏の初戦が始まる

由良総合との一戦がいよいよ始まります。

両チームの選手たちが礼をして、青道ナインはそれぞれのポジションに散っていきました。

大和田記者「いよいよ始まりますね、青道の夏が…
そして先発には初めてエースナンバーを託された沢村君」

峯記者「あの降谷君に代わっての背番号1。
今年の夏をどう戦っていくのか…この初戦が指針になりそうだな」

無我夢中

投球練習を行った沢村のもとに、御幸が声をかけにいきます。

御幸「打順は多少変わってるがバッターの特徴は頭に入ってる。
いつも通りストレートでしっかりカウントを作っていこう」

沢村「はい! それが自分の持ち味なもんで!」

御幸「ぶっちゃけ期待と不安半々ってとこかな」

沢村「でもワクワクしてんでしょ?

『今日は大人しくそこで見てろ降谷…
必ず明後日の4回戦に繋ぐから』――。

沢村「今日は日中気温が高くなると聞いております!
しかし熱さではウチのチームも負けていません!
毎日 野球に無我夢中であります!
我らが青道始まりの日!
ガンガン打たせていくんで、バックの皆さんよろしくお願いします!

1番 遊 倉持
2番 二 小湊
3番 右 白洲
4番 捕 御幸
5番 一 前園
6番 中 東条
7番 左 結城
8番 三 金丸
9番 投 沢村

いきなりピンチ…

由良総合はトップバッターの百瀬が打席に入りました。

百瀬「強えートコのエースはやっぱ違うなー…
堂々として…」

御幸『アウトコースにストレート。
いつも通り投げ込むことができるか』

沢村『大丈夫…キャップのミットもよく見える。
スタンドからの声も聞こえる…
自分の力 全部出し切って チームに勝利を』――。

セーフティバントを仕掛けた百瀬の打球をサードの金丸が捕りに来ましたが、沢村が腕を伸ばしてカットします。

素早く一塁に送球しますがこれが悪送球となり、沢村は開始早々得点圏にランナーを背負うこととなりました。

榊監督「注目集まる晴れの舞台。
そりゃあいつも以上に張り切っちまうわな」――。

ダイヤのA act2 147話の画像
ダイヤのA act2 147話より引用

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【ダイヤのA(エース)act2 18巻】最新刊の発売日とあらすじ

ダイヤのA(エース)act2最新刊18巻ネタバレ

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週刊マガジンで連載中「ダイヤのA(エース)act2」最新刊18巻のネタバレを掲載しています。ダイヤのA(エース)act2 18巻について気になっている人はご一読ください。

『ダイヤのA』アイキャッチ

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ダイヤのA act2 157話のあらすじ

青道vs由良総合(3回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
由良
2
0
0
0
2
青道
1
0
0
3
4

勢いが止まらない青道打線

4回裏、御幸の一発で同点に追いついた青道はそのまま勢いに乗り、この回一挙4得点5回にも1点を追加し、5回終了時点で6-2と由良総合をリードしました。

4回途中からリリーフした6回も無失点に抑え、付け入る隙を与えません。

その裏、由良総合はエースの東山を諦め、背番号12をつけた2年生の大須がマウンドに上がりました。

白洲「フォークがある速球派」

春市「けどエースより速球の威力は落ちますね」

ゾノ「ここで叩けば向こうはもう打つ手なしやで」

活気づくチームをしりめに、先発して途中降板となった沢村は悔しさを滲ませていました。

沢村『くそ…今日を一からやり直したい』――。

感心しきりの由良総合ナイン

青道は6回裏も攻撃の手を緩めません。

ヒットと盗塁で倉持が二塁に進み、続く小湊がセンター前にタイムリー、白洲はエンドランを仕掛けランナー一・三塁として、御幸の犠牲フライで点差を6点に広げました。

榊監督「なんでぇ、お前ら。
点差広がってんのに楽しそうだな

ナイン「いやぁ…向こうの攻撃や守備に無駄がなくて…素直にすげぇなって…」

「これが監督のやりたかった事かって…、青道のプレー見てたらよくわかるしな」

「なんか…凄く勉強になる…悔しいけど」

榊監督「お前らよぉ、遅くなんかねぇぜ、今からでもやればいいじゃねぇか!
1プレーでも1球でもいいじゃねぇか、これまでやってきたことを全部出してこい!」

終止符

7回裏、青道は結城の2ランホームランでコールド勝ちをおさめ、初戦突破を飾りました。
ダイヤのA act2 157話の画像
ダイヤのA act2 157話より引用

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ダイヤのA act2 158話のあらすじ

青道vs由良総合(3回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
由良
2
0
0
0
0
0
0
2
青道
1
0
0
4
1
2
2x
10

試合終了

青道は7回裏、7番・結城のツーランホームランでコールド勝ちを飾り、4回戦進出を決めました。

由良総合ナイン「ありがとう。高校野球の最後に青道みたいなチームと戦えてよかった…」

ゾノ「何言ってんだ!序盤は焦らされたぞ!手強かったぜ」

沢村「3年間お疲れ様でしたぁ~!」

試合を終えた両チームに拍手が送られます。

大和田記者「序盤は由良のペースで進みましたが動じませんでしたね、青道は…」

峰記者「チームの初戦にエースとして初の先発、沢村君がこの経験をどう生かしていくかだな…」

大和田記者「これが第一歩。薬師 稲実 市大三高に続いて青道も順当にスタートを切りましたね」

榊監督の遺言?

試合後、球場の外で片岡監督と榊監督が試合後のあいさつをしています。

榊監督「いやぁやられた。最後は地力で押し切られちまったな。
降谷がブルペンに入ってなかったし、先発をもう少し引っ張ると思ってたんだがな…
よく決断したな」

片岡監督「沢村はエースですし少しでもいい所で代えてやりたかったんですが…初回から準備していた投手もいましたし…今日は3年生がチームを引っ張ってくれましたね」

榊監督「じゃあな。老兵はまた一からコツコツやるわ。
あ そうだ、あの先発ピッチャーだけどよ…」――。

八弥王子の注目選手

青道ナインは、試合後に行われていた八弥王子と豊綿の試合を観戦しています。

八弥王子の選手が好プレーを見せました。

東条&金丸「すげぇ…」
「起き上がりながらスローイング」
「あそこアウトにすんの?」
「外野の芝じゃん」

白洲「八弥王子のキャプテン、セカンド川端雅紀
創聖の奈良と八弥王子の川端、東京一、二を争う守備の名手として有名だよな」

倉持「負けてねぇぜ、お前も負けてねぇよ春市。
東京No.1セカンドが誰なのか、これからの試合で証明してやればいい」

ナベ、御幸、4回戦で先発予定の降谷が八弥王子の特徴を話し合っている中、奥村が沢村に話しかけました。

奥村「西邦戦の時とは程遠い出来でしたね。
やはり初戦のプレッシャーですか?」

沢村「まだちゃんと整理できてないけど、知らず知らずのうちにいつも以上のことをやろうとしてたのかも…あんなピッチングしてたら代えられても仕方ないよな」

「これが夏の大会…由良の選手が泣いてるの見たら軽々しく次は必ずなんて言えないけどよ…自分のボールでチームに貢献したい」――。

奥村「手伝えることがあれば何なりと。
いつでも付き合います」

沢村「…なんか今日はオオカミじゃなくハスキー犬に見える!」

奥村「何ですかそれ」

ダイヤのA act2 158話の画像
ダイヤのA act2 158話より引用

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ダイヤのA act2 159話のあらすじ

試合後の反省会

ナインが次の対戦相手の八弥王子について話し合う中、沢村は本来のピッチングができなかった由良総合との試合のビデオを、感情のない顔で観ていました。

奥村「乱れてますね…心が」

沢村『平常心…何があっても心は常に真っ平に…』

奥村「顔だけ作っても駄目です。感情が全部筒抜けなんですから

御幸「何度でもビデオ観て次に繋がるなら観ればいいよ。
チームの初戦でエースとして初先発。
それを経験できたのはお前一人なんだからな

ゾノ「俺らがもっと早く援護してやれたら…
すまんかった沢村!このとーり!」

ゾノは机に頭をぶつけて沢村に謝りました。

沢村「やめてください!
本気で謝られた方がキツイっス!」

工藤「沢村!監督が呼んでるぞ」

榊監督の「遺言」

片岡監督は由良総合との試合後、榊監督に言われたことを思い出していました。

榊監督『あの先発ピッチャーだけどよ、お前のエース初登板と重なる部分が多かったな
気持ちが空回りして初回から大荒れでよ、フォアボールは出すわ暴投はするわ!
わははは、思い出したか!

最悪の出来だったが…その不器用な熱意は少しずつ届き、周りに伝染。
誰もお前を一人にさせなかった。
チームがエースを育て、エースがチームを強くする

良いピッチャーに育ててやれよ』――。

沢村「失礼します!
今晩はどのようなご用件で!?
叱咤激励、罵詈雑言、どんな言葉も受け入れる所存です!平らな心で!」

片岡監督「八弥王子に決まった明後日の試合、昨夜決めた通り先発は降谷でいくが、お前も試合中、準備しておけよ

沢村「はい!自分はいつでも行きます!いかせて下さい!」

バッテリーなら…

奥村「今日の試合…御幸先輩は沢村先輩に何て声を掛けたんですか?
どうすれば試合中に立ち直らせることができましたか?」

御幸「あれだけいつもと違うピッチングをしてたら代えられても仕方ない。
それは本人が一番わかってるんじゃないか?

たとえエースでも調子が上がらない選手には見切りをつけて当然だ。
判断の遅れは許されない。
準備をしている選手は他にもいる。

バッテリーなら同じだろ?
本来の力を出し切れなかったあいつと同じだけ、俺も悔しい」――。

翌日、八王子球場では市大三高の試合が行われていました。
エース・天久が圧巻のピッチングを見せつけています。

ギャラリー「天久キレッキレ!」
「3イニングで三振7つ」
「誰が打てんだこれ…」

ダイヤのA act2 159話の画像
ダイヤのA act2 159話より引用

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ダイヤのA act2 160話のあらすじ

薬師に「救世主」登場!

八王子市民球場の第1試合では、市大三高が梅ヶ丘に対し、7回コールド10-0で5回戦に駒を進めました。
そして第2試合では、薬師が五味大付属に対し、まずは初回に4点を先制します。
さらに2回、三島がタイムリーツーベースを放ち、轟はフォアボールでチャンスを拡大します。

ギャラリー「勝負を避けたか」
「今後もこういうことは増えるよな」
「大事なのは轟の後に誰が打つか」
「特に今日は真田がベンチにいるし…」

背番号18の友部が左打席に入り、タイムリーヒットを放ちました。

轟監督「手首の使い方が柔らかいんだよなー」
真田「変化球に崩されない下半身の強さもありますしね」
轟監督「友部先人。今年一番の拾いものだな」

いよいよ両校が激突へ!

さらにこの回、同じ1年生の黒木の犠牲フライや早川のヒットなどで試合を優位に進めます。

星田「春先に比べ1年が戦力として機能し始めたな。
これまで弱かった下位打線にも厚みが出てきたぞ」

結局5回コールド13-1で勝利し、薬師も5回戦に進出しました。
これによって5回戦で市大三高と薬師の2校が激突することとなりました。

ギャラリー「甲子園で轟見たいけどぶっちゃけ天久も見たい!」
「ここでどっちかが消えるなんてもったいなさすぎる!」

真田「ここからが本番ですね」
轟監督「…へっ。ゴールが果てしなく先すぎて笑えてくるぜ」

田原監督「ザ・リベンジ。彼らを倒し更なるパワーをハンドに入れる!
勝った方がストロング!

降谷の決意

沢村が翌日の八弥王子戦に向けて投球練習をしています。

太田部長「昨日の今日で投げ過ぎじゃないですかね」
落合コーチ「まあ前日のピッチングには納得できてないでしょうし」

沢村『この感じだよ。なんで試合でできなかったんだ…』

降谷「明日は出番ないと思うから、今日は思うだけ投げたらいいよ」
沢村「あ?何言ってんだ、俺を誰だと思ってる!
かつてブルペン王と呼ばれた男…」
降谷「繋ぐから…」――。

ダイヤのA act2 160話の画像
ダイヤのA act2 160話より引用

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ダイヤのA act2 161話のあらすじ

降谷 vs 八弥王子打線

7月17日、ネッツ多摩昭島球場でいよいよ八弥王子との試合が始まります。

ギャラリー「4回戦にしてようやく出てきたな。
どうなんだ状態は…怪物 降谷暁

「春のセンバツでその名を一躍全国に知らしめ、夏はまさかのエース降格」

「以前より守備に定評のあった八弥王子も、ここらで大物を喰って上位進出を狙ってくるだろうしな」

八弥王子の荒井監督も降谷攻略を試合のポイントにあげています。

「エースを降格になったとはいえ、間違いなく関東を代表する投手の一人…
彼から点をもぎ取らない限り試合には勝てない」

川端キャプテン「むしろ良かったかも知んないっスね
去年から取り組んできた打線強化の課題を見るにはこれ以上ない投手でしょ!」

八弥王子ナイン「俺達だってやるこたぁやってきたんだ!
俺らの野球であいつら驚かせてやろうぜ!」

スタメン発表!

両校の選手達がホームベースをはさんで整列します。
スタメンは以下のようになりました。

<先攻>八弥王子
1番ライト   井上
2番センター  坂下
3番セカンド  川端
4番サード   黒瀬
5番ショート  森
6番キャッチャー田村
7番ピッチャー 夏目
8番ファースト 谷崎
9番レフト   宮沢

<後攻>青道
1番ショート  倉持
2番セカンド  小湊
3番ライト   白洲
4番キャッチャー御幸
5番ファースト 前園
6番ピッチャー 降谷
7番センター  東条
8番レフト   結城
9番サード   金丸

沢村「さぁ立ち上がり! 敵の画策何するものぞ!
その豪速球が全てを薙ぎ払う!

八弥王子戦、プレイボール!

御幸は、降谷のマウンドでの様子に着目しています。

『変な気負いはみえない…
むしろ落ち着きすぎて怖いぐらいだな…

背中の故障、背番号の変更…

調子は上がって来てるとはいえどこまで気持ちに整理がついているのか、
今日の試合ではっきりとわかるな

沢村に続いてお前もおかしな事にならないでくれよ…』――。

ダイヤのA act2 161話の画像
ダイヤのA act2 161話より引用

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ダイヤのA act2 162話のあらすじ

降谷の立ち上がりは…!?

いよいよ八弥王子との4回戦が始まりました。
先発の降谷はまず、先頭の井上をショートフライ、2番・坂下を空振り三振に抑える好スタートを切りました。

御幸『全部が枠を捉えてる訳じゃないけど…大きく外れる球もない。
力みも少ないし今日、悪くないんじゃねぇか?』

沢村「そーだ! それがお前の武器!
暴虐の限りを尽くすボールの圧力!
豪速球ハラスメント!

そして、注目のキャプテン・川端が打席に入ります。
バッテリーは初球、縦の変化球から入りましたが見送って1ボール。

川端「まいるね。このスピードで変化されるとみんな苦労するだろーな」

『全国屈指の好投手が揃う西東京を勝ち抜くには守っているだけじゃ難しい。
それだけに目標設定はしやすかった』――。

魅せる春市!

川端の打球は降谷の足元を抜けていきましたが、セカンド・小湊が飛びついてキャッチ
そして、ショート・倉持へグラブトスし、アウトにしました。
先発の降谷をバックが盛り立て、青道は初回を3人で切り抜けました。

降谷「さすが」

小湊「良い流れで来てたからね」

川端「マジか! ヒット1本損したー!」

御幸『やっぱり狙いはストレート1本?

負けじと川端!

青道はトップの倉持が打席に入ります。
八弥王子はエースの夏目がマウンドに上がっています。

ナベ「右のサイドスローで変化球主体
動くボールでゴロを打たせる投球スタイル」

白洲『いかに自分の形を崩されずスイングすることができるか』

倉持『立ち上がりからリズムを作ってこっちの焦りを誘いてえんだろうが
させねぇよ』――。

倉持の強烈な打球を、今度は八弥王子のセカンド・川端が華麗なジャンピングキャッチで抑えました。

ダイヤのA act2 162話の画像
ダイヤのA act2 162話より引用

ダイヤのA act2 163話のあらすじ

セカンドに打ってしまえば望みはありません

両チーム無得点のまま2回裏、青道はツーアウトランナー一塁で打席には金丸が入っています。
金丸は一・二塁間へ打球を運びますが、またしてもセカンド・川端の好守に阻まれ、無得点に終わりました。

金丸「あそこ止めますか!」

木島「ありえん!当たりも悪くなかった」

倉持「すげーなあいつ」

小湊「一人だけ動きが違いますね」

川端「さぁここから!今度は俺らの番だ!
まずは塁に出てチャンスを広げようぜ!」

ギャラリー「まさに守備からリズムを作るチーム」

「この勢いを攻撃に繋げられるか」

「八弥が先制したら面白くなるぞ」

降谷、「舌好調」!?

