【ダイヤのA】act2 74話ネタバレと伏線

《ダイヤのA》act2 74話ネタバレと伏線

4/12発売週刊マガジン19号74話のネタバレ感想やあらすじ、伏線を掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひご一読してください!

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74話のあらすじ

73話までのあらすじ

act2の第72話からネタバレと伏線の記事を書いています。今回は74話目です。青道高校はゴールデンウィークの親善試合で白龍高校との山場となる一戦を迎えていました。「控え投手」に甘んじてきた沢村が、いよいよエースになれるチャンスを得た非常に大事な一戦です。ここまでは白龍高校の機動力を封じて、6回途中まで無失点で切り抜けています。沢村がどこまで強敵・白龍高校の打線を抑えることができるか見ものです。74話は6回表白龍高校の攻撃、2アウト2、3塁の場面からスタートです。

74話のあらすじ

2軍選手もアピール

忘れかけていましたが、青道高校は2軍でも試合が行われていました。2軍に昇格したばかりのキャッチャー奥村とセカンド瀬戸が猛アピールを見せています。ランナー2塁のピンチの場面、奥村と瀬戸の連携プレーで飛び出した2塁ランナーを封殺しました。「要所で声をかけに行ったり、先輩投手を上手くリードしている」、「安定したキャッチング」、「グラウンドでの統率力」など、辛口の落合コーチも奥村を絶賛していました。

待望の追加点

場面は打って変わって1軍の白龍高校戦に戻ります。6回表、沢村が2アウト2、3塁のピンチを背負い、御幸がタイムリーツーベースヒット!…いや、6回表のピンチは沢村がいつの間にか切り抜けていました(笑)。本当に順調です。話を戻して、青道打線は打ちあぐねていた白龍のエース王野から、初回以来となる待望の追加点をあげました。(さりげなく出塁していた白洲がホームインしていました。)さらにゾノが右方向へエンドランを決め、降谷に変わって入った麻生がこの回2点目となるタイムリーを放ち、3対0と試合を有利にしました。

充実の沢村

7回のマウンドに上がった沢村。…あっさり白龍の攻撃を(おそらく3人で)片付けました。順調すぎます。そして裏の攻撃で沢村が三振したところで、沢村がゾーン(?)に入ります。「三振したことは悔しい・・けど・・思いっきり悔しがれることが今は楽しい・・こんな強い相手と互角以上に渡り合えていることに興奮する。これがセンバツでは味わえなかった充実感・・最高すぎる・・・・」。残り2イニング、沢村は白龍のトップバッターを打席に迎えたところで終了です。

74話の感想

狼少年のリード

白龍戦はいよいよ終盤を迎えました。残り2イニングとなりましたが、トップバッターからの攻撃で3番の美馬まで回るということで、沢村にとってはここからが正念場ということになりそうです。青道は2軍でも試合が行われており、奥村がやはり2軍の1年生の中では輝きを放っています。奥村は先輩にも(沢村相手ですが)食って掛かって、キャッチャーとしての資質を御幸に問われたりと、性格的に問題を抱えているように思いましたが、試合では先輩投手にも遠慮なく声を掛けたりと、気の強さがプラスに働いているように見えました。

3年生の意地

白龍戦では、沢村がエースになれるかどうかの試合ということで、沢村と、御幸を含めたバッテリーが青道高校の中ではフューチャーされてきました。しかし74話ではその御幸のタイムリーに加え、プルヒッター・ゾノの右方向へのエンドラン、哀戦士・麻生のタイムリーなど、結果を残したい3年生が意地を見せました。ゾノも春のセンバツではスタメンを外れていただけに嬉しいヒットになりました。また麻生も、1年生の結城や(沢村がマウンドにいる場合の)降谷など、レフトのレギュラー争いが加熱してきた中で久しぶりのアピールとなりました。結城は春季大会でレフトの守備でまずい守りを見せましたし、降谷も白龍戦で傲慢なプレーを見せ、評価を落としています。守りのいい麻生が打ち始めると、降谷も守る場所がなくなりそうです。

伏線まとめ

御幸引退後の正捕手

2軍での試合で奥村が活躍し、落合コーチも絶賛していましたが、さらに気になることも言っていました。「じっくり育て上げれば東京を代表するキャッチャーになれるかもな・・」。

思い返せば同じ1年生の中にはもう一人、由井という「神童」とまで呼ばれたキャッチャーがいます。今はすでに1軍に昇格しているため、2軍の試合には当然出ていませんし、キャッチャーとしてもアピールできていません。以前の降谷との投球練習では、変化球をしっかり受けきれず、信頼を得ることができませんでした。3年生との練習試合でも奥村がキャッチャーとしてアピールしていますから、由井はやはり今後、外野あたりにコンバートされるのではないでしょうか…。

「俺の場所」

また1軍の試合では、沢村がまたしても覚醒を見せました。春のセンバツや春季大会では調子が良くても、降谷という「エースピッチャー」がいたため、沢村は不完全燃焼のまま、この試合までを過ごしていました。そして今回、強敵を相手に先発し7回まで無失点と、完全にエース級の活躍を見せ、センバツでは味わえなかった充実感を前に「最高すぎる」と感じてしまいます。前回から、「エースの座を奪われていく」降谷と「エースへと登り詰めていく」沢村という対比が見てとれましたが、今回、「エース」沢村を匂わせる決定的なシーンを迎えます。降谷の悲しい背中ごしに沢村が気持ちを見せました。「今だけ この瞬間だけ 譲りたくない 誰にも 俺の場所だ」。

今後の展開予想

エース争い、沢村リードか

前回に引き続きになりますが、白龍得意の機動力が、打順4回り目で沢村-御幸のバッテリーを苦しめるのか、そしておそらく最後となる美馬との対戦で「ナンバー11」、スプリットをもう一度投じるかが注目となりそうです。どちらにしても、この試合で沢村はピンチの場面での投球も含めて、好投を見せたと言ってもいいと思います。ゴールデンウィークの最後の山場となる試合で、沢村が最も「エース」らしい投球を見せたということになります。(しかも降谷は傲慢なプレーをしたということで、この試合はもう退いています。いわゆる懲罰交代…。)沢村がエース争いに一歩リードか、という状態で夏までを過ごすということになりそうです。

まだ2年生だった…

沢村の好投をベンチから見届けるしかない降谷は、負けず嫌いですから当然、試合後は猛練習をすることになると思います。夏前にケガでもしなければいいんですが…。というか二人ともまだ2年生だからどっちがエースでもいいか(笑)。御幸の代引退で連載終了はないですよね(笑)。

74話主なキャラ一覧

74話主なキャラ
沢村 御幸 降谷

沢村栄純

▲物語の主人公。もともとはライバル・降谷の「控え投手」的な立場にあったが、急速な成長を遂げ、現在は降谷とエース争いを繰り広げている。

御幸一也

▲青道野球部のキャプテンであり、扇の要。強肩と巧みなリードで投手陣をまとめ上げ、現在沢村とは「ナンバーズ」の完成を目指している。

降谷暁

▲春のセンバツまで絶対的な「エースピッチャー」として君臨していたが、春季大会での不安定な投球と、沢村の台頭でその座を脅かされている。


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