【ダイヤのA】act2 72話ネタバレと伏線

《ダイヤのA》act2 72話ネタバレと伏線

3/29発売週刊マガジン17号72話のネタバレ感想やあらすじ、伏線を掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひご一読してください!

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72話のあらすじ

72話までのあらすじ

チャンス到来

5月4日、ゴールデンウィークの親善試合で、青道高校は春の選抜にも出場した白龍高校との一戦を迎えました。この試合の先発に片岡監督は、「今一番調子のいい投手に任せる」と言っていましたが、沢村の投球練習を見て、「先発沢村」を決断しました。春季都大会で、降谷が不安定なピッチングを見せ、沢村が好投したことで、夏までの背番号争いは(その他の選手も含めて)白紙となっていました。親善試合の山場となるこの試合の先発を沢村に任せたということは、青道投手陣の中で沢村が一番信頼されている、ということを意味しています。入学以来、「控え投手」に甘んじていた沢村に、ようやく「エース」になれるチャンスが訪れました。

沢村好投、降谷は…

相手となる白龍高校は足を絡めた攻撃を得意とする、いわゆる「機動破壊」で相手守備をかき乱す強敵です。打線には積極的な走塁を仕掛けてくる選手がたくさんいます。そんな白龍高校の打線に、沢村はランナーを出しながらも落ち着いて後続を絶っていき、5回まで無失点に抑えました。青道打線は初回に、この日2番に座った小湊春市のタイムリーヒットで先制しました。また、この試合レフトに入っていた降谷は、沢村台頭の焦りからか気持ちが空回りするプレーを犯してしまいます。打席で右中間フェンス直撃の長打を放ちますが、欲張って三塁へ暴走し、タッチアウトとなります。片岡監督に「傲慢なプレー」として、その直後に交代させられてしまいました。試合はここまで5回終了、1―0で青道高校リードです。

72話のあらすじ

白龍の揺さぶり

ここまで無得点に抑えられている白龍高校の頭脳派・佐々木監督が6回の攻撃で策に出ます。打者はバッターボックスのラインギリギリに構え、アウトコースに狙いを絞っているとバッテリーに思わせます。そして、投げさせたインコースのボールをライト前に運び、2番打者が出塁しました。そして、打席には注目の美馬が入ります。ランナーは一塁塁上で大きなリードをとり、沢村に揺さぶりをかけます。白龍にとってはどんな攻撃でも仕掛けられる場面であり、バッテリーにとっては嫌な場面ですが、御幸は冷静でした。ランナーの大きなリードは沢村にプレッシャーをかけるだけの見せかけのものであると察し、実際、ランナーは沢村が投球動作に入るとすぐに一塁に戻ります。(この試合で御幸は一度ランナーの盗塁を刺しているため、そもそも簡単には走れません。)これで沢村はバッターに集中して投げることができます。

「ナンバー11」

バッテリーの真っ向勝負を前に、打席の美馬も集中力を高めます。(美馬は集中すると「イチロー」のような構えを打席で見せます。)

沢村は「ナンバーズ」を駆使し、コーナーを広く使って投球しますが、なかなか打ち取らせてくれません。得意の「ナンバー7」(カットボール)も強い当たりでファールにされてしまいます。打席でオーラを見せる美馬に、沢村は「ボール半個でも甘く入ったら絶対にやられる」と予感します。ここで御幸は「時期尚早かもしれないが試す価値がある」と、沢村にあるボールを要求します。「ナンバー11」、スプリットでした。

72話の感想

美馬以外、陰が薄い?

72話に限ったことではありませんが、白龍高校は美馬以外の選手は、みんな顔が似ていて大人しそうですね(笑)。他の高校は注目選手以外にもキャラの立つ選手が複数いますが、この高校の選手たちはなかなか地味です。


ここまでも美馬以外、目立った活躍をした選手はいません。おまけにこの回で美馬は集中するとイチローみたいな構えをするという情報まで出てきました。美馬を抑えれば何とかなるというチームのように思えてきました。

伏線まとめ

沢村の成長

今まで、沢村は足の速いランナーを塁に出し揺さぶりをかけられると、猫目になり打者に集中できなくなるという一面がありました。しかしこの試合では、沢村は塁にランナーを出しても、巧みに牽制し、打者を冷静に打ち取っていくという投球を見せています。春季大会に敗れた後、その決勝戦を沢村は一人、チームメートとは離れた場所で試合を観戦していました。そして、もっと御幸のリードを汲み取って投げられるようになりたいと言っていました。その後も、御幸の勉強会に積極的に参加するなど、ピッチングについて自ら考えるようになっていました。その成果が、足の速いランナーを塁に出しても動揺しないという沢村の成長に繋がっているように思います。

白龍の機動破壊

足を使った機動力が持ち味の白龍高校ですが、ここまでは御幸のリードと強肩の前に、その持ち味を封じられています。もともと白龍は御幸の存在を誰よりも意識していましたから、このままその持ち味を封じられたまま引き下がるとは思えません。白龍の揺さぶりに沢村が神経をすり減らされたところで、その機動力が試合の勝敗を左右してくるのではないでしょうか。
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今後の展開予想

どうなる!? エース争い

「ナンバーズ」を完成させたい沢村は、72話の最後で、新球種「スプリット」を試すこととなりますが、練習ではまだまだ不安定だったようです。ここで美馬に打たれて崩れていくのか、それとも美馬を抑えて(勝敗は別としても)最後まで好投するのか、非常に大事な一球になると思われます。打たれれば降谷とのエース争いはさらに激化していき、抑えれば一歩リードする、というような局面にあるのではないでしょうか。まだ5月の段階ですし、エース争いにメドが立つのは早いはずなので、個人的には、ここで美馬にガツンと打たれるのではないかと思います。次回以降の展開も楽しみです!

72話主なキャラ一覧

72話主なキャラ
沢村 御幸 美馬

沢村栄純

▲物語の主人公。もともとはライバル・降谷の「控え投手」的な立場にあったが、急速な成長を遂げ、現在は降谷とエース争いを繰り広げている。

御幸一也

▲青道野球部のキャプテンであり、扇の要。強肩と巧みなリードで投手陣をまとめ上げ、現在沢村とは「ナンバーズ」の完成を目指している。

美馬総一郎

▲白龍高校の3番バッターを務める注目選手。果敢に次の塁を狙う走塁とシュアなバッティングが持ち味。


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“【ダイヤのA】act2 72話ネタバレと伏線” への2件の返信

  1. 東条秀明くん、過去の栄光に甘んじないで、センターのポジションで頑張ってるよね!主役じゃないからエース東条は無理だけど、投手に返り咲いて活躍して欲しいです!頑張れ!

    1. コメントありがとうございます!
      東条は投手に復帰しましたね!練習試合で登板しましたが、公式戦でも見てみたいですね。

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