しかし、八弥王子打線の前に降谷が立ちはだかります。
3回表の投球は、最後のバッターをスプリットで見逃し三振を奪い、攻撃を3人で退けました。

八弥王子ナイン「ゾーンに…」

「続けてスプリット!?」

川端「ははは これだよ!
これがセンバツで見た降谷暁だよ!
打ち崩しがいがあるだろ!?」

ベンチでは沢村が降谷に水を手渡しました。

降谷「やっぱり今日は出番なさそうだよ」

沢村「いーや 準備するね!

夏は何があるかわからん!」

降谷「…なんか栄純が言うと説得力があるね

沢村「そ…それは初戦のことを言ってんのか!」

3回裏、この回先頭の倉持が一・二塁間に打球を飛ばすと、今度は川端のグラブの先を抜けていきました。

ついに試合が動き出す!

倉持『沢村ぁ、お前は今日大人しくベンチで見てろ』

倉持がすかさず二塁へ盗塁すると、続く小湊の打球はまたしても一・二塁間へ。

川端が好捕しますが倉持が三塁に進むと、続く白洲のセカンドゴロの間に快速を飛ばしてホームに戻ってきました。

ワンヒットで青道が先取点を奪いました。

ダイヤのA act2 163話の画像
ダイヤのA act2 163話より引用

ダイヤのA act2 164話のあらすじ

せめぎ合い

先制点をあげた青道は4回、ワンアウトランナー二塁のチャンスで打席の東条がセンター前ヒットを放ちます。
セカンドランナーのゾノが一気にホームを狙いますが、八弥王子のセンター・坂下の好返球で、追加点を許しませんでした。

ギャラリー「やっぱ守備が良いと試合が締まるな!」

「青道ヒット何本?」

「今ので5本目」

「緩い変化球を強引に引っ張らず、センターから反対方向にきっちり打ち返してくるもんな」

「まだ1点に抑えてる八弥王子も凄ぇよ」

8番の結城は空振り三振に倒れ、4回を終わって1-0で青道がリードです。

言葉で引っ張る川端キャプテン

セカンドの川端は3回裏、御幸の放った強烈なライナーをなんとか掴みとった際に、苦笑いを浮かべながらもナインを鼓舞していました。

川端『打球の速度、どんな球にも崩されないスイング。
これが全国制覇を狙うチームの攻撃力…
1年やそこら強化した打線で一気にてっぺん獲れるなんて思ってねぇ…
けど、俺達にはこの守備がある』――。

「球筋は全員見たんだ!
これまで通りベルト近くの球は積極的に行こう!」

止まらない降谷

しかし、八弥王子打線の前に降谷が立ちはだかります。
5番の森が低めのスプリットを振らされ、あっけなく三振に倒れると八弥王子ナインも言葉を失います。

川端『だから…あのスピードで落とされたら手が出るって…御幸のヤロー』

さらに6番・田村の打席で、降谷がスライダーで空振りを奪うと、御幸もこの日の降谷を絶賛しました。

御幸『力みも少なく、変化球にキレもある。
ここ最近で一番ボールの状態が良い』――。

最後は154キロのストレートで2者連続の三振を奪いました。

ギャラリー「すげぇ…」

温ったまってきたぞ、怪物のエンジン!」――。

ダイヤのA act2 164話の画像
ダイヤのA act2 164話より引用

ダイヤのA act2 165話のあらすじ

青道vs八弥王子(4回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
八弥
0
0
0
0
0
青道
0
0
1
0
1

出た!自己最速「155キロ」!

4回戦の八弥王子戦に先発している降谷は5回、最後のバッターを155キロのストレートで空振り三振に抑え、この回を三者連続三振に切って取りました。
5回を終えた時点で、早くも10個の三振を奪っています。

ギャラリー「おぉ…自己最速!?」

「出たな、センバツ越え!」

「いや…球速以上のものがあるよ、降谷の球は!!」

御幸『力みがない分キレが出てきたな』

沢村「…そうでなきゃな」

降谷『あと4回…』

降谷の圧巻のピッチングを嬉しそうに見ていた沢村に、奥村が声を掛けました。

奥村「準備しますか? そろそろ…
今 手が空いているので…」

川上「いいよ、ブルペン使って」

沢村「ノリさん、あざす!!
奥村 お借りします!!」

川上「静かにな!」

沢村「おっしゃあ、いくぞ!!」

奥村「静かに…と」

「小湊シフト」

5回裏、青道はワンアウトから倉持がフォアボールを選び、すかさず盗塁を決めました。

ギャラリー「一番塁に出しちゃいけない男を…」

「これまで守備に助けられ、1点に抑えてきたとはいえ…初回から結構捉えられてんだよな」

「あのピッチャーも相当 神経削られてるだろ…」

打席に小湊を迎えたところで、八弥王子のピッチャー・夏目は二塁へ素早く牽制しますが、倉持が何とか帰塁しました。

ギャラリー「あぶねー!
狙ってたな牽制ー!!」

倉持『今まで隠してやがったな…』

夏目『ほっておかないよ、こんなデカいリード』

そして、八弥王子の野手陣が細かいポジションの確認を行います。

小湊『ファースト ライン際閉めて、セカンド深め…右方向かなり意識してる。
状況に応じた準備と確認がチーム全体に行き届いている…』――。

「ブースター」


片岡監督『チャンスメイクに自らの出塁、試合の流れを頭に入れたバッターとしての亮介は、青道打線の潤滑油として欠かせぬ存在だった。
だが、左バッターの亮介に対し、お前は右のアベレージヒッター
亮介と同じスキルをお前に求めるつもりはない。
お前には基本、バントのサインを出さない
チャンスメイクだけでなく、点の取れる1・2番、それがお前達に期待することだ』――。

小湊の打球は、ライナーでセカンド・川端のグラブの先を超えていきました。

ダイヤのA act2 165話の画像
ダイヤのA act2 165話より引用

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【ダイヤのA(エース)act2ネタバレ】最新183話の考察!真田、同点タイムリーなるか!?

ダイヤのA(エース)act2最新183話ネタバレ

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9/18発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新183話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!

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【ダイヤのA act2】最新183話ネタバレとあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 1 1
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

「4番」登場

薬師は2点ビハインドで迎えた8回、轟のタイムリーツーベースで1点差とします。

さらに真田の打球はレフト前ヒットになり、1アウトランナー一・三塁とチャンスを拡大しました。

田原監督『今のスイートな球は…?』

真田「くそー、正面すぎた。
つか、ど真ん中すぎてビックリした!」

そして4番の三島を打席に迎えたところで、ファーストの星田が天久に声をかけます。

星田「ウチの攻撃はあと2イニングある。
ここは取れる所でしっかり取ろう」

天久「ああ、わかってる」

田原監督『グッドタイミング、星田ボーイ。
同点までは構わない、落ち着いていこう!」

轟監督「雷市を2番に置けたのもこの男の成長があってこそ
目立ちたがり度はチームNo.1。
雷市への対抗心も増すばかり」

『ここで4番として1本出れば、何枚もの殻を一気に突き破るかもしれねぇ』

田原監督『薬師のマインドは予測不能。
サード、ファースト、スクイズ警戒』

轟監督『策などねぇ!!
ここは三島のバカポジティブパワーに託す!!』――。

ダイヤのA act2 183話の画像
ダイヤのA act2 183話より引用

三島という男

キャッチャーの高見は三島の反応を見るため、まずは外へのスライダーを要求します。

天久『普通に投げてりゃ、この下マツゲには打たれん』

三島は冷静に見送って1ボールになりますが、2球目の新球「スライ」に空振りします。

天久『いいんだぜ…バットに当てても』

高見『やっぱり、このボールは見えていない…。
当ててきたらゲッツー。
低めに決まったら空振りも取れる。
ここは続けて、スライを』

三島『チームを勝利に導くのが…4番。
ここぞという場面で打つのが…男…。

待ってろ雷市』――。

ダイヤのA act2 183話の画像
ダイヤのA act2 183話より引用

どんな形でも…

スライをおっつけた三島の打球はセカンドの右横に飛びます。

高見「セカン!
ゲッツー取れるぞ!」

三島『どんな形でも

点を取るのが

三島』――。

4-6-3と送球が渡り、セカンドはフォースアウトになりますが、一塁はセーフになりました。

その間に三塁ランナーの轟がホームに還り、薬師は同点に追いつきました。

ダイヤのA act2 183話の画像
ダイヤのA act2 183話より引用

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【ダイヤのA act2】最新183話ネタバレ感想

一気に逆転なるか?

「真田の同点タイムリーなるか?」という場面でしたが、打球が強すぎ&まだ1アウトということもあって、雷市は三塁ストップになりましたね。

この試合4番に入っている三島も、ここまで当たりがありませんでしたが泥臭く繋いでいたりして、各打者、天久のボールに対応してきているようです。

この後も1年生ながらクリーンナップに座っている友部、さらにキャプテン・平畠に打順が回ってくるので、同点だけでなく、この回での逆転もありえそうです。

是が非でもしのぎたい!

天久とすれば、この場面は当然逆転を許してはならない状況です。

同点にされたとは言え、薬師の方も真田が故障明けでありながら序盤から投げてきているので、その影響が終盤に一気に出ないとも限りません。

この試合、1人で打点をあげている4番の星田にも残り2イニングで打順が回るはずなので、もう一度、立て直していきたいところです。

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【ダイヤのA act2】前話までのあらすじ

182話までのあらすじ

ダイヤのA act2の182話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。

182話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

ウイニングショットは?

8回表、1アウトランナー二塁で迎えた天久と轟の4度目の対戦は、轟が追い込まれながらもファールで粘ってタイミングを合わせています。

市大三ナイン『合ってきてる?』

『光聖のスライに…』

高見『際どいコースをことごとく…これで少しでも甘く入ったら…。
ストレートを外いっぱいに…』

天久は首を横に振ります。

高見『じゃあスライを続ける?』

天久はまたしても首を横に振ります。

天久『元々スライはスライダーを制御する目的で生み出したボールだよな…。

リードの幅を広げ本来持っている球種をより活かす目的も…。

これだけスライを見せた後だ…さすがの轟も反応が鈍るはず。

これまで呼吸をするように投げてきたボール…俺の代名詞

左バッターの後ろ足めがけて投げるバックフットスライダー』――。

軍配はどちらに…!?

天久は、轟との最初の対戦でツーベースヒットを打たれた「伝家の宝刀」スライダーを投げ込みます。

轟『目で追うな…

感じろ…

気配を…

ボールの息吹を』――。

低めのスライダーを捉えた轟の打球は、セカンドの頭上を越え、右中間を真っ二つに破ります。

セカンドランナーはホームに還り、打った轟は二塁に到達しました。

薬師ナイン「雷市ー!!」

「後でバナナやるからな!」

「全部持ってけ~!」

天久「いや…あいつマジで凄ぇ…。
あれ あそこに打たれたらお手上げだって!」

轟監督『どうだ雷市…。
これが野球…これが勝負の世界だぜ。
お前も全国で見てきただろう。
勝ち上がれば勝ち上がるだけこういうピッチャーと対戦できる。
戦えば戦うだけお前も成長できるんだからな。

いこうぜ雷市、こいつらと一緒に甲子園に』――。

油断

天久『いや~助かった…。
あの瞬間死んだと思ったもん、マジで…。
今日はツイてる…やっぱ勝つのは俺達だわ』――。

天久は続く真田に痛烈な打球を打たれました。

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181話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

真っ向勝負

薬師と市大三高の一戦は8回、2点ビハインドの薬師はランナーを二塁に置き、天久と轟の4度目の対戦を迎えていました。

高見『今の光聖ならきっと…。
勝負にいきますよ監督…』

田原監督『All right。
私はグラウンドにいる君達を信じる』――。

初球、天久はカーブを投じ、轟に手を出させません。

高見『よし…ストライク取れたのも大きい。
目線を上げさせて次は…』

2球目はストレートを投じ、天久は早くも轟を追い込みました。

ギャラリー「うおお!」

「ここにきて今日最速!!

あわやの一撃…

ナベ「これまでとまたリードが違う?」

奥村「はい、薬師にはツーシームジャイロが頭にありますから。
恐ろしく冷静ですよ、三高バッテリー」

『これまでの3打席をすべて布石にしてる』――。

3球目、天久が投じたインハイのつり球を轟が強引に引っ張ると打球はライト方向へぐんぐん伸びていきます。

しかし、ポールのわずか右に切れファールになりました。

薬師ベンチ「惜しいーーー!」

「あとこんだけ~!」

ギャラリー「これが轟…!」

「どんだけ飛ばすんだよ!」

高見『あのコースに振り遅れることなく…』

天久『今更驚かねぇよ。
初めて見た変化球に次の打席でもう反応してくる奴だから。
見ろよあの顔…

俺を殺す気だ…

剥き出しの本能

轟監督『去年の夏…チームの為にバットを振ろうとして、力を出し切れずに敗けた。
けど今のチームは違う…。
秋大からオフのトレーニング、そしてセンバツも経験しチーム全体に力がついた…。
才能ある一年も俺達の元に集まってきた。
だからてめぇはてめぇの為にバットを振れ』――。

轟はこれまで打ち取られてきた天久の新球「スライ」に対応し、ファールで逃れます。

高見『また当ててきた…』――。

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【ダイヤのA act2】最新183話のネタバレ予想

前話までのおさらい

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 1 1
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

薬師、反撃開始!

8回表、2点ビハインドの薬師は1アウトランナー二塁として、2番のが天久のスライダーを捉え、タイムリーツーベースヒットを放ちます。
さらに3番・真田が甘く入ったボールを弾き返し…?
ダイヤのA act2最新183話のネタバレ予想!

ダイヤのA act2の183話最新をネタバレ予想しています!どんな展開になるのか、管理人の個人的な予想になりますが、興味のある方は読んでみてください!

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真田、同点タイムリーなるか!?

真田の打球は…!

轟に打たれたことを引きずっている天久は、やはり次のバッター(真田)に気持ちがいっていませんでした。

前年の秋の大会同様、轟の後の真田に、油断して甘く入ったボールを打ち返されています。

この打球がヒットになって同点タイムリーとなるのか、はたまた野手の好プレーに阻まれるのか注目です。

ダイヤのA act2 182話
ダイヤのA act2 182話より引用

薬師、同点なるか?

真田の打球がヒットになれば、二塁ランナーの轟は足も速いので、一気に同点のホームを狙ってくるかもしれません。

打球は千丸が守るレフトに飛んでいるので、もともとピッチャーとして市大三高に入部したという千丸が、肩の強さを活かして轟をホームで刺すシーンを見られるかもしれません。

ポイント

  • 真田が試合を振り出しに戻す?
  • レフト・千丸がピンチを救う?
キャラクターアイコン ショートが捕ったりしてw

市大三高に悪夢再来?

勢いを止められない?

轟が三塁でストップした場合、天久はピンチを広げられて4番の三島を打席に迎えることになります。

気持ちを切り替えられていない天久は、今までの対戦で完璧に抑え込んできた三島や、続く1年生・友部にも痛打を浴びる可能性があります。

前年の秋の大会で逆転負けした悪夢再来となるかもしれません。

継投もあり?

天久が気持ちを立て直すことができなければ、市大三高は継投を考えなければいけなくなります。

天久の他には、三崎というピッチャーや薬師の友部同様、1年生の照井が控えています。

薬師との大一番で登板の機会が巡ってくるのか注目です。

ポイント

  • 三島・友部も連打で続く?
  • 1年生・照井の登板も?
キャラクターアイコン 1年生対決か?

