【ダイヤのA(エース)act2 16巻】最新刊の発売日とあらすじ

【ダイヤのA(エース)act2 16巻】最新刊の発売日とあらすじ

ダイヤのA(エース)act2最新刊16巻ネタバレ

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週刊マガジンで連載中「ダイヤのA(エース)act2」最新刊16巻のネタバレを掲載しています。ダイヤのA(エース)act2 16巻について気になっている人はご一読ください。

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ダイヤのA act2 139話のあらすじ

抽選会が始まる!

いよいよ夏の大会の抽選会が始まります。青道は落合コーチがくじを引きました。

青道高校 Cブロック 65番

そのほかの学校も続々と番号を読み上げていきます。

「紅海大菅田 Bブロック 64番」
「市大鶴ヶ島 Bブロック 33番」
「仙泉学園 Dブロック 97番」
「創聖高校 Cブロック 96番」
「成孔学園 Aブロック 32番」…

そんな中、春季大会で稲実に敗れ、シード権を逃した薬師はキャプテンの平畠ではなく、真田が抽選会に来ていました。

峰記者「このチームがどこのブロックに入るかでトーナメントの動向も大きく変わる。シードにいるチームも気が気じゃないだろうな」

薬師は市大三高と同じDブロックに入りました。
くじを引き終わった落合コーチも一安心の様子です。

『とりあえず回避…2回戦やそこらであんなデタラメなチームと当たってたら何が起きてもおかしくない

一方、薬師は順当にいけば市大三高、青道、稲実のすべてに勝たなくてはいけなくなりましたが、真田は開き直っていました。

『まぁいいや。変な期待するよりこっちの方が腹くくれる…』

正捕手を争う由井と奥村

青道グラウンドでは、柏木(千葉)との練習試合が行われました。

降谷が先発し、9-5で青道が勝っています。

合宿の疲れが残る中で粘投を見せた降谷を御幸が褒めていました。

御幸「お前が序盤に我慢強く試合を作ってくれたおかげだな、後半 打線が繋がったのは。
このコンディションでよく投げた、ナイスピッチ!

一方、この試合で活躍できなかった由井と奥村が話をしていました。

由井「凄かったね、先輩達。
前日あれだけ追い込んで身体だってめちゃくちゃ重いはずなのに試合に勝つんだって空気は最後まで途切れなかった。
これがこのチームの底力なんだろうね。

外野に回されたり代打の起用が多かったり…悔しいけど俺はキャッチャーとしてチームから求められてるわけじゃない…

初戦が山場?

抽選会の結果、準決勝はおそらく市大三高か薬師、そして稲実とは決勝に当たるということになりました。

そんな中、トーナメント表を見ていた沢村が切り出します。

沢村「あのこれ…同じ山の由良総合って…どんなチームでしたっけ…何か聞いたことが」-。

なんの巡り合わせか、青道は初戦で由良総合と対戦する可能性が出てきました。

ダイヤのA act2 139話の画像
ダイヤのA act2 139話より引用

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ダイヤのA act2 140話のあらすじ

運命の九重戦の結果は…?

6月23日・月曜日、テスト週間に入ったにもかかわらず、奥村は昨日行われた九重戦のスコアを眺めていました。

クラスメイト「勉強してると思ったら、また謎のノート熟読してる」

「どこかの国家機密?」――。

前日、沢村はこの試合の先発を任された意味を理解し、いつも以上に気合が入っていました。

沢村『9回まで一人で投げ抜くとしたら、前半どれだけ球数を抑えられるかですね』

御幸『ゴールの事よりまずは目の前のバッター、だろ?
ピッチャーとキャッチャーは一心同体。
お前の正面に座る限り、俺がお前の良さを引き出してやる』――。

試合は4-2で青道が勝ちました

小野の説得力がスゴイ…

テストも近づき、この日から練習は軽めになりました。

小野が同じキャッチャーの奥村に声をかけます。

小野「練習試合、身体動かなかったろ?
あんまり気にしなくていいからな。
去年は小湊、御幸だって1年の時はノックから外されてたからな。
大丈夫。戦力として認められてなきゃベンチには入ってない」

奥村は小野に深々と頭を下げて、お礼を言いました。

奥村『弱さや負い目なんかいらない。
今の自分にできることをやる。
それが答えだ』――。

落合コーチが選ぶエースは…?

