MAJOR 2nd(メジャーセカンド)キャラクターまとめ
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人気野球漫画「MAJOR 2nd(メジャーセカンド)」のキャラクターをまとめています。茂野吾郎の息子・大吾や佐藤寿也の息子・光をはじめ、登場回数の少ないキャラクターまで、さまざまなキャラクターをまとめているので、是非ご覧ください!
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「三船ドルフィンズ」期 | ||
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「風林中学」期 | ||
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MAJOR 2nd「三船ドルフィンズ」期のキャラクター
茂野大吾
本作の主人公で、前作の主人公・茂野吾郎の息子。二世のプレッシャーから一度は野球から離れるが、佐藤寿也の息子・光の影響もあり、少年野球チーム「三船ドルフィンズ」に復帰。吾郎のような才能はないものの、その後は寿也からキャッチャーの指導を受け、光とバッテリーを組んだ。現在は風林中学の2年生でキャプテンとしてチームを率いている。
佐藤光
元メジャーリーガー・佐藤寿也の息子。寿也の引退を機に帰国。小さい頃からいろいろなスポーツを経験していて、ドルフィンズでの最初の試合でも二世の才能を見せつけたが、野球をやるのはこの時が初めてだった。その後も抜群の身体能力でピッチャーとしても活躍したが、最後の試合でキャッチャーの大吾と激突し、大怪我を負った。体は動かせるようになったが、近況は不明。
佐倉睦子
小学生のころの大吾のクラスメイト。兄の影響で野球には興味があった。光の豪速球を軽々と捕ったり、卜部のボールも簡単に芯で捉えるなど、センスの良さを見せていた。大吾の勧めもあり、風林中では抜群のコントロールを武器に、ピッチャーとして活躍している。大吾に好意がある。
茂野吾郎
かつてメジャーリーグや日本のプロ野球でも活躍した大吾の父。逆境でも不屈の闘志でチームを勝利に導いてきた豪腕サウスポー。台湾、中米と渡り歩き、42歳となった現在でも、独立リーグ四国で野手兼コーチとしてプレーしている。
茂野薫
大吾の母。もともとは運動音痴だったが、小学生時代は吾郎とともにプレーし、その後はソフトボール部に所属していた。
茂野いずみ
しっかり者の大吾の姉。小学生時代は大吾も所属していた三船ドルフィンズでプレーした。大吾にバントのテクニックを伝授していた。
佐藤寿也
光の父。吾郎と同じく日本プロ野球やメジャーリーグでも活躍した名捕手。メジャーではホームラン王も獲得している。引退後は日本に戻り、大吾にはキャッチャーの指導もしていた。
田代
三船ドルフィンズで監督をしている。高校時代は吾郎に誘われ野球部に入り、キャッチャーとして吾郎の球を受けていた。
藤井
三船ドルフィンズでコーチをしている。田代同様、高校時代は吾郎に誘われ野球部に入り、セカンドを守っていた。娘は現在、風林中で活躍する千里。
卜部(うらべ)
現在は清和中のエース。小学生時代は、渉と道塁のいた東斗ボーイズを倒すためにアンディとともにドルフィンズに移るなど、人知れず野望を持っている。
アンディ
現在は清和中の4番キャッチャー。どっしりした体型からホームランを量産する左のスラッガー。ドルフィンズ時代から卜部とバッテリーを組んでいる。
永井
元ドルフィンズの元レギュラー選手。東斗ボーイズ戦では、集中力を欠いたプレーをしたため「永井君に代えてほしい」と監督に申し出た光に「なめてんじゃねーぞ!」と檄を飛ばした。
眉村健
渉と道塁の父。吾郎や寿也同様、日本のプロ野球やメジャーリーグで活躍した。滅多に息子たちの試合は見ないが、吾郎や寿也の息子がいるドルフィンズとの試合には観戦に来ていた。
眉村渉
元東斗ボーイズの4番キャッチャー。もともとはピッチャーだったが、肘に違和感を覚えてから父の命令で中学まで投球禁止になり、左利きながらキャッチャーに転向した。相手チームの研究に余念がない。
眉村道塁(みちる)
元東斗ボーイズのエース。渉とは姉弟でバッテリーを組んでいた。基本的にはサイドスローだが、茂野吾郎への憧れもあり、ドルフィンズ戦では吾郎ばりの豪快なオーバースローも見せた。「女子である」ことを理由にシニアを辞めさせられ、現在は軟式(大尾中)でプレーしている。
MAJOR 2nd「風林中学」期のキャラクター
相良太鳳
大吾と同じ風林中の2年生。明るい性格で新チームでは2番ショート。横浜リトル時代はレギュラーとして全国大会に出場している。沢とは仲が良く、いつも一緒にいる。
沢弥生
ロングヘアーが特徴的でクールな2年生。新チームでは3番セカンド。相良とともに横浜リトル時代はレギュラーとして全国大会に出場している。地区予選決勝(大尾中戦)では、肘に爆弾を抱えながらも緊急登板を果たした。
関鳥星羅
中年おばさんタイプの2年生。新チームでは6番サード。守備に難があるが、肩は強い。右ピッチャーはさっぱりだが、左ピッチャーはなぜか得意としている。
椛島アニータ
言いたいことははっきり言う、おてんばな新入部員。元横浜リトルのレギュラーで、新チームでは4番キャッチャー。当初は大吾のチーム方針に不満げな態度を見せていたが、徐々に受け入れるようになり、今では大吾のことを信頼している。
藤井千里
おしとやかなタイプの新入部員。アニータ同様、元横浜リトルのレギュラーで、新チームでは1番センター。シュアな打撃とスキのない走塁が武器。地区予選決勝(大尾中戦)では、2番手で登板し圧巻のピッチングを披露した。
丹波広夢
生徒会長も務める唯一の3年生部員。新チームでは8番ファースト。責任感が強く、大事な場面でのミスから送球イップスに陥ったが、大吾のサポートもあり克服した。打席での周囲からの期待は薄い。
仁科明
野球推薦で入学した生意気な新入部員。慕っていた監督が風林中に来るというので入部した。(監督が来られなくなってからも部に残っている。)大吾たちのことを見下していたが、次第に実力を認めるようになった。ピッチャーとして速い球を放るが、まったくスタミナがない。
山口先生
野球部の女性顧問。顧問になってから日も浅く、野球部の活動に対して関心が薄い。休日が潰れるというので、大吾たちが勝ち進んでいくことを快く思っていない。
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