【ダイヤのA act2】最新183話で注目したいキャラクター

天久光聖(3年)

天久イメージ

市大三高のエース。薬師戦で新球「スライ」を披露し、雷市を三振に仕留めた。

真田俊平(3年)

真田イメージ

薬師のエース。市大三高戦に好投を見せ、3番バッターとしてもバッティングが期待される。

【ダイヤのA act2】主要登場キャラクター

沢村栄純(2年)

沢村イメージ

物語の主人公。独特のフォームと多彩な変化球「ナンバーズ」で打者を翻弄する。ライバル・降谷とエースナンバーを争っているが、この夏は背番号1を託された。

降谷暁(2年)

降谷イメージ

超高校級の怪物投手。バットにも当てさせない豪速球が武器。新チーム結成以降はエースだったが、この夏は背番号11を付けることになった。

御幸一也(3年)

御幸イメージ

青道の扇の要。抜群のリードで投手からの信頼も厚く、チームの4番打者としても勝負強さを発揮する。

片岡鉄心(監督)

片岡イメージ

青道の鬼監督。熱いハートでチームを率い、ストイックに勝利を追及する。選手たちの信頼は厚い。

成宮鳴(3年)

成宮イメージ

青道のライバル・稲実の絶対的エース。他を寄せ付けないオーラと圧巻のピッチングで、チームを勝利に導く。

轟雷市(2年)

轟イメージ

無名校の薬師を一躍強豪へと押し上げた怪物スラッガー。本能のままに投手との対戦を楽しんでいる。

天久光聖(3年)

天久イメージ

部に戻ってきた市大三高の天才投手。プライドの高い選手だが、投手としての実力は本物。

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【ワンピースネタバレ】955話の最新考察!謎の人物の正体は誰!?

ワンピース最新955話ネタバレ

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9/16発売週刊少年ジャンプ『ワンピース』最新955話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!

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ワンピース前話のおさらい

ワンピースのおさらい!(ネタバレ)

ワンピースの954話おさらいです!ネタバレですので、単行本派の方は飛ばすことをおすすめします。

ワンピース954のあらすじ

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ゾロが名刀「閻魔(えんま)」をゲット?

953話で、ゾロは秋水を取り戻そうとしていましたが、秋水はワノ国にとって神器とも言える刀。かつて、秋水がリューマの死体と共に盗まれたときには、国中が悲しんだようです。それほどの刀なので、日和はゾロに、秋水の代わりに自身が父のおでんから譲り受けた名刀「閻魔(えんま)」をゾロに渡すという取引を持ちかけました。閻魔がどれほどの刀なのかわかりませんが、日和がおでんから形見として譲り受けた刀ですから(かつてはおでんが使っていた刀のようです)、少なくとも大業物以上の価値がありそうな予感はしますね。

おでんは2刀流だった

ゾロと日和のやり取りで明らかになった事実として、おでんは2刀流の剣士だったことが明らかになりました。おでんが使っていた刀は「閻魔(えんま)」と「天羽々斬(あめのはばきり)」。閻魔は日和に、天羽々斬はモモの助に形見として受け継がれました。この2本の刀は今後の物語で重要な伏線となっている可能性がありますね。特に閻魔はゾロの刀になるようですから、ゾロの戦闘シーンで大きく活躍する可能性が高そうです。

ホーキンスから語れる真実

場面は移り変わり、ローがホーキンスから詰問を受けているシーンに。ローは、「キッド」「アプー」「ホーキンス」の3つの海賊団同盟に何があったのかをホーキンスに質問しました。ホーキンスによると、どうやらアプーは最初からカイドウの部下だったようで、キッドとホーキンスはハメられたようです。勝ち目が無いと悟ったホーキンスは、カイドウの部下になるしかなく投降したというのが、カイドウの部下になった経緯のようですね。キッドとキラーは当然カイドウには服従せず、最後まで抵抗したようです。カイドウは自分に対して歯向かってくる相手を部下にしたいという思惑があり、キッドとキラーを捕え、キッドの仲間達を脅して従わせているようです。複雑な関係性が3つの海賊団同盟とカイドウの間にあったんですね。

ローの前に現れた人物は・・・?

ホーキンスにとどめを刺した?ローは、その場をあとにしようとしますが、そこに謎の人物の影が。ここでは、謎の人物の正体は明かされませんでしたが、どうやらローは顔見知りか、もしくはローがその人物を知っているようです。ここまでに会ったことがあるか、よほどの大物であることが伺えますね。どんな人物なのでしょうか…?ローの「…おれを逃がす事がお前の陰謀なら乗ってやるよ」と言っていたことから、謎の人物は何か狙いがあってワノ国にいるようです。カイドウを倒すことなのでしょうか…?この辺は大きな伏線になりそうですね。

着々と進む討ち入りへの準備

討ち入りへの準備は着々と進んでいます。ルフィは修行でどんどん強くなっていき、ワノ国の反カイドウ派の侍達は、康イエが最後に残してくれた作戦準備を進めています。刀も十分な数が集まっていますし、ついに作戦決行が近づいてきました。そして、赤鞘の侍たちと麦わらの一味たちが集まり、ついに作戦会議が開かれるのでした。

アプーがワノ国に到着

スクラッチメン・アプーがワノ国に到着しました。ワノ国への入国経路は2つあり、一つはルフィたちも通ってきた滝を登って入国する経路。もう一つは、滝を割って洞窟から「白舞(はくまい)」という国へゴンドラへ乗って登ってくる経路です。アプーはもちろん、カイドウの許可を得て白舞へ行くルートで入国しました。アプーは現在の国の状況は知らず、「金色神楽(こんじきかぐら)」の祭りに合わせて帰ってきたようです。

史上最悪の海賊同盟が誕生…!

また、巨人族だと思われる「ナンバーズ」と呼ばれる面々も、アプーと同様に帰国して白舞へ到着したようです。影を見る限りかなり強そうですね…。しかし、それだけではありません。なんと、先程まで争っていたカイドウとビッグマムが一時的に和解し、世界を征服するべく海賊同盟を結成したのです…!これはかなりヤバイ!!!ルフィ達の討ち入りはかなり分が悪い状況になったと言えそうです…。というか、この二人が組んでしまったとなると、ルフィたちに勝ち目はあるのか…!?ここで954話が終了しました。

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ワンピース955話の重要ポイント

ワンピース955話の重要ポイントまとめ

ワンピース955話の重要ポイントです。955話がどのように展開していくのか、詳しく考察!

謎の人物は誰?

これ954話の中では一番気になる伏線ですね…。謎の人物は、ワノ国にきて何かを企んでおり、その陰謀を果たすためにローを見逃したというのがここまでの流れですね。また、ローの口調からすると、ローも知っている人物の可能性が高そうです。どんな人物なのでしょうか…?

考察1:もしかすると敵側?

「見逃す」とローが発言したことが非常に気になりますね。この言い方だと、このシルエットになっている謎の人物は敵側についている人物(ついていると思わせている、が正しいかも知れません)という見方もできそうですね、そうなると、今の所可能性として考えられそうなのは狂死郎なんか可能性がありそうですかね…?一応、小紫の正体は日和説が濃厚(というか、公式も漏らしてしまっているので、ほぼ小紫が日和であることは間違いありませんが)なので、その小紫を切ったと見せかけて助けたということになれば、狂四郎はルフィ達の側になるため、このような行動に出ることも決しておかしくはないでしょう。

考察2:海軍?

これも可能性として考えられなくはないですね。謎の人物が海軍の一員という線です。どんな場面であれ、海軍であればローを捕らえる行動に出るでしょうから、見逃すとのニュアンスにも合致します。ただ、どうやって海軍がワノ国に侵入できたんでしょう…?まずカイドウが海軍の入国を許すとは思えないので、狂死郎説に比べると若干スッキリしませんね(忍び込むというのも若干無理がある気がする。ルフィはたまたま侵入できたけど)。

考察3:ロックス?

最近巷でも話題なのは、ローを逃した人物は「ロックス」なのでは?という説。ロックスとは、ロジャーの前に海賊時代の覇権を握っていた伝説の海賊です。ガープ中将は、当時のロックスと何らかの関わりがあり、ロックスとの関係によって英雄と呼ばれるまでになったようです。つまり、ロックスは伝説の人物ですね。また、ロックスはカイドウとビッグマムとも関わりがあるようで、何かしらここで陰謀を企てていても不思議ではない人物。ただ、ローの口調からすると、ローとは顔見知りか少なくとも存在を知っている人物のようにも思えるので、この点でなにか引っかかる感じはありますね。語られていない部分はあるかもですが、ここまでではローとロックスのつながりを示すような描写はないからです。なので、ロックス説はややうーんといった感じかも。

ナンバーズの実力や如何に…

これ気になるなぁ・・・。相当やっかいな存在になることはまず間違いないですよね。見た感じみんな巨人族っぽい。討ち入りの際はまた一波乱がある予感がしますね。ナンバーズの再登場が個人的にはかなり楽しみです!

ポイント

  • 謎の人物は誰?何を企んでいる?
  • ナンバーズの実力はいかに?

ワンピースワノ国で重要な伏線

ワノ国の伏線をおさらい!

ワノ国には、まだまだ未回収の伏線がいくつか残っています!おさらいしたい方はここをチェック!ネタバレ含むので注意してください。

日和は小紫?

日和のイメージ
ワンピース938話より引用

なんとか現代まで生き残っていた日和

日和は、ついに938話で登場していて、かなりの美人であることが判明しましたね!タイムリープでモモの助たちは未来の世界に飛んだわけですが、日和だけは残り、河松が守ってくれていたおかげでいままで生き残っていました。

日和は小紫?

ワノ国動乱地図
ジャンプ2019年18号より引用
実は2019年ジャンプ18号に掲載されている「ワノ国動乱地図」で、ゾロと一緒にいるのが小紫と書かれちゃってるんですよね…。これはもうほぼガチかな。もう小紫は日和という認識で間違いなさそうです。問題は、なぜ狂四郎に切られたのに生きているのか?という点になりそうです。

狂四郎は赤鞘九人男の一人?

狂四郎のイメージ
ワンピースより引用
一番考えられるのは、狂死郎は、実は光月側の人間なのではないか?ということです。もし日和が小紫ならば、狂四郎は日和を助けたことになります。そこから更に突っ込んで考えると、狂死郎は赤鞘九人男じゃないのかなぁ?可能性は十分ありそうですね。

お玉は重要人物!?

お玉のイメージ
ワンピースより引用

桃太郎に関係あり!

結構知ってる人も多いかも知れませんが、ワノ国編って桃太郎になぞってる部分が多いんですよね。ルフィが猿で、イヌアラシが犬、多分マルコ?が鳥(この辺はまた新しいキャラが登場する可能性があります)。もちろんカイドウが鬼という立ち位置です。しかも、決戦の場が鬼ヶ島なので、完全に意識してるんですよね。

きびだんご!

そして、お玉の話になります。そう、お玉はほっぺからきびだんごを出せるんですよね!ここまで鬼ヶ島になぞっているワノ国編なら、きび団子の存在がかなり重要でしょう!深読みすると、きびだんごで仲間にしなきゃいけない重要キャラがまだいる可能性もありそう?そうなると、お玉の能力って、かなり重要な役割になりそうな予感がします。
ルフィのアイコン お玉の活躍に期待!

新たな仲間の条件おさらい!

法則的には錦えもん?

実はルフィの仲間になる法則(あくまで予想されているものですが)から考えると、可能性はゼロではなさそうです!その法則というのが…

錦えもんが9人目の仲間に?悪魔の実の能力を数字にすると…

ゴムゴム ⇒56

ヒトヒト ⇒110

ハナハナ ⇒87

ヨミヨミ ⇒ 43

残る2と9は、人に服を着せる フクフク(29)の実の能力者の錦えもん。

これらを合計すると325(サニー号)になる!

というものです。中々凝っている伏線だと思うので、普通にありえるでしょう。

ルフィのアイコン 錦えもんが仲間になるのは有り得そうですね!
ワノ国出身というのもかなり重要になりそう!

赤鞘の考察

残り一人はだれ?

管理人個人は、酒天丸がそもそも赤鞘最後の一人だと思ってたんですが、世間ではアシュラ童子という線もあるようですね。いや、あり得るな…。だとすると、最後の一人が気になるんですよね。酒天丸がアシュラ童子だと、候補が8人しかいないんですよ。

【ガチ】
・錦えもん
・カン十郎
・お菊
・雷蔵
・モモの助
・河松
・アシュラ童子
【ほぼガチ】
・傅ジロー
候補が今の所こんな感じで、8人しかいないので。最後の一人だれやって話です。まだ出てないキャラがいるんでしょうか…?

ポイント

  • 最後の一人は誰?
ルフィのアイコン 赤鞘最後の一人が
非常に気になる!

討ち入りの条件をおさらい!

今の所、討ち入りまでに欲しい条件として、錦えもんが上げたのは以下のとおりです!

・実行は2週間後鬼ヶ島で
・戦いは完全に隠密で(いや、バレてるだろと思いますが)
・他にも同士を集めている
・戦争ではなく、大将(この場合カイドウとオロチ)の首だけを取りたい

果たして、この通り進むんでしょうか…?

同士には月の紋章が!

月の印イメージ
ワンピース920話より引用
カイドウを討とうとする、もともとおでんに仕えていた侍には、月の紋章が足首に刻まれています。彼らを仲間として集めたいわけですね。果たして、どれくらい集まるんでしょうか…?

【追記】紋章の存在がバレた!

仲間を集めようとしていたわけなんですが、月の紋章の存在が敵にバレてしまいました…。今、カイドウ陣営は血眼になって光月一派の侍達を探しています。どうやってここから仲間を集めるのか…?気になるところですね!

ポイント

  • 討ち入りは成功するのか?
  • 仲間を集められるか?

世界会議編での伏線

世界会議編の伏線をおさらい!

世界会議編が途中で止まっているので、現在判明している重要な伏線を掲載しています!どんな謎が残っているんだっけ?って思った人は参考にしてください!

シャンクスの話はルフィと黒ひげについて?

シャンクスが五老星に会った意味とは?

シャンクスイメージ
ワンピース907話より引用
907話でシャンクスが五老星と密会していましたね。ある海賊について話があるとのことでしたが、これはルフィのことなのでしょうか?懸賞金が15億に上がったことで、だいぶ世間を騒がせているルフィ。5番目の皇帝か?なんてことも言われています。シャンクスがかぶっていた麦わら帽子をトレードマークにしていること、Dの名前を持っていることが何か関係していそうです。

話の内容はDについて?

ルフィのことについて話すとなれば、話題はやっぱりDの意思についてになるのでしょうか。ロジャーと同じく、ここまでDの名前を持つルフィが活躍するしていることを考えると、Dの意思が今後本格的に世の中を動かすことになりそうですからね。ただし、方向性はシャンクスの立場によって大きく変わりそうです。

シャンクスの出生について明らかになる?

そもそもなぜシャンクスは五老星に会うことができたのか。シャンクスと五老星が密接な関係にあることは間違いありません。もしかすると、シャンクスは世界政府を作った人物の誰かの末裔なのかも。虚の玉座を作った創造主20人の思想と、頂上戦争に乗り込んで戦いを止めたシャンクスの思想ってどこか似通ってますよね。その意思を受け継いでいるのかも知れません。

今後起きる戦いを止めるためにルフィに対抗?

もしシャンクスが世界政府側の人間であるとすると、シャンクスは世の中の秩序を保つために四皇になっているということになるのでしょうか。空白の100年で世界政府を創造した20人と、Dが対立して戦争が起こったのだとすれば、その悲惨な戦いを二度と起こさないようにしているのかも知れません(この辺は見出し立てて詳しく考察しているので、そちらをチェックしていただけると嬉しいです!)。ルフィの行動次第では、シャンクスがラスボスなんてことも考えられるのかも。

本当の敵はルフィではなく黒ひげ?

ただ、第1話でシャンクスが帽子をルフィに託したことを考えると、シャンクスが真の敵であると考えると矛盾が生じる気がします。シャンクスはむしろ、本当に危ない思想を持っている人物を止めて欲しいという願いを込めて、ルフィに帽子を託したのではないでしょうか?おそらくその本当の敵が黒ひげなのかな、と管理人は考えています。おそらく、Dの祖先の中に危険思想を持っている人物がいて、その人物が戦争を起こし、王国を滅亡に追いやったのかも知れません。その危険思想を持っているのが黒ひげ。シャンクスは、ルフィについて、その黒ひげに対抗する人物であると、五老星に提言するのかも。

ポイント

  • ・シャンクスの話はDの意思について?
  • ・シャンクスは創造主と深い関係がある?
  • ・ルフィは黒ひげの対抗馬になる?

麦わら帽子の謎について

麦わら帽子がなぜ秘宝?