監督室で首脳陣たちが沢村の好投を称えていました。

落合コーチ「沢村はエースとしての役目を立派に果たしていると言えるでしょう。
ただ、降谷の状態もかなり良くなってきている。
新チームからエースナンバーを背負い、エースとしてのプレッシャーの中で成長を続けてきた…その成果はセンバツでのピッチングと言えるでしょう。
こういう投手からエースナンバーを剥奪するという事はチーム内外にあらゆる意味を発信することになるし、その先の成長すら奪うことになるかもしれない…」

ダイヤのA act2 140話の画像
ダイヤのA act2 140話より引用

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ダイヤのA act2 141話のあらすじ

テスト期間終了

ようやくテスト期間が終わりました。

沢村は(55点で)「降谷に日本史で勝った!」と喜んでいました。

今年は降谷も追試はなかったようです。

また、マネージャーたちは選手の背番号の入ったお守りづくり、吹奏楽部やチアリーダーたちは校舎の外で応援の練習に熱が入っていました。

夏の大会に向けて準備が進んでいきます。

なお、1年生の奥村結城は追試を行うことになったようです。

夏の大会、開幕!

そして7月5日、ついに全国高等学校野球選手権・東京大会が開幕します。

多くの学校の選手たちが顔を揃えるなか、連覇を狙う稲実をはじめ、市大三高、薬師、帝東、成孔学園、鵜久森、仁王学舎、そして青道など、強豪校が姿を現しました。

「御幸だ…やっぱオーラあんな」

「身体ゴツくなった?」

「めっちゃ強そう…練習試合勝ちまくってんだろ」

「あれが降谷か…今大会注目の剛腕か」

え?

降谷の背番号を見て周囲がざわめきました。

エースナンバー決定

先週、落合コーチは「降谷にエースナンバーを託すべきだと思いますね。」と話したのに対し、片岡監督が答えました。

片岡監督「降谷が調子を落としている間、そのピッチングでチームを引っ張ってくれたのが沢村です。
このことはほとんどの選手が認めるところでしょう。
降谷にしても沢村にしても、一人じゃここまで辿り着けなかった。
けどここがゴールでもない。
むしろ背番号を入れ替えることで二人の更なる成長に繋がればと。

この夏は沢村でいきます。」

ダイヤのA act2 141話の画像
ダイヤのA act2 141話より引用

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ダイヤのA act2 142話のあらすじ

背番号発表!

背番号が発表された瞬間、沢村は少し驚いた表情でその場で固まっていました。

片岡監督「どうした? 取りに来ないのか?
この番号に見合った成績を残したんだ。堂々と受け取れ」

すれ違いざま、降谷は「おめでとう」と声をかけましたが、沢村は無言で元の場所に戻っていきました。

その他の選手の背番号は以下のようになりました。

2  御幸一也
3  前園健太
4  小湊春市
5  金丸信二
6  倉持洋一
7  麻生尊
8  東条秀明
9  白洲健二郎
10 川上憲史
11 降谷暁

片岡監督「エースとしての役割がなくなった訳じゃないからな。
ここからの飛躍を期待しているぞ」

太田部長『1が2つで今までよりも倍期待しているとか…ちょっと苦しいか…』

落合コーチ『エース降格を告げられた降谷の心情…。
エースの重圧が新たにのしかかる沢村…。
変化によって起こるリスクを少しでも回避したかったが…片岡さんは2人の更なる成長を信じた。
挑戦なくして成長なし…実に片岡さんらしい答えだが…』

12 小野弘
13 山口健
14 木島澪
15 結城将司
16 樋笠昭二
17 中田中
18 金田忠大
19 由井薫
20 奥村光舟

片岡監督「トーナメントを勝ち抜くにはここにいる皆の力が必要だ!
全員でいこう」――。

ダイヤのA act2 142話の画像
ダイヤのA act2 142話より引用

降谷の胸中

開会式が行われている客席では、やはり青道の背番号のことが話題になっています。

「見た? 青道の降谷。
エースナンバーじゃなかったぜ」

「調子崩してるみてーだな」

「じゃあ川上が背番号1?」

「あいつだろサウスポーの。白龍戦で一気に名を上げた、沢村栄純」――。

開会式の前、背番号「1」を手にした沢村が落ち着かない様子でユニフォームを着ている間、降谷は自分の背番号「11」を眺めていました。

小湊「…大丈夫?」

降谷「1年の時の背番号に戻ったからね…悔しさはあるよ…。
けど それ以上にもっといいピッチングをしなきゃと思う…。
一番の目標はこのチームで甲