906話で明らかとなったマリージョアの秘宝「麦わら帽子」。これは一体何を意味しているのか?天竜人の祖先とDの祖先の王が、それぞれ麦わら帽子をかぶっていて、マリージョアにあるのは天竜人側の麦わら帽子なのではと予想しています。ルフィがかぶっているのはおそらくD側の王様の帽子。昔、Dと天竜人は密接な関係にあり、何らかの理由で対立してD側の国が滅ぼされたのでは?そして、この麦わら帽子は、D側の国が滅ぶまでの間の空白の百年を証明する重要な証拠?だとすれば、天竜人が厳重に保管するのもうなずけます。

この麦わら帽子はジョイボーイの帽子?

これも考えられそうな展開ですね。マリージョアに置かれていた麦わら帽子は一回り大きいものでした。となると、巨人族のものなのかもなぁと。なぜジョイボーイなのかというと、彼は巨人族であると予想されているからです。ジョイボーイはポーネグリフにも文字を刻んでおり、空白の100年と関係が深いと思われます。

最終回につながる伏線になりそう

聖地の麦わら帽子が、空白の百年につながるものになるならば、最終回にもつながる重要な伏線になりそうです!これからの新情報が非常に楽しみですね!

ポイント

  • ・麦わら帽子は空白の100年を紐解く重要な証拠?
  • ・最終回にもつながる重要な伏線?

ルフィは王様候補!?

ルフィがかぶっている帽子は王冠!?

2つの麦わら帽子は、D側の王と天竜人側の王とでそれぞれかぶっていたのではないかと推察しています。ということは、この麦わら帽子は王冠ということになるのでは?そして、シャンクスがルフィに麦わら帽子を託したということは、海賊王になる新たな王様候補として期待している、ということです!

玉座につくことにはならない?

まあ、ルフィが王様候補になっていたとして、玉座には座らないと思うんですよね。その辺は世界政府の創造主の思想と合致しているところ。実は五老星やシャンクスは、ルフィが今後作るかも知れない自由で平等な世界を待ち望んでいるのかも知れません。

ポイント

  • ・ルフィは王冠を託された?
  • ・ルフィと世界政府の創造主は思想が似通っている

革命軍が動き出すかも?

サボはすでに潜入済み

サボ
ワンピース905話より引用
前々回のおさらいになりますが。905話の最後で、サボがステリーの護衛のフリをして潜入している姿が描かれていました。その他にも、モーリーやカラスもおそらく潜入しています。革命軍もマリージョアにいると思われるので、タイミングが来れば一気に宣戦布告という流れになるでしょう。ちょっと早い気もしますが、907話で革命軍が動き出す所まで展開が進むと面白いですね!

ドラゴンもいそうです!

ドラゴン

906話の予想でも書いたんですが、ドラゴンも多分いると思うんだよなぁ。宣戦布告時には、やっぱりリーダーがその場にいて欲しいですよね。どんなふうに潜入しているか、本当に潜入しているかはわかりませんが、ドラゴンが出てくる展開になるとやっぱり面白いですよね!あと、管理人はイワちゃんもいる展開に期待しています!

革命軍軍隊長が活躍!?

革命軍軍隊長
ワンピース904話より引用
この展開は普通にあるのかなぁと思います。ステリーがモーリーとカラスがいると思われる痕跡を見つけていますからね。多分潜入している可能性が高いと思います!そろそろ革命軍軍隊長の戦闘能力を見たい所ですね!ベティだけはカマバッカ王国にいることが確認されているため、マリージョアでは出番がなさそうですが。

※アイコンタップで考察記事に飛びます。

革命軍の軍隊長考察

モーリー

リンド

ベティ

カラス

ポイント

  • ・革命軍がついに動き出す!?
  • ・実働部隊はサボとモーリーとカラスとドラゴン?
  • ・イワちゃんもいると面白い!

緑牛(りょくギュウ)が本格的に動き出す!?

緑牛が戦う展開もある?

緑牛
ワンピース905話より引用
905話でシルエットのみ出てきた緑牛。906話では緑牛の出番はありませんでしたが、907話で緑牛が戦うシーンが出てくると面白いですね!相当強いでしょうから、その戦闘シーンが非常に楽しみです!個人的には、最強ランキングの上位に食い込むと考えています!藤虎とどっちが強いのかな…?


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ワンピース最新955話ネタバレとあらすじ

ワンピース955話のネタバレあらすじ!

ワンピースの955話のあらすじです!ネタバレですので、単行本派の方は飛ばすことをおすすめします。ジャンプ発売後に更新いたします。

955話のあらすじ

現在準備中です。

ワンピース最新955話ネタバレ感想

ワンピース955話の感想!

ワンピースの955話の感想です!ジャンプ発売後に更新いたします。

準備中

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ワンピースワノ国の登場キャラクター

ルフィ

ルフィイメージ

無事ビッグマムからサンジを奪還し、現在ゾロ達と合流するべくワノ国へ向かっている。懸賞金がついに15億ベリーという額になり、世間からは5人目の皇帝として扱われ始めている?

▶ルフィの最新考察記事はこちら


ゾロ

ゾロイメージ

現在ロビンやウソップ、フランキーと共に、ワノ国に潜入中。しかし、辻切りの罪を被され、ワノ国のお奉行に打首にされかけており、秋水も奪われてしまっている。罪を被されたことを悟り、お奉行を切ってしまったが、この後どうなる…?

ナミ

ナミイメージ

現在ルフィ達と共にワノ国に潜入していると思われるが、滝を登る途中でルフィとはぐれてしまった。今はどこにいるのか不明。

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ウソップ

ウソップイメージ

ゾロたちと一緒にワノ国に侵入しており、見事にワノ国の住人として、怪しまれずに溶け込んでいる。いつ行動を起こすのかに注目!

サンジ

サンジイメージ

ついにルフィ達と合流を果たし、ナミやチョッパーたちと一緒にワノ国に潜入していると思われる。今の所、どこにいるのか不明。

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チョッパー

チョッパーイメージ

サンジ達と一緒に、ワノ国に潜入していると思われるが、今の所ルフィとはぐれてしまい、どこにいるのかわからない。

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ブルック

ブルックイメージ

サンジ達と一緒に、ワノ国に潜入していると思われるが、今の所ルフィとはぐれてしまい、どこにいるのかわからない。

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キャロット

キャロットイメージ

サンジ達と一緒に、ワノ国に潜入していると思われるが、今の所ルフィとはぐれてしまい、どこにいるのかわからない。

ジンベエ

ジンベエイメージ

ビッグマムと決別して、ついに麦わらの一味に正式加入!ホールケーキアイランドから脱出する際、殿(しんがり)を務めて、ビッグマムを足止めしていたため、現在はルフィ達とはぐれてしまっている。

お玉

お玉イメージ

ワノ国にいる少女。エースと昔仲良くなって、彼の帰りを待っていた。悪魔の実の能力者で、自分のほっぺたからきび団子を出して、動物などを手懐けることができる。

お菊

お菊イメージ

ワノ国の侍。かなりの美人で、背が高い。今の所、腕前のほどはわからないが、相当強いことは間違いなさそう。

カイドウ

カイドウのイメージ

四皇の一人。ワノ国をオロチ将軍と牛耳っている。人造悪魔の実「SMILE」で、ゾオン系の能力者の軍団を作っている。

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バジル・ホーキンス

ホーキンスのイメージ

最悪の世代の一人。以前、カイドウと戦い敗北したことをきっかけにカイドウの傘下について様子。ワラワラの実の能力者。

イヌアラシ

イヌアラシイメージ

ミンク族の長。ネコマムシと一緒におでんの仕えていた。今は、ルフィ達とともにカイドウを倒そうとしている。

ネコマムシ

ネコマムシイメージ

イヌアラシと同じく、ミンク族の長。イヌアラシと一緒におでんの仕えていた。今は、ルフィ達とともにカイドウを倒そうとしている。

錦えもん

錦えもんイメージ

おでんに仕えていたワノ国の侍。今はおでんの妻である時に20年後の未来に飛ばされ、打倒カイドウを果たそうとルフィ達と機会を伺っている。

モモの助

モモの助イメージ

おでんの息子で、光月家の跡取り。親の仇を討つべく、ルフィ達とともに打倒カイドウとオロチを目指している。

お玉

お玉

ワノ国にいる少女。傘を売って生計を立ながら、エースの帰りを待っていた。何度かカイドウの手下にさらわれたが、ルフィたちに助けられ、モモの助と一緒にいる。

酒天丸

酒天丸

ワノ国にいる盗賊。赤鞘九人男の一人で、アシュラ童子とも呼ばれている。今後、酒天丸がカイドウとルフィのどっちにつくかで物語に大きな影響を与えそうだ。

カイドウ

カイドウ

オロチとともにワノ国を支配している、今回の悪の元凶。四皇の一人で、現在いる海賊たちの中でも最強の実力を持っている。

オロチ

オロチ

現在ワノ国を独裁している将軍。カイドウと一緒に画策し、おでんに下剋上した悪の元凶の一人。

ドレーク

ドレーク

最悪の世代と呼ばれている海賊の一人。今はカイドウの傘下に加わっており、「真打ち」と呼ばれる程の腹心となっている。古代種「リュウリュウの実」の能力者。

ページワン

ページワン

ドレークと同じく、「真打ち」と呼ばれているカイドウの腹心の一人。ページワンもドレークと同じ古代種「リュウリュウの実」の能力者。

ホーキンス

ホーキンス

最悪の世代と呼ばれている海賊の一人。現在は、カイドウの傘下に加わっている。

キッド

キッド

最悪の世代と呼ばれている海賊の一人。今はルフィと共にカイドウに捕まっており、カイドウに反撃するチャンスを伺っている。

お菊

お菊

赤鞘九人男(?)の一人。かなり美人な見た目をしており、背がかなり大きい。しかし、女性なのか…?という疑問…。女性であってほしいが、赤鞘九人男というくらいなので、男の可能性がある(´・ω・`)

日和

ワンピース938話より引用
日和
モモの助の弟。生き別れてしまったが、現在モモの助を探しているようだ。小紫が日和だった…?(ここはまだ不確定)

狂四郎

狂四郎のイメージ
ワンピースより引用
オロチの御用達両替屋をしている侍。居眠り狂四郎と呼ばれている。小紫(日和?)を切るフリをして逃したと思われるため、光月側の人間の可能性が高い?

河松

河松のイメージ

赤鞘九人男の一人。幼少の頃の日和を守っていた。今は牢屋に閉じ込められている。

康イエ(トノヤス)

康イエのイメージ

恵比寿町にいた、ゾロと行動を共にしていた明るい男。丑三つ小僧の正体で、本当の名前は康イエ。ワノ国の民に絶大な信頼を寄せられている。

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【ダイヤのA(エース)act2ネタバレ】最新182話の考察!雷市に起死回生の一発が飛び出す!?

ダイヤのA(エース)act2最新182話ネタバレ

description

9/11発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新182話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!

『ダイヤのA』アイキャッチ

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【ダイヤのA act2】最新182話ネタバレとあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

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薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

ウイニングショットは?

8回表、1アウトランナー二塁で迎えた天久と轟の4度目の対戦は、轟が追い込まれながらもファールで粘ってタイミングを合わせています。

市大三ナイン『合ってきてる?』

『光聖のスライに…』

高見『際どいコースをことごとく…これで少しでも甘く入ったら…。
ストレートを外いっぱいに…』

天久は首を横に振ります。

高見『じゃあスライを続ける?』

天久はまたしても首を横に振ります。

天久『元々スライはスライダーを制御する目的で生み出したボールだよな…。

リードの幅を広げ本来持っている球種をより活かす目的も…。

これだけスライを見せた後だ…さすがの轟も反応が鈍るはず。

これまで呼吸をするように投げてきたボール…俺の代名詞

左バッターの後ろ足めがけて投げるバックフットスライダー』――。

ダイヤのA act2 182話の画像
ダイヤのA act2 182話より引用

軍配はどちらに…!?

天久は、轟との最初の対戦でツーベースヒットを打たれた「伝家の宝刀」スライダーを投げ込みます。

轟『目で追うな…

感じろ…

気配を…

ボールの息吹を』――。

低めのスライダーを捉えた轟の打球は、セカンドの頭上を越え、右中間を真っ二つに破ります。

セカンドランナーはホームに還り、打った轟は二塁に到達しました。

薬師ナイン「雷市ー!!」

「後でバナナやるからな!」

「全部持ってけ~!」

天久「いや…あいつマジで凄ぇ…。
あれ あそこに打たれたらお手上げだって!」

轟監督『どうだ雷市…。
これが野球…これが勝負の世界だぜ。
お前も全国で見てきただろう。
勝ち上がれば勝ち上がるだけこういうピッチャーと対戦できる。
戦えば戦うだけお前も成長できるんだからな。

いこうぜ雷市、こいつらと一緒に甲子園に』――。

ダイヤのA act2 182話の画像
ダイヤのA act2 182話より引用

油断

天久『いや~助かった…。
あの瞬間死んだと思ったもん、マジで…。
今日はツイてる…やっぱ勝つのは俺達だわ』――。

天久は続く真田に痛烈な打球を打たれました。

ダイヤのA act2 182話の画像
ダイヤのA act2 182話より引用

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【ダイヤのA act2】最新182話ネタバレ感想

恐るべし雷市の集中力

雷市をスライで打ち取れなかった天久は、それまでウイニングショットとしていたスライダーを投げましたが雷市に見事に捉えられました。

あれだけスライを意識づけられていれば、普通のバッターなら空振りするようなボールに対応するんですから、これはもう侍ジャパンですねw

ただ、「ホームランを打たれなかっただけ凄い」と強がっている天久は少しみじめに見えます。

成長のない天久

完全に意識していた雷市との対戦を終えた天久は、やはり次のバッター(真田)に気持ちがいっていませんでした。

前年の秋の大会同様、雷市の後の真田に、油断して甘く入ったボールを打ち返されています。

今回、真田の打球がヒットになるのか野手の好プレーに助けられることになるのか分かりませんが、まだまだ天久は精神的に未熟な面を露呈してしまっていますね。

続く三島や友部にも痛打を浴びるようだと、前年の秋の大会で逆転負けした悪夢再来となるかもしれません。

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【ダイヤのA act2】前話までのあらすじ

181話までのあらすじ

ダイヤのA act2の181話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。

181話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

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薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

真っ向勝負

薬師と市大三高の一戦は8回、2点ビハインドの薬師はランナーを二塁に置き、天久と轟の4度目の対戦を迎えていました。

高見『今の光聖ならきっと…。
勝負にいきますよ監督…』

田原監督『All right。
私はグラウンドにいる君達を信じる』――。

初球、天久はカーブを投じ、轟に手を出させません。

高見『よし…ストライク取れたのも大きい。
目線を上げさせて次は…』

2球目はストレートを投じ、天久は早くも轟を追い込みました。

ギャラリー「うおお!」

「ここにきて今日最速!!

あわやの一撃…

ナベ「これまでとまたリードが違う?」

奥村「はい、薬師にはツーシームジャイロが頭にありますから。
恐ろしく冷静ですよ、三高バッテリー」

『これまでの3打席をすべて布石にしてる』――。

3球目、天久が投じたインハイのつり球を轟が強引に引っ張ると打球はライト方向へぐんぐん伸びていきます。

しかし、ポールのわずか右に切れファールになりました。

薬師ベンチ「惜しいーーー!」

「あとこんだけ~!」

ギャラリー「これが轟…!」

「どんだけ飛ばすんだよ!」

高見『あのコースに振り遅れることなく…』

天久『今更驚かねぇよ。
初めて見た変化球に次の打席でもう反応してくる奴だから。
見ろよあの顔…

俺を殺す気だ…

剥き出しの本能

轟監督『去年の夏…チームの為にバットを振ろうとして、力を出し切れずに敗けた。
けど今のチームは違う…。
秋大からオフのトレーニング、そしてセンバツも経験しチーム全体に力がついた…。
才能ある一年も俺達の元に集まってきた。
だからてめぇはてめぇの為にバットを振れ』――。

轟はこれまで打ち取られてきた天久の新球「スライ」に対応し、ファールで逃れます。

高見『また当ててきた…』――。

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180話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

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薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

仕掛ける薬師

8回表、薬師の攻撃は9番の増田から始まっています。

天久『さっきも粘られたよな…このバッターには…』

増田『何球でも何10球でも粘ってやる。
このまま終わるか…雷市が…おれたちが』――。

増田は粘った末フォアボールを勝ち取りました。

高見『枠を大きく外れる球も増えてきた。
終盤さすがに疲れてきたか』

田原監督『こういうバッターを9番にステイする。
よくシンキングされたオーダーだ』

打席に入った1番の秋葉はバントの構えを見せています。

高見『去年まったくバントなんてしてこなかったチームが…?』

天久『やらせていいんじゃね。
アウト1つ貰えるし』

天久がモーションを起こした瞬間、一塁ランナーの増田はスタートを切りました。

秋葉はバットを引いてヒッティングに出ましたがピッチャーゴロに倒れ、1アウトランナー二塁となり、打席にを迎えます。

天久vs雷市

高見『当てられた…光聖のスライに…』

田原監督「球数は?」

記録員「ここまで87球です」

田原監督『球数はノープロブレム…バット、慣れない新球を投げてきた影響は計り知れない…

轟監督『一塁は空いている。
勝負にきたとしてくさい所にしか投げてこねぇだろ。
状況としては圧倒的に不利だな…。

忘れるワケねぇよな…去年の悔しさを…
てめぇのスイングしてこいよ、チームの為に

最終決戦へ

三島「雷市ー!!俺が許す!!いい所持ってけ!
最後の最後に決めるのはこの俺だけどなぁ!」

スタンド中から轟の一発を期待する声援が響きわたります。

天久「はいはい、こういう流れね…。
みんな大好きジャイアントキリング。

んじゃ、さくっと黙らせちゃおうか…ね!」

ナイン「光聖…」

「光聖さん!」

高見『だよな…こういう勝負こそ光聖が一番輝く』――。

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【ダイヤのA act2】最新182話のネタバレ予想

前話までのおさらい

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

天久と雷市の最終決戦

8回表、2点ビハインドの薬師は1アウトランナー二塁として、を打席に迎えています。
追い込まれてから、あわや同点の大ファールを放ち、天久の新球「スライ」(ツーシームジャイロ)にも対応してファールにするなど、反撃の期待を膨らませています。
ダイヤのA act2最新182話のネタバレ予想!

ダイヤのA act2の182話最新をネタバレ予想しています!どんな展開になるのか、管理人の個人的な予想になりますが、興味のある方は読んでみてください!

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雷市に起死回生の一発が飛び出す!?

やっぱり「スライ」で勝負?

これまで雷市に、新球「スライ」を意識させてきたバッテリーは初球にカーブ、2球目にストレートを投げて早くも雷市を追い込みましたが、結局181話の最後にはスライを投げてファールにされています。

前年の秋の大会で両チームが対戦した時には、大事な局面でバッテリーが意地を張ってストレートを投げたところを真田に痛打されています。

今回、天久は新球にかなり自信を持っているようなので、この場面も、雷市を意地でもスライで打ち取ろうとしているのかもしれません。

今度こそ捉える?

ただ、天久は疲れもある上に、まだ捉えられていないとは言え、スライを前の打席から雷市に対応されています。

このボールにこだわり過ぎて、コースに甘く入ってしまえば、今度こそ手痛い一発を浴びることになりそうです。

ダイヤのA act2 181話の画像
ダイヤのA act2 181話より引用
ポイント

  • バッテリーは「スライ」にこだわっている?
  • 甘く入れば仕留める可能性大!
キャラクターアイコン そろそろスライダー
投げれば良さそう。。

クリーンナップも黙っちゃいない?

怖いのは雷市だけではない!

薬師とすれば、仮に雷市が打ち取られたとしても、次は3番の真田が控えています。

前述の通り、前年の秋の大会では同じく終盤に、雷市が天久に三振を喫しながらも続く真田が逆転タイムリーを放っています。

この日、いい所のない薬師クリーンナップトリオ(真田・三島・友部)が雷市の不振を補うことになるかもしれません。

とはいえ雷市の一発に期待!

逆にチャンスで雷市やクリーンナップに打順が回ってきたこの回の攻撃で得点を奪えないようだと、嫌な流れのまま9回の守りで、市大三高打線に手痛いダメ押し点を奪われかねません。

薬師とすれば、この場面はやはり雷市の一発を期待したいところではないでしょうか?

ダイヤのA act2 181話の画像
ダイヤのA act2 181話より引用
ポイント

  • 雷市が打てなくてもクリーンナップが控える!
  • 無得点に終われば万事休す?
キャラクターアイコン 同点になって
延長戦もあり?

【ダイヤのA act2】最新182話で注目したいキャラクター

天久光聖(3年)

天久イメージ

市大三高のエース。薬師戦で新球「スライ」を披露し、雷市を三振に仕留めた。

轟雷市(2年)

轟イメージ

薬師が誇るスラッガー。天久を打ち砕くことが薬師の勝敗を左右する。

【ダイヤのA act2】主要登場キャラクター

沢村栄純(2年)

沢村イメージ

物語の主人公。独特のフォームと多彩な変化球「ナンバーズ」で打者を翻弄する。ライバル・降谷とエースナンバーを争っているが、この夏は背番号1を託された。

降谷暁(2年)

降谷イメージ

超高校級の怪物投手。バットにも当てさせない豪速球が武器。新チーム結成以降はエースだったが、この夏は背番号11を付けることになった。

御幸一也(3年)

御幸イメージ

青道の扇の要。抜群のリードで投手からの信頼も厚く、チームの4番打者としても勝負強さを発揮する。

片岡鉄心(監督)

片岡イメージ

青道の鬼監督。熱いハートでチームを率い、ストイックに勝利を追及する。選手たちの信頼は厚い。

成宮鳴(3年)

成宮イメージ

青道のライバル・稲実の絶対的エース。他を寄せ付けないオーラと圧巻のピッチングで、チームを勝利に導く。

轟雷市(2年)

轟イメージ

無名校の薬師を一躍強豪へと押し上げた怪物スラッガー。本能のままに投手との対戦を楽しんでいる。

天久光聖(3年)

天久イメージ

部に戻ってきた市大三高の天才投手。プライドの高い選手だが、投手としての実力は本物。

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【ダイヤのA(エース)act2 19巻】最新刊の発売日とあらすじ

ダイヤのA(エース)act2最新刊19巻ネタバレ

description

週刊マガジンで連載中「ダイヤのA(エース)act2」最新刊19巻のネタバレを掲載しています。発売日の情報も載せていますので、ダイヤのA(エース)act2 19巻について気になっている人はご一読ください。

『ダイヤのA』アイキャッチ

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【ダイヤのA act2】最新刊19巻の発売日と見どころ

気になる最新刊19巻の発売日は!?

発売日は10月17日!

19巻の発売日は、10月17日(木)に決定しています。発売を楽しみに待ちましょう!

【ダイヤのA act2】最新刊19巻の見所!

ダイヤのA act2最新刊19巻の見所を解説!

ダイヤのA act2最新刊19巻の見所を簡単に解説しています!

※ネタバレ含みますので、注意して読んでください!

降谷の圧巻ピッチングに注目!

背中の故障から復活した降谷が4回戦の八弥王子戦に先発しています。
5回までノーヒットに抑える好投を見せていますが、このまま八弥王子打線を封じ込み、この試合で完全復活をアピールできるのか注目です。

強豪校同士の潰し合いが始まる!

また、5回戦では薬師市大三高という強豪校同士が早くも激突します。
市大三高の天久は薬師打線を抑えるために、とある「新球」を習得したようですが、スラッガー・雷市の前に必殺技さく裂となるのでしょうか?

【ダイヤのA act2】19巻のあらすじ

166話のあらすじ

青道vs八弥王子(4回戦)

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八弥
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青道
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1
0
1

青道に待望の追加点

青道1点リードで迎えた5回裏、ワンアウト2塁から小湊がヒットを放ち、倉持が追加点のホームを踏みました。

ブルペンで投球練習を始めた沢村が小湊をヨイショします。

沢村「流石の春様!!
青道のブラックサマーエンジェル
開眼した春様はもう赤面しない!!」

金丸「さらっと打ちやがって、毎度毎度」

東条「流石だね」

倉持『口先だけじゃないんだよ、この兄弟は…』

ギャラリー「倉持の出塁率が上がることでより小湊の打撃が活きる。
この攻撃的な1・2番コンビは他校にとっても脅威だろうな」

さらに3番・白洲がセンターの頭上を越えるタイムリーツーベースを放ち、この回2点目をあげました。

沢村「THE アサシン
サイレントキラー!!」

奥村「投げないのなら戻りましょう」

さらなる追加点はこの男の一撃!

前の打席の強烈なセカンドライナーを意識してか、八弥王子の先発・夏目は4番の御幸をフォアボールで歩かせます。

沢村「威圧感!!
キャップの無言の圧力!
この男が無口になると怖い!!
わかる!!」

マウンドに集まる八弥王子ナインを見つめながら、ゾノが大きく息をつき、打席に入ります。

ゾノ『大きいのはいらん…
ショートの頭、セカンドの頭。
体の正面で捉えて強く振り切る…

正面で』――。

ゾノの一発でこの回一挙5点をあげ、点差を6点に広げました。

ダイヤのA act2 166話の画像
ダイヤのA act2 166話より引用

死んでいない川端

八弥王子のキャプテン・川端は青道の攻撃力を前に、苦笑いを浮かべて立ち尽くします。

川端『…はは…強ぇーーー。
全国行ったらこんなチームがゴロゴロいるんだよな…どんだけだよ…

こんちくしょー』――。

続く降谷の打球を川端が横っ飛びでキャッチし、アウトにしました。

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167話のあらすじ

青道vs八弥王子(4回戦)

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八弥
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青道
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6

さらにリードを広げる青道打線

青道6点リードで迎えた6回裏、先頭バッターの結城に代わり、同じく1年生の由井が打席に入ります。

由井は初球を打ち、レフト線へ2ベースヒットを放ちました。

ギャラリー「アウトコース逆らわずに!
狙ってたな1年坊主!」

「由井ってあの由井 薫?
世界大会のキャプテン…青道に来てたのか…!」

「今年の1年も活きが良いのが揃ってるな!
今日の将司は合ってなさすぎた!」

落合コーチ「自分の役割を理解でき、思い切りの良さもある。
貴重な左の代打としても、少しでも多く経験を積ませておきたい選手ですね」

続く金丸にもタイムリー、小湊の内野安打の間にもう1点加え、点差を8点に広げました。

そして、八弥王子が2点返さないとコールドが決まる7回表、青道は引き続き降谷がマウンドに上がります。

ギャラリー「まだノーノーだよな。
フォアボールが2つだけ、三振11個」

川端「ったく、俺らがコツコツやってきた事、全部吹き飛ばしちまう投手だな」

御幸「今日の降谷は特別だ…俺も待ってた」

川端「このまま終わらせてたまるかよ!
さぁこい!
」――。

川端の過去

 ┆
『高校に入学してすぐに、父親が死んだ。
病気がわかって、あっという間だった。
小さな頃からの練習相手で、中学時代は毎日バッティングセンターに連れていってくれた父親だった…
現実を受け入れる事ができず、じっとしていると心が壊れそうだった…
マメが裂け、血が流れても、構わずバットを振り続けた。
痛みが悲しみを薄めてくれた。
ヘトヘトになるまで練習している間だけ、寂しさから離れられた。
気づけば1年の秋からスタメンに名を連ねる選手になっていた。
俺は野球に逃げ…父親と始めた野球に守られていた。
あの日の俺が、今の俺を作った。

俺はまだ、全部出せていない』――。

川端の打球はピッチャー・降谷の頭上を超えていきました。

ダイヤのA act2 167話の画像
ダイヤのA act2 167話より引用

八弥王子の意地

八弥王子ナイン「ナイバッチ、キャプテン!」

川端「さぁ 続けよ黒瀬ー!!」

八弥王子ナイン「頼むぜ4番!!
やってきたこと全部出そう!!」

ギャラリー「一本出ただけでこの盛り上がり」

「そりゃそうだろ。
ノーノー喰らってたんだし」

「意地を見せられるか、八弥王子」

御幸『最後の夏にかけた3年生の想いはどのチームも同じ。
たった一つのプレーをきっかけに勢いづく事もある。

勇気も希望も根こそぎ奪い取る。
全身全霊かけて終わらせよう
』――。

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168話のあらすじ

青道vs八弥王子(4回戦)

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八弥
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0
0
0
青道
0
0
1
0
5
2
8

立ちはだかる青道二遊間

2点以上返さなければコールドゲームが成立する7回、八弥王子はチーム初ヒットの川端を一塁に置き、打席には4番の黒瀬が入っています。

黒瀬『大丈夫…見えてる。
当てにいくな…しっかり振り切れ!!
俺らがやってきた事は無駄じゃない。

無駄なんかじゃ…』――。

黒瀬の打球を倉持が逆シングルでさばき、セカンドに送球、そして小湊が一塁に送球し、6-4-3のダブルプレーを完成させました。

ダイヤのA act2 168話の画像
ダイヤのA act2 168話より引用

ゲームセット

そして、最後のバッターの打球をレフトの麻生がつかみ、8-0、7回コールドで青道が5回戦進出を果たしました。

試合後、控え室で泣き崩れるチームメイトたちを川端が慰めています。

「雅紀。2年半お疲れ様」

川端が振り返ると、母と姉が立っていました。

川端「…毎日の弁当、ユニフォームの洗濯。
2年半 サポートありがとうございました」――。

片岡監督や降谷が取材を受けるなか、青道ナインは充実の表情で球場をあとにしました。

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169話のあらすじ

法兼学園の「フライボール革命」

試合後、球場の外で先発した降谷と沢村が顔を合わせます。

降谷「繋いだから…」

沢村「…ああ」

『俺が背番号1もらったからって…降谷に勝った訳でもあいつの分まで俺が投げられる訳でもない…
ノリ先輩だって金田だって、いつでもいける準備をしてくれているんだ…

てめぇ一人 思い上がってんじゃねぇよ』――。

主力メンバーがスタンドで法兼学園市大学院の試合を観戦していました。

法兼学園のバッターが長打を連発しています。

青道ナイン「市学のピッチャー、低めに丁寧に集めてんのにな」

「法兼のバッターは思い切りがいいけどアッパースイングが目立つな」

「やっぱあれ?
フライボール革命の影響?

話が理解できていない沢村に、奥村が背後から説明します。

奥村「低め中心の配球や極端なシフトに対応する為、ゴロ打ちを避け、打球に角度をつけて打ち上げる、今メジャーを席捲している打撃理論ですね。
これによりメジャーの年間ホームラン数は激増したと言われています」

沢村「いたのか!!
だから俺の背後を取るな!
座るなら横に座れ!!」

小湊「ただメジャーの様に極端なシフトを敷いてくるチームは高校じゃ少ないし、パワーも全然違うからね。
アッパースイングの苦手なコースは高めだし、打てるコースも限られちゃうしね。
各バッターの高めの対応見ておいた方がいいよ 栄純くん」

御幸「ここで見る限り法兼学園のバッターにお前のナンバーズは捉えにくいんじゃねぇかな…」

沢村「そうですか…キャップがそう言ってくれるならそうなんでしょうね。
でもそれは、俺が俺のピッチングをできてこそ。

早くマウンドに立って証明したいです

ダイヤのA act2 169話の画像
ダイヤのA act2 169話より引用

切磋琢磨する1年生たち

室内練習場では、すでに結城由井がバッティング練習を行っています。

結城『途中交代、不甲斐ない』

九鬼「あいつらめちゃくちゃ気合入ってんな…」

瀬戸「ったく…ただでさえこっちはベンチに入ってねぇんだ。
ここで差ぁつけられてたまるかよ…」

九鬼「だよな…」

不意のメッセージ

観戦を終えた主力メンバーが寮に戻ってきました。

小野「11-3で法兼学園のコールド勝ち
あとから出てきた右ピッチャー、あれが実質のエースだよな」

ナベ「あのカーブは要注意だね」

高島「土曜日には稲実や成孔なども各球場で試合がありますが、ベンチ入りしていない3年生が手分けして観戦して来てくれるようです。
それとDブロック八王子球場でも薬師ー三高戦
お互いベストメンバーで挑む試合になるでしょうし、私も渡辺君達と試合を見てくるつもりです」

奥村「すみません。
自分も薬師と三高の試合、観に行っていいでしょうか
帰って来て体は動かすので」

片岡監督「…わかった。
キャッチャーとしてしっかり試合を観てこい」

寮の部屋の沢村のもとに、天久からLINEが送られてきました。

<三高 天久さん>
「勝ったみてーだな。
今日投げたか?」

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170話のあらすじ

薬師に心強い援軍現る!

5回戦の市大三高戦を翌日に控えた薬師高校ナインは、ひたすらバッティング練習に取り組んでいました。

大和田記者「前に来た時より設備が充実していますね」

轟監督「お さすがよく見てるなねーちゃん!
いやー、こんなもらっていいのかってぐらい寄付が集まってよ。
やっぱ甲子園に出るってのは違うな。
大会入って毎日差し入れが届くし、くそ高いバッティングマシン3台も手に入ったしな。
手前のアーム式がマークⅠ、中央の輪式がマークⅡ。
で 一番奥が最新機能を搭載した3輪式、マークⅢ」

マークⅢから放たれたボールは、鋭くスライドしてネットに吸い込まれました。

大和田記者「…い…今のは…天久君の?

轟監督「成宮のスライダー降谷のストレート本郷のスプリット、こいつがあればどんな球だって再現可能だ。
西地区にはとんでもなくレベルの高いピッチャーが集まってるし、結局点を取らなきゃ試合には勝てねぇ。
ウチのような成り上がりチームには心強い援軍だぜ」

大和田記者「部員も増えて練習の雰囲気も変わりましたね」

轟監督「特に3年。活きのいい1年が入った事でレギュラーが安泰じゃなくなったからな。
毎日目の色変えてバット振ってるよ。
ようやくウチもスタメンに頭悩ませる程度には戦力が揃ってきたって事だな」

ダイヤのA act2 170話の画像
ダイヤのA act2 170話より引用

奥さんに捨てられていた轟監督

大和田記者「そういえば雷市君は?」

轟監督「あいつはマシンの球は打ちたくねーんだとよ!
生意気言いやがってあのヤロー!
凄いピッチャーの球は全部頭に入ってる
マシンの球には息吹を感じねーんだとよ。
青道の降谷に沢村、センバツで対戦した全国のピッチャー、春大で捻じ伏せられた成宮鳴。
そして明日戦う天久光聖
幾度となく頭ん中で対戦を続けてきた。
この日の為にな

『へっ…センバツ以降ちやほやされて浮かれてると思ったが…頭ん中までボケちゃいなかったみてーだな…。
なぁ…雷市、俺ぁ この程度で満足できるほど人間できちゃいねぇぜ、お前はどうだ?』――。

真田の登板はあるのか?

エースの真田はジムでトレーニングを行っています。

友部「どうですか? 足の状態は」

真田「あぁ 全く問題ないよ。
ここに来るたび眠ってた筋肉が目覚めていく気分だわ…。
友部…色々ありがとな。
これで悔いなく夏を迎えられそうだわ

友部「…いえ、お役に立てたならよかったです」――。

一方、市大三高ナインもバッティング練習を行っています。

天久「何やってんの? ほっしゃん」

星田「バットの声を聴いてる

天久「……で… 何て?」

星田「今日はゆっくりお休み…と言われた気がする」

天久「いい奴じゃん。
まぁ 試合前にじたばたしてもな…」

天久のもとに沢村からLINEの返信が来ました。

<沢村>
「へーどんな球ですか?
くわしく聞きたいです」

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171話のあらすじ

天久、「新球」取得

沢村と天久がやり取りしていたLINEの内容が判明しました。

天久
「勝ったみてーだな。
今日投げたか?」

沢村
「投げてません。
降谷完投で出番なし」

天久
「そっか。
休めてよかったじゃん」

沢村
「そっちこそ明後日薬師と試合ですよね。
調子はいいんですか?」

天久
「悪くないよ。
お前のカットボールからヒントを得た新球もあるしな

沢村
「へーどんな球ですか?
くわしく聞きたいです」

天久
「じゃあヒントだけ。
曲がりきらないスライダー
ジャイロ回転
」――。

チームメイト「おい光聖、ミーティング」

「女か」

「女だな」

天久のビッグマウス

市大三高の寮では、薬師との大一番を翌日に控え、ミーティングが行われていました。

「今年 加入した長身のサウスポー、友部先人
ピッチャー起用もありえる2年の3人衆、秋葉三島
なにより攻略しなければならないのは、エース真田俊平
カットボールにシュート、シンカーに近いツーシーム、そして独特のプレートの使い方。
センバツを経験し西東京を代表するピッチャーに成長しています。
ここまであまり投げていませんが、おそらく明日の為に温存してきているのかと。

当然 薬師ですからアクロバティックな起用もあるかもしれません。
ですが我々がやることはただ一つ、我々のプレーを貫くこと」

天久「毎日 あれだけバット振ってんだ。
4・5点は取ってくれんだろ?」

ナイン「勝手に5点止まりにすんじゃねぇ!」

「コールドで決めたらあ、コールドで!」

「俺達をなめんな光聖!」

天久「そんなムキになる所?」

田原監督「打線の事はノープロブレム。
彼らは必ずやってくれる、それだけの事はやってきた。
私が知っている。

では逆に聞こう、天久ボーイ。
薬師の打線を何点に抑えられると?」

天久「22日の準決勝を考えなくていいなら、ゼロ?

いや…ちょっと言いすぎたかな。
1点か2点は覚悟しといて」

田原監督「真中ボーイのアクシデントがあったとはいえ、去年のサマー、そしてオータム、2戦続けて彼らに敗れているが…
3度目はインポッシブル
今年の夏こそ我々が全国を制す。
王者復権の第一歩として明日はフルパワーで戦おう!」

いよいよ試合開始!

翌7月19日 土曜、府中では稲実、昭島では成孔、立川では仙泉、そして市大三高と薬師の大一番を見ようと、多くのギャラリーが八王子球場に集まりました。

両校の選手たちが整列し、いよいよプレーボールです。

ダイヤのA act2 171話の画像
ダイヤのA act2 171話より引用

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172話のあらすじ

薬師の奇襲

八王子球場で試合を見に行っていた関から、麻生に連絡が入りました。

麻生「先攻は薬師、三高の先発はエース天久。

薬師の先発は1年友部、真田は3番レフトでスタメン…。

2番に…轟雷市!?

御幸「…やっぱ仕掛けてきたか…」

試合開始!

ネクストサークルに座った雷市は、マウンドの天久に対して不気味な表情を見せています。

ギャラリー「…やべぇ…」

「マジかよ」

「轟2番」

「熱すぎる!」

天久『おいおい、今からもうそんなかよ。

焦んじゃねーよ、バット猿

高島スカウト「天久君から大量点は難しい。
一つでも多く山場を作り出す為にクリーンナップを上げたわね。
3番に勝負強い真田君、しぶとい打撃ができる三島君を4番に、5番に先発の友部君を置いた、前陣速攻型オーダー」――。

打席に1番の秋葉が入ります。

高見『光聖…轟も要注意だがこの秋葉も油断できないバッターだぞ』

天久『わかってるよ、たかみー。

轟なんて全然意識してねーし

しかし天久はコントロールが定まらず、スリーボールとした後、甘く入った4球目をセンター前に弾き返され、秋葉に出塁を許しました。

秋葉『明らかに気持ちがこっちに来てなかった…』

真田『立ち上がりムラっ気の多いピッチャーだからな』

「2番」轟、登場

薬師ナイン「さぁー見せ場だぞ!」

「いったれ雷市ー!!」

ギャラリー「うおおおおーきたぁーー!!」

「いきなり!!」

「ランナー一塁が得点圏!!」

天久がセットポジションに入ります。

高見『秋大で三振を奪った膝元のスライダー、この球を軸に…』

天久『あの時のままか、進化の途中か』――。

天久はあいさつ代わりに、そのスライダーを投じましたが轟の打球はライトのフェンスに直撃しました。

轟「イメージ通ーり!!」――。

ダイヤのA act2 172話の画像
ダイヤのA act2 172話より引用

173話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師
市三

打席は3番・真田!

薬師と市大三高の一戦は初回、薬師が秋葉のヒットと轟のツーベースでノーアウト二・三塁のチャンスを迎えていました。

ギャラリー「もう少し弾道が高けりゃな」

「つーかあのコースの球 打つ轟がおかしいんだって!」

「しかもここからクリーンナップ!」

轟監督「マシンとはいえスライダーの軌道は目に焼きつけてきた。
このボールを見極めるだけでも天久の武器を一つ潰すことができる」

『先発を回避させたとはいえ、すまんな…真田。
打つ方でも結局お前を頼っちまう』――。

市大三高ナインがマウンドに集まり、間を取ります。

天久「そんな深刻な顔しなくてもよくね?
相手轟だよ?
ホームランにならなかっただけで十分じゃん」

ナイン「打たれた奴が言う事か!!」

「来るんじゃなかった!」

「こっち打たせてこい!
ホームで刺してやる!」

高見「光聖 アレ…投げるか?

天久「変な当たり打たれてもランナー帰るし、焦って使う場面じゃないと思うけど?」

高見「わかった…一人ずついこう!!」

勝負の行方は!?

天久が真田に一球目を投じます。

天久『これだろ? 狙いは…待ってんだろ?
ストレート』――。

初球、149キロの真っ直ぐで空振りを取りました。

轟監督『ここでも勝負か…
どんだけ強気だよ、あのバッテリー…』

ギャラリー「えっぐ!」

「あの球速をアウトローに!?」

田原監督『秋大以降、何度かエスケープ騒ぎを起こしながらも向上心だけはロストすることはなかった…。
それは今でも…』――。

2球目は緩い変化球でカウントを取ります。

ナベ「ここで打ち気を逸らすようにカーブ…」

奥村「はい…春大でも効果的に使っていましたね」

ギャラリー「次は何で来る!?」

「ストレートか、スライダーか!」

天久『これに反応できたら…一流バッターの仲間入り』――。

最後は伝家の宝刀・スライダーで真田を三球三振に仕留めました。

轟監督「くそったれ…
マシンとは違うって事か!」――。

天久、ピンチ脱出!

天久は続く4番の三島も空振り三振に仕留めます。

友部『ランナー3塁においてギアがあがった?
これが…三高のエース、天久光聖…』

ギャラリー「このまま無得点はきついぞ、薬師…」

「ムラの多い天久の立ち上がり…せめて1点は…」

友部『ただでは終わらせん』

天久『1年で先発、おまけにクリーンナップ。
期待されてんだな…ゴールデンルーキー』――。

最後は151キロのストレートで三者連続三振を奪い、天久は初回のピンチを切り抜けました。

ダイヤのA act2 173話の画像
ダイヤのA act2 173話より引用

174話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0
市三

市大三高のトップバッター

1回裏、薬師のマウンドには1年生の友部が上がりました。
打席には市大三高のトップバッター・千丸が入っています。

秋葉『先頭打者の千丸さん。
背番号は二桁…この人のデータがあまりない』

ナベ「春大ではベンチだった選手ですよね」

高島「投手として入学した選手だったけど、最後の年は野手に専念する事にしたようね…」

ナベ「今大会での大抜擢。
よほど調子がいいんですかね」

高島『薬師の投手起用は読めないとはいえ、三高の先発は天久君。
1年生の先発がどう転ぶか』――。

友部『監督からは3点まではと言われている…が』

千丸『1年で夏大会から先発…図太い神経してるんだろうな…』

友部『一点もくれてやるつもりはない』――。

千丸『そのメンタルが僕にもあれば…』――。

千丸の打球はセンターの頭上を越え、千丸は二塁に到達しました。

田原監督「ピッチャーとしての才能を開いてやることはできなかったが…今のそのポジションは君の努力でつかんだものだ。
Respect 千丸ボーイ

ダイヤのA act2 174話の画像
ダイヤのA act2 174話より引用

森の打球は…

ノーアウト二塁として、打席に2番のが入ります。

ギャラリー「ここは手堅く送ってくるか、さすがの三高も…」

しかし、森はバットを引いてヒッティングに切り替えます。

打球は一・二塁間を襲いますが、セカンドの増田がなんとか追いつき、1アウトランナー三塁となりました。

ギャラリー「やるじゃん、あのセカンド!」

「さあ 三高のターン!」

「クリーンナップ(宮川・星田・佐々木)で先制なるか!」

田原監督「試合前のノックからもう違った
彼らは守備の方でもかなり鍛え上げてきたと見える。
相手のエラーやミスは期待しない方がいいぞ、ボーイズ」

薬師の守備力

打席に3番の宮川が入ります。

秋葉『ストレートに強いぞ、この人は。
コーナーに広く』

友部はアウトコース、インコースにボールを投げ分け、宮川を追い込みます。

平畠『秋大にセンバツ…俺達だって激戦の中で多くを学んできた…。
守備に走塁、準備思考、基本となるスローイング、弱点が多いほど相手につけこまれる。
俺達が足を引っ張ってるとは言わせない』――。

宮川はスライダーをすくい上げ、打球はセンター・阿部のもとへ飛びます。

千丸『いける…あのセンターはそんなに肩のある選手じゃない』

三塁コーチャー「ストップ! 千丸!」

阿部からキャッチャーの秋葉へ好返球が戻ってきました。

ギャラリー「おぉーー!!
ストライク返球ー!!」

「やっぱ薬師の守備良くなってね!?」

田原監督「グッジョブ、コーチャー」

『ここは4番に任せよう』――。

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【ダイヤのA(エース)act2ネタバレ】最新181話の考察!天久vs雷市!最終決戦へ!

ダイヤのA(エース)act2最新181話ネタバレ

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9/4発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新181話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!

『ダイヤのA』アイキャッチ

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【ダイヤのA act2】最新181話ネタバレとあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

真っ向勝負

薬師と市大三高の一戦は8回、2点ビハインドの薬師はランナーを二塁に置き、天久と轟の4度目の対戦を迎えていました。

高見『今の光聖ならきっと…。
勝負にいきますよ監督…』

田原監督『All right。
私はグラウンドにいる君達を信じる』――。

初球、天久はカーブを投じ、轟に手を出させません。

高見『よし…ストライク取れたのも大きい。
目線を上げさせて次は…』

2球目はストレートを投じ、天久は早くも轟を追い込みました。

ギャラリー「うおお!」

「ここにきて今日最速!!

ダイヤのA act2 181話の画像
ダイヤのA act2 181話より引用

あわやの一撃…

ナベ「これまでとまたリードが違う?」

奥村「はい、薬師にはツーシームジャイロが頭にありますから。
恐ろしく冷静ですよ、三高バッテリー」

『これまでの3打席をすべて布石にしてる』――。

3球目、天久が投じたインハイのつり球を轟が強引に引っ張ると打球はライト方向へぐんぐん伸びていきます。

しかし、ポールのわずか右に切れファールになりました。

薬師ベンチ「惜しいーーー!」

「あとこんだけ~!」

ギャラリー「これが轟…!」

「どんだけ飛ばすんだよ!」

高見『あのコースに振り遅れることなく…』

天久『今更驚かねぇよ。
初めて見た変化球に次の打席でもう反応してくる奴だから。
見ろよあの顔…

俺を殺す気だ…

ダイヤのA act2 181話の画像
ダイヤのA act2 181話より引用

剥き出しの本能

轟監督『去年の夏…チームの為にバットを振ろうとして、力を出し切れずに敗けた。
けど今のチームは違う…。
秋大からオフのトレーニング、そしてセンバツも経験しチーム全体に力がついた…。
才能ある一年も俺達の元に集まってきた。
だからてめぇはてめぇの為にバットを振れ』――。

轟はこれまで打ち取られてきた天久の新球「スライ」に対応し、ファールで逃れます。

高見『また当ててきた…』――。

ダイヤのA act2 181話の画像
ダイヤのA act2 181話より引用

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【ダイヤのA act2】最新181話ネタバレ感想

「スライ」で勝負?

天久と雷市の第4ラウンドが続いています。

これまで雷市に、新球「スライ」を意識させてきたバッテリーは初球にカーブ、2球目にストレートを投げて早くも雷市を追い込みましたが、結局181話の最後にはスライを投げてファールにされています。

前年の秋の大会では、意地を張ってストレートを投げたところを真田に痛打されていたバッテリーですが、この場面でも意地でも雷市をスライで打ち取ろうとしているように見えます。

ただでさえ疲れが見えている天久なので、このボールを続けて投げて、甘く入ってしまえば今度こそ捉えられてしまうのではないでしょうか?

【ダイヤのA act2】前話までのあらすじ

180話までのあらすじ

ダイヤのA act2の180話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。

180話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

仕掛ける薬師

8回表、薬師の攻撃は9番の増田から始まっています。

天久『さっきも粘られたよな…このバッターには…』

増田『何球でも何10球でも粘ってやる。
このまま終わるか…雷市が…おれたちが』――。

増田は粘った末フォアボールを勝ち取りました。

高見『枠を大きく外れる球も増えてきた。
終盤さすがに疲れてきたか』

田原監督『こういうバッターを9番にステイする。
よくシンキングされたオーダーだ』

打席に入った1番の秋葉はバントの構えを見せています。

高見『去年まったくバントなんてしてこなかったチームが…?』

天久『やらせていいんじゃね。
アウト1つ貰えるし』

天久がモーションを起こした瞬間、一塁ランナーの増田はスタートを切りました。

秋葉はバットを引いてヒッティングに出ましたがピッチャーゴロに倒れ、1アウトランナー二塁となり、打席にを迎えます。

天久vs雷市

高見『当てられた…光聖のスライに…』

田原監督「球数は?」

記録員「ここまで87球です」

田原監督『球数はノープロブレム…バット、慣れない新球を投げてきた影響は計り知れない…

轟監督『一塁は空いている。
勝負にきたとしてくさい所にしか投げてこねぇだろ。
状況としては圧倒的に不利だな…。

忘れるワケねぇよな…去年の悔しさを…
てめぇのスイングしてこいよ、チームの為に

最終決戦へ

三島「雷市ー!!俺が許す!!いい所持ってけ!
最後の最後に決めるのはこの俺だけどなぁ!」

スタンド中から轟の一発を期待する声援が響きわたります。

天久「はいはい、こういう流れね…。
みんな大好きジャイアントキリング。

んじゃ、さくっと黙らせちゃおうか…ね!」

ナイン「光聖…」

「光聖さん!」

高見『だよな…こういう勝負こそ光聖が一番輝く』――。

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179話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 1

第3ラウンド

薬師と市大三高の一戦は6回表、轟と天久の3回目の対戦を迎えていました。

轟『来い、あの球。
あの球で来い』――。

追い込まれた後、轟は天久の新球「スライ」を打ちにいきますが、平凡なセカンドゴロに終わりました。

スタンドで高島スカウトやナベと試合を観戦していた奥村が、天久の変化球について解説しています。

奥村「ツーシームジャイロ…かもしれません。
スピードがあり縦のカットとも呼ばれるボール。
ストレートに近い球速で曲がりも小さいのでストライクゾーンで勝負もできる。
そこにカーブやスライダーを組み合わせる事でバッターはますます的を絞れなくなります」

天久は続く真田を空振り三振に仕留め、早くもツーアウトとします。

奥村「この辺りは沢村先輩が詳しいかもしれません。
天久さんとはピッチャー同士、情報交換しているようなので」

高島「そうなの?」

ナベ「あの2人が?」

「珍しい組み合わせ」――。

待望の追加点

6回裏、3番・宮川がライト線へツーベースを放ち、ツーアウトランナー二塁で4番の星田が打席に入ります。

ストレートをカットした後、星田はバットに話しかけました。

星田「…うん…見えてる…次は必ず…」

秋葉『バットと会話してる…まさか!?』

星田『約束してるんだ。
光聖に追加点を…』――。

引っぱった打球は一・二塁間を破り、宮川が二塁からホームに戻ります。

市大三高はまたしても4番のバットで追加点をあげました。

星田『見てたか光聖。
当たりはよくなくてもこれが俺の意地だ』――。

ラストチャンスへ

一方、青道グラウンドでは沢村が御幸と投球練習をしています。

沢村「あの…御幸先輩。
ジャイロ回転ってどんなボールでしたっけ?」

御幸「え…ジャイロ?
…ジャイロ!?」

沢村「なんで『お前がそんな単語を』…って顔してんすか!!」

麻生「市大、追加点。
これで2点差。また星田のタイムリーか」――。

7回は両エース共に0を並べ、迎える8回、薬師の攻撃は9番・増田から始まります。

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【ダイヤのA act2】最新181話のネタバレ予想

前話までのおさらい

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

天久と雷市の最終決戦!

8回表、2点ビハインドの薬師は、疲れの色が見え始めた天久から先頭の9番・増田がフォアボールを選びます。
1アウトランナー二塁として、この試合ラストチャンスになる(?)の打席を迎えます。
ダイヤのA act2最新181話のネタバレ予想!

ダイヤのA act2の181話最新をネタバレ予想しています!どんな展開になるのか、管理人の個人的な予想になりますが、興味のある方は読んでみてください!

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天久vs雷市!最終決戦へ!

雷市のラストチャンス?

好投を続けてきた天久ですが、新球「スライ」を多投した影響からか、疲れの色が見え始めたようです。

しかも1アウトランナー二塁のピンチで、雷市を打席に迎えました。

この日、雷市に対しては最初の打席でスライダーを狙われ、2ベースヒットを許していますが、初めてスライを投げた2打席目は三振、3打席目もセカンドゴロに打ち取っています。

雷市はこのボールをかなり意識しているようですが、ラストチャンスで捉えることができるのでしょうか?

ダイヤのA act2 180話の画像
ダイヤのA act2 180話より引用

最後まで「スライ」で勝負?

バッテリーとすれば一塁は空いている状況なので、くさい所で勝負することが必要になりますが、天久は新球「スライ」で雷市と勝負することにかなりこだわっている様子です。

雷市のホームランを期待するギャラリーを黙らせようと、勝負を焦ってこのボールが甘く入ると、今度こそ手痛い一発を浴びることになりそうです。

ポイント

  • 雷市がついに「スライ」を攻略?
  • 甘く入れば仕留める可能性大!
キャラクターアイコン 歩かせちゃえw

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クリーンナップも黙っちゃいない?

まだ真田・三島がいる!

薬師とすれば、仮に雷市が打ち取られたとしても、次は3番の真田が控えています。

前年の秋の大会で両チームが対戦した時は、同じく終盤に、雷市が天久に三振を喫しながらも続く真田が逆転タイムリーを放っています。

この日、いい所のない薬師クリーンナップですが、自分で宣言していた通り、4番の三島が最後の最後に試合を決めてしまうという結末もあり得るかもしれませんね。

とはいえ雷市の一発に期待!

逆にチャンスで雷市やクリーンナップに打順が回ってきたこの回の攻撃で得点を奪えないようだと、嫌な流れのまま9回の守りで市大三高打線に手痛いダメ押し点を奪われかねません。

薬師とすれば、この場面はやはり雷市の一発を期待したいところではないでしょうか?

ダイヤのA act2 180話の画像
ダイヤのA act2 180話より引用
ポイント

  • 雷市が打てなくてもクリーンナップが控える!
  • 無得点に終われば万事休す?
キャラクターアイコン 同点になって
延長戦もあり?

【ダイヤのA act2】最新181話で注目したいキャラクター

天久光聖(3年)

天久イメージ

市大三高のエース。薬師戦で新球「スライ」を披露し、雷市を三振に仕留めた。

轟雷市(2年)

轟イメージ

薬師が誇るスラッガー。天久を打ち砕くことが薬師の勝敗を左右する。

【ダイヤのA act2】主要登場キャラクター

沢村栄純(2年)

沢村イメージ

物語の主人公。独特のフォームと多彩な変化球「ナンバーズ」で打者を翻弄する。ライバル・降谷とエースナンバーを争っているが、この夏は背番号1を託された。

降谷暁(2年)

降谷イメージ

超高校級の怪物投手。バットにも当てさせない豪速球が武器。新チーム結成以降はエースだったが、この夏は背番号11を付けることになった。

御幸一也(3年)

御幸イメージ

青道の扇の要。抜群のリードで投手からの信頼も厚く、チームの4番打者としても勝負強さを発揮する。

片岡鉄心(監督)

片岡イメージ

青道の鬼監督。熱いハートでチームを率い、ストイックに勝利を追及する。選手たちの信頼は厚い。

成宮鳴(3年)

成宮イメージ

青道のライバル・稲実の絶対的エース。他を寄せ付けないオーラと圧巻のピッチングで、チームを勝利に導く。

轟雷市(2年)

轟イメージ

無名校の薬師を一躍強豪へと押し上げた怪物スラッガー。本能のままに投手との対戦を楽しんでいる。

天久光聖(3年)

天久イメージ

部に戻ってきた市大三高の天才投手。プライドの高い選手だが、投手としての実力は本物。

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【ダイヤのA(エース)act2ネタバレ】最新180話の考察!雷市のラストチャンス?

ダイヤのA(エース)act2最新180話ネタバレ

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8/28発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新180話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!

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【ダイヤのA act2】最新180話ネタバレとあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

仕掛ける薬師

8回表、薬師の攻撃は9番の増田から始まっています。

天久『さっきも粘られたよな…このバッターには…』

増田『何球でも何10球でも粘ってやる。
このまま終わるか…雷市が…おれたちが』――。

増田は粘った末フォアボールを勝ち取りました。

高見『枠を大きく外れる球も増えてきた。
終盤さすがに疲れてきたか』

田原監督『こういうバッターを9番にステイする。
よくシンキングされたオーダーだ』

打席に入った1番の秋葉はバントの構えを見せています。

高見『去年まったくバントなんてしてこなかったチームが…?』

天久『やらせていいんじゃね。
アウト1つ貰えるし』

天久がモーションを起こした瞬間、一塁ランナーの増田はスタートを切りました。

秋葉はバットを引いてヒッティングに出ましたがピッチャーゴロに倒れ、1アウトランナー二塁となり、打席にを迎えます。

ダイヤのA act2 180話の画像
ダイヤのA act2 180話より引用

天久vs雷市

高見『当てられた…光聖のスライに…』

田原監督「球数は?」

記録員「ここまで87球です」

田原監督『球数はノープロブレム…バット、慣れない新球を投げてきた影響は計り知れない…

轟監督『一塁は空いている。
勝負にきたとしてくさい所にしか投げてこねぇだろ。
状況としては圧倒的に不利だな…。

忘れるワケねぇよな…去年の悔しさを…
てめぇのスイングしてこいよ、チームの為に

ダイヤのA act2 180話の画像
ダイヤのA act2 180話より引用

最終決戦へ

三島「雷市ー!!俺が許す!!いい所持ってけ!
最後の最後に決めるのはこの俺だけどなぁ!」

スタンド中から轟の一発を期待する声援が響きわたります。

天久「はいはい、こういう流れね…。
みんな大好きジャイアントキリング。

んじゃ、さくっと黙らせちゃおうか…ね!」

ナイン「光聖…」

「光聖さん!」

高見『だよな…こういう勝負こそ光聖が一番輝く』――。

ダイヤのA act2 180話の画像
ダイヤのA act2 180話より引用

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【ダイヤのA act2】最新180話ネタバレ感想

今度こそ仕留める?

好投を続けてきた天久ですが、新球「スライ」を多投した影響からか、疲れの色が見え始めたようです。

しかも1アウトランナー二塁のピンチで、雷市を打席に迎えました。

この日、雷市に対しては最初の打席でスライダーを狙われ、2ベースヒットを許していますが、スライを投げ始めた2打席目は三振、3打席目もセカンドゴロに打ち取っています。

ただ、雷市はこのボールをかなり意識しているようなので、甘く入れば今度こそ仕留められそうです。

勝負を決めたバッテリーがどのように攻めていくのか注目です。

手柄はクリーンナップ?

薬師とすれば、仮に雷市が打ち取られたとしても、次は3番の真田が控えています。

前年の秋の大会では、同じく終盤に、雷市が天久に三振を喫しながらも続く真田が逆転タイムリーを放っています。

この日、いい所のない薬師クリーンナップですが、自分で宣言していた通り、4番の三島が最後の最後に決めてしまうという結末もあり得るかもしれませんね。

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【ダイヤのA act2】前話までのあらすじ

179話までのあらすじ

ダイヤのA act2の179話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。

179話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 1

第3ラウンド

薬師と市大三高の一戦は6回表、轟と天久の3回目の対戦を迎えていました。

轟『来い、あの球。
あの球で来い』――。

追い込まれた後、轟は天久の新球「スライ」を打ちにいきますが、平凡なセカンドゴロに終わりました。

スタンドで高島スカウトやナベと試合を観戦していた奥村が、天久の変化球について解説しています。

奥村「ツーシームジャイロ…かもしれません。
スピードがあり縦のカットとも呼ばれるボール。
ストレートに近い球速で曲がりも小さいのでストライクゾーンで勝負もできる。
そこにカーブやスライダーを組み合わせる事でバッターはますます的を絞れなくなります」

天久は続く真田を空振り三振に仕留め、早くもツーアウトとします。

奥村「この辺りは沢村先輩が詳しいかもしれません。
天久さんとはピッチャー同士、情報交換しているようなので」

高島「そうなの?」

ナベ「あの2人が?」

「珍しい組み合わせ」――。

待望の追加点

6回裏、3番・宮川がライト線へツーベースを放ち、ツーアウトランナー二塁で4番の星田が打席に入ります。

ストレートをカットした後、星田はバットに話しかけました。

星田「…うん…見えてる…次は必ず…」

秋葉『バットと会話してる…まさか!?』

星田『約束してるんだ。
光聖に追加点を…』――。

引っぱった打球は一・二塁間を破り、宮川が二塁からホームに戻ります。

市大三高はまたしても4番のバットで追加点をあげました。

星田『見てたか光聖。
当たりはよくなくてもこれが俺の意地だ』――。

ラストチャンスへ

一方、青道グラウンドでは沢村が御幸と投球練習をしています。

沢村「あの…御幸先輩。
ジャイロ回転ってどんなボールでしたっけ?」

御幸「え…ジャイロ?
…ジャイロ!?」

沢村「なんで『お前がそんな単語を』…って顔してんすか!!」

麻生「市大、追加点。
これで2点差。また星田のタイムリーか」――。

7回は両エース共に0を並べ、迎える8回、薬師の攻撃は9番・増田から始まります。

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178話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0
市三 1 0 1

真田 VS 宮川

3回裏、薬師のマウンドには真田が上がっています。

この回先頭の千丸はセカンドゴロ、2番の森はサード・轟のファインプレーでツーアウトを取りました。

轟「ツーアウト!!
ナーダ先輩!」

真田『よかった…三振は引きずってないみたいだな…
さあ、ここから…』

市大三高は打席に3番の宮川を迎えます。

真田『こいつらだって秋から相当鍛え上げてきたはず。
俺達に借りも返したいだろうし…』

宮川もバットを短く持って構えました。

真田『徹底してんな。
強豪に謙虚になられるのが一番怖ぇ…

真田は宮川の胸元にシュートを投げ込みます。

真田『分かってるさ、荒っぽいのは。
けど…これが俺達。
エリート校に噛みつき続ける永遠のチャレンジャーだ』――。

ファールで追い込み、最後はアウトコースのストレートで宮川を空振り三振に仕留めました。

投手戦

天久「面白くなってきたじゃん」

星田「ああ…待ってろ追加点」

4回表、薬師は先頭の真田が打席に入ります。

真田『そうだ…センバツに出ようがベスト4に入ろうが、”今は”関係ねぇ。
”今日”勝たなきゃ意味がねぇ』――。

真田は天久のインコース厳しめのボールをセンター前に弾き返しました。

轟監督「最高かよ。

いいか!スライダーには後半必ず目が慣れてくる!
当てにいったり合わせにいったり、らくしねぇスイングすんじゃねぇぞ!!

打席はてめぇらのもんだ!!
てめぇらで輝いてこい!!

天久『薬師ベンチの温度が変わった…。
断言できる。
1℃か2℃上がってる。
誰かサーモグラフィーかけてください』――。

続く三島が三振、友部がセカンドゴロ、そして平畠が空振り三振に倒れ、薬師はノーアウトのランナーを活かすことができませんでした。

ギャラリー「またあの球(「スライ」)…?」

「てか、ほとんどゾーンでしか勝負してない?
ボールになる変化球が減ったような」――。

真田の想い

4回裏、市大三高は先頭の4番・星田が、真田のボールを捉えますがライトフライに終わります。

天久「追加点はー?」

星田「待ってて!!」

轟「サナーダ先輩、ワンナウトーーー!!」

真田『終わるかよ、このまま…』――。

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【ダイヤのA act2】最新180話のネタバレ予想

前話までのおさらい

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 0 0 1 0 2

市大三高、2点リードで8回へ

市大三高は6回、4番・星田のタイムリーで真田から待望の追加点を奪います。
2-0で迎えた8回、薬師は9番・増田から始まり、2番のへと打順が回ります。
ダイヤのA act2最新180話のネタバレ予想!

ダイヤのA act2の180話最新をネタバレ予想しています!どんな展開になるのか、管理人の個人的な予想になりますが、興味のある方は読んでみてください!

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雷市のラストチャンス?

雷市の最終打席?

雷市は2打席目で三振を喫した天久の新球「スライ」に的を絞りましたが、3打席目も捉えられずセカンドゴロに倒れました。
攻撃前のベンチで集中力を高めている様子でしたが、最後の打席になるかもしれない8回の打席でもこのボールを狙い打ってくるのでしょうか?
いずれにしても、雷市の前にまずは増田秋葉が出塁したいところです。
ダイヤのA act2 179話の画像
ダイヤのA act2 179話より引用

やっぱり天久有利?

雷市に十分「スライ」を印象づけたので、カーブやスライダーなど多彩な球種を併せ持つ天久とすれば、4度目の対戦も抑えられる可能性は高そうです。
ただ、轟に3打席目でスライをバットに当てられた時は驚いたような表情をしていたので、またムキになってこのボールを連投すると、今後こそ痛い目を見ることになるかもしれませんね。

ポイント

  • 雷市の前にランナーを置きたい!
  • ついに天久の「スライ」を捉える?
キャラクターアイコン また意地張って
打たれそう。。

打線が真田の好投に応えられるか!?

真田好投!

大会前に故障が発覚し、長いイニングを投げられるかどうかが気掛かりだった真田ですが、3回から8回まで、6イニングを1失点に抑えています。
最後まで投げ抜いて、打線の援護を待ちたいところです。
ダイヤのA act2 178話の画像
ダイヤのA act2 178話より引用

薬師、反撃開始?

真田の好投に報いたい薬師打線ですが、この9番・増田から始まり、2番の雷市まで回ってくる攻撃で得点ができなければ、嫌な流れのまま9回の守りでダメ押し点を奪われかねないので、何としても同点、逆転したいところです。
ポイント

  • 真田の好投に打線が応えたい!
  • 雷市が打ち取られたら万事休す?
キャラクターアイコン 雷市は敬遠しちゃえば
勝てそうw

【ダイヤのA act2】最新180話で注目したいキャラクター

天久光聖(3年)

天久イメージ

市大三高のエース。薬師戦で新球「スライ」を披露し、雷市を三振に仕留めた。

轟雷市(2年)

轟イメージ

薬師が誇るスラッガー。天久を打ち砕くことが薬師の勝敗を左右する。

真田俊平(3年)

真田イメージ

薬師のエース。大会前に故障が発覚するが、大一番の市大三高戦に満を持して登板。

【ダイヤのA act2】主要登場キャラクター

沢村栄純(2年)

沢村イメージ

物語の主人公。独特のフォームと多彩な変化球「ナンバーズ」で打者を翻弄する。ライバル・降谷とエースナンバーを争っているが、この夏は背番号1を託された。

降谷暁(2年)

降谷イメージ

超高校級の怪物投手。バットにも当てさせない豪速球が武器。新チーム結成以降はエースだったが、この夏は背番号11を付けることになった。

御幸一也(3年)

御幸イメージ

青道の扇の要。抜群のリードで投手からの信頼も厚く、チームの4番打者としても勝負強さを発揮する。

片岡鉄心(監督)

片岡イメージ

青道の鬼監督。熱いハートでチームを率い、ストイックに勝利を追及する。選手たちの信頼は厚い。

成宮鳴(3年)

成宮イメージ

青道のライバル・稲実の絶対的エース。他を寄せ付けないオーラと圧巻のピッチングで、チームを勝利に導く。

轟雷市(2年)

轟イメージ

無名校の薬師を一躍強豪へと押し上げた怪物スラッガー。本能のままに投手との対戦を楽しんでいる。

天久光聖(3年)

天久イメージ

部に戻ってきた市大三高の天才投手。プライドの高い選手だが、投手としての実力は本物。

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【ダイヤのA(エース)act2ネタバレ】最新179話の考察!真田が試合の流れを変える!?

ダイヤのA(エース)act2最新179話ネタバレ

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8/21発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新179話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!

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【ダイヤのA act2】最新179話ネタバレとあらすじ

第3ラウンド

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 1
薬師と市大三高の一戦は6回表、轟と天久の3回目の対戦を迎えていました。

轟『来い、あの球。
あの球で来い』――。

追い込まれた後、轟は天久の新球「スライ」を打ちにいきますが、平凡なセカンドゴロに終わりました。

スタンドで高島スカウトやナベと試合を観戦していた奥村が、天久の変化球について解説しています。

奥村「ツーシームジャイロ…かもしれません。
スピードがあり縦のカットとも呼ばれるボール。
ストレートに近い球速で曲がりも小さいのでストライクゾーンで勝負もできる。
そこにカーブやスライダーを組み合わせる事でバッターはますます的を絞れなくなります」

天久は続く真田を空振り三振に仕留め、早くもツーアウトとします。

奥村「この辺りは沢村先輩が詳しいかもしれません。
天久さんとはピッチャー同士、情報交換しているようなので」

高島「そうなの?」

ナベ「あの2人が?」

「珍しい組み合わせ」――。

ダイヤのA act2 179話の画像
ダイヤのA act2 179話より引用

待望の追加点

6回裏、3番・宮川がライト線へツーベースを放ち、ツーアウトランナー二塁で4番の星田が打席に入ります。

ストレートをカットした後、星田はバットに話しかけました。

星田「…うん…見えてる…次は必ず…」

秋葉『バットと会話してる…まさか!?』

星田『約束してるんだ。
光聖に追加点を…』――。

引っぱった打球は一・二塁間を破り、宮川が二塁からホームに戻ります。

市大三高はまたしても4番のバットで追加点をあげました。

星田『見てたか光聖。
当たりはよくなくてもこれが俺の意地だ』――。

ダイヤのA act2 179話の画像
ダイヤのA act2 179話より引用

ラストチャンスへ

一方、青道グラウンドでは沢村が御幸と投球練習をしています。

沢村「あの…御幸先輩。
ジャイロ回転ってどんなボールでしたっけ?」

御幸「え…ジャイロ?
…ジャイロ!?」

沢村「なんで『お前がそんな単語を』…って顔してんすか!!」

麻生「市大、追加点。
これで2点差。また星田のタイムリーか」――。

7回は両エース共に0を並べ、迎える8回、薬師の攻撃は9番・増田から始まります。

ダイヤのA act2 179話の画像
ダイヤのA act2 179話より引用

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【ダイヤのA act2】最新179話ネタバレ感想

天久vs雷市、最終ラウンドへ

雷市は2打席目で三振した天久の新球「スライ」に的を絞りましたが、3打席目でもセカンドゴロに倒れました。

攻撃前のベンチで集中力を高めている様子でしたが、最後の打席になるかもしれない4打席目でもこのボールを狙い打ってくるのでしょうか?

多彩な球種を併せ持つ天久とすれば、雷市に十分「スライ」を印象づけたので、(また変に意地を張らなければ)4度目の対戦も抑えられそうです。

真田が力尽きる!?

大会前に故障が発覚し、長いイニングを投げられるかどうか不明だった真田ですが、3回から8回まで、6イニングを1失点に抑えています。

このまま最後まで登板しそうですが、薬師とすればこの9番から始まり、2番の雷市まで回ってくる攻撃で得点ができなければ、嫌な流れのまま9回の守りでダメ押し点を奪われかねないので、何としても同点、逆転したいところです。

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【ダイヤのA act2】前話までのあらすじ

178話までのあらすじ

ダイヤのA act2の178話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。

178話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0
市三 1 0 1

真田 VS 宮川

3回裏、薬師のマウンドには真田が上がっています。

この回先頭の千丸はセカンドゴロ、2番の森はサード・轟のファインプレーでツーアウトを取りました。

轟「ツーアウト!!
ナーダ先輩!」

真田『よかった…三振は引きずってないみたいだな…
さあ、ここから…』

市大三高は打席に3番の宮川を迎えます。

真田『こいつらだって秋から相当鍛え上げてきたはず。
俺達に借りも返したいだろうし…』

宮川もバットを短く持って構えました。

真田『徹底してんな。
強豪に謙虚になられるのが一番怖ぇ…

真田は宮川の胸元にシュートを投げ込みます。

真田『分かってるさ、荒っぽいのは。
けど…これが俺達。
エリート校に噛みつき続ける永遠のチャレンジャーだ』――。

ファールで追い込み、最後はアウトコースのストレートで宮川を空振り三振に仕留めました。

投手戦

天久「面白くなってきたじゃん」

星田「ああ…待ってろ追加点」

4回表、薬師は先頭の真田が打席に入ります。

真田『そうだ…センバツに出ようがベスト4に入ろうが、”今は”関係ねぇ。
”今日”勝たなきゃ意味がねぇ』――。

真田は天久のインコース厳しめのボールをセンター前に弾き返しました。

轟監督「最高かよ。

いいか!スライダーには後半必ず目が慣れてくる!
当てにいったり合わせにいったり、らくしねぇスイングすんじゃねぇぞ!!

打席はてめぇらのもんだ!!
てめぇらで輝いてこい!!

天久『薬師ベンチの温度が変わった…。
断言できる。
1℃か2℃上がってる。
誰かサーモグラフィーかけてください』――。

続く三島が三振、友部がセカンドゴロ、そして平畠が空振り三振に倒れ、薬師はノーアウトのランナーを活かすことができませんでした。

ギャラリー「またあの球(「スライ」)…?」

「てか、ほとんどゾーンでしか勝負してない?
ボールになる変化球が減ったような」――。

真田の想い

4回裏、市大三高は先頭の4番・星田が、真田のボールを捉えますがライトフライに終わります。

天久「追加点はー?」

星田「待ってて!!」

轟「サナーダ先輩、ワンナウトーーー!!」

真田『終わるかよ、このまま…』――。

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177話のあらすじ

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0
市三 1 0 1

新球の正体

轟を膝元に食い込む変化球で三振に仕留めた天久が、感触を確かめるようにベンチに戻っていきます。

天久『もっと小さくていいな…。
一球で…こうグシャッと…』

轟『見たことない回転…軌道…。
凄げぇ…凄げぇぞ、アマヒサ…

轟がまたしても不気味な表情で天久に笑いかけました。

天久『それだよ 轟。
お前ならそういう反応してくれると思ってた…』――。

田原監督「グッジョブ、天久ボーイ」

天久「サンクス!!」

田原監督『曲がりの大きなスライダーは天久ボーイの代名詞だが…天久ボーイはもっと曲がりが小さく、一見、ストレートに見えるボールを求めていた。
曲がり過ぎて制御しづらいスライダーをカット気味に投げることで生まれた新たなボールの回転。
カットボールのように打者の手元で鋭くスライダーのように曲がる。

彼はこのボールの事を、曲がり切らないスライダー「スライ」と呼んでいる』――。

轟「回転がこうぐるぐるぐる~ってきて、途中でどびゅんって感じに沈んで!!」

平畠「結構スピード出てたよな」

米原「スプリットみたいなもんか」

轟監督『あのスライダーだけでも手を焼いていたのに…新しい球まで隠し持ってやがったかあんの天坊主』――。

真田ぁ!この回から…」

真田「わかりました」

真田、登板

3回裏、薬師はピッチャーの友部がレフトに、レフトの真田がピッチャーに回ります。

轟監督『頼んだぜ、これ以上、やつらを勢いづかせちゃいけねぇ』

ギャラリー「あれ?真田、この夏初登板?」

「初戦は投げてたはず」

田原監督『グッドフロー。
真田ボーイの先発を回避させたのは何か事情があったはず。
この早い回、轟ボーイや三島ボーイではなく、エースを引きずり出せた意味は大きい。

薬師自らもう後がないとカムアウトしてくれているようなもの』――。

田原監督はトップバッターの千丸に、指2本を差し出すジェスチャーを送りました。

サインの意味は?

千丸『右打者には胸元に食い込んできるシュート…。
差し込まれないように体の前で』――。

しかし、千丸は平凡なセカンドゴロに倒れました。

薬師スタンドが大きく沸き上がります。

薬師ナイン「ナイスボール、真田先輩!!」

「ナイスピー!!」

友部「凄い…」

秋葉『一球でベンチの空気変えてくれた』

田原監督は、2番の森にも同じジェスチャーを送ります。

田原監督『シュートにカッター、インコースに食い込んでくるボールが武器のピッチャーだ…彼のボールに振り負けない為には、バットを短く持つことも必要となるだろう。

ツーフィンガー分、君達のプライドを私に預けてくれ!!』――。

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【ダイヤのA act2】最新179話のネタバレ予想

前話までのおさらい

薬師vs市大三高(5回戦)

1 2 3 4 5 6 7 8 9
薬師 0 0 0 0 0
市三 1 0 0 1

真田登場!

薬師は1点ビハインドの3回裏、エース・真田がマウンドに上がり、4回1アウトまで市大三高の上位打線を抑えています。
守りからリズムをつくって、攻撃に流れを呼び込めるでしょうか?
ダイヤのA act2最新179話のネタバレ予想!

ダイヤのA act2の179話最新をネタバレ予想しています!どんな展開になるのか、管理人の個人的な予想になりますが、興味のある方は読んでみてください!

真田が試合の流れを変える!?

真田が登板!

初回に1点を先制された薬師は、3回から早くもエースの真田をマウンドに送りました。
市大三高の天久が圧巻の無失点ピッチングを続ける中、膠着した試合の流れを変えることができるのか注目です。
ダイヤのA act2 178話の画像
ダイヤのA act2 178話より引用

どこまで投げる?

ただ、真田が序盤に登板したことで市大三高は「薬師自らもう後がないとカムアウトしてくれているようなもの」(田原監督)と前向きに捉えています。
また、故障明けの真田が9回まで続投できるかも微妙なところです。
市大三高とすれば、真田から追加点をあげて天久のピッチングを楽にしてあげたいところです。

ポイント

  • 真田が試合の流れを変える?
  • 真田が打たれたら万事休す!?
キャラクターアイコン 炎天下だと
足もつりそう。。

新球「スライ」攻略なるか?

秘密兵器連発!

天久は新球「スライ」を雷市だけではなく、バッターの右・左関係なく投げてきているようです。
もともとの武器であるスライダーを意識している薬師打線は戸惑いを隠せないようですが、反撃の糸口をつかむことができるのでしょうか?
ダイヤのA act2 178話の画像
ダイヤのA act2 178話より引用

雷市の一発に期待?

とはいえ点差は1点なので、当然まだどちらに転ぶか分かりません。
薬師はこの日、雷市を2番に置いていますが、4番に比べて打席が多く回って来る(可能性がある)分、チャンスをものにしたいところです。
打席の中で、天久のボールに対応できるようになるか注目です。
ポイント

  • 薬師打線、反撃なるか?
  • 雷市が新球「スライ」を攻略?
キャラクターアイコン 新球をあっさり
操ってるのがスゴイw

【ダイヤのA act2】最新179話で注目したいキャラクター

天久光聖(3年)

天久イメージ

市大三高のエース。薬師戦で新球「スライ」を披露し、雷市を三振に仕留めた。

真田俊平(3年)

真田イメージ

薬師のエース。大会前に故障が発覚するが、大一番の市大三高戦に満を持して登板。

【ダイヤのA act2】主要登場キャラクター

沢村栄純(2年)

沢村イメージ

物語の主人公。独特のフォームと多彩な変化球「ナンバーズ」で打者を翻弄する。ライバル・降谷とエースナンバーを争っているが、この夏は背番号1を託された。

降谷暁(2年)

降谷イメージ

超高校級の怪物投手。バットにも当てさせない豪速球が武器。新チーム結成以降はエースだったが、この夏は背番号11を付けることになった。

御幸一也(3年)

御幸イメージ

青道の扇の要。抜群のリードで投手からの信頼も厚く、チームの4番打者としても勝負強さを発揮する。

片岡鉄心(監督)

片岡イメージ

青道の鬼監督。熱いハートでチームを率い、ストイックに勝利を追及する。選手たちの信頼は厚い。

成宮鳴(3年)

成宮イメージ

青道のライバル・稲実の絶対的エース。他を寄せ付けないオーラと圧巻のピッチングで、チームを勝利に導く。

轟雷市(2年)

轟イメージ

無名校の薬師を一躍強豪へと押し上げた怪物スラッガー。本能のままに投手との対戦を楽しんでいる。

天久光聖(3年)

天久イメージ

部に戻ってきた市大三高の天才投手。プライドの高い選手だが、投手としての実力は本物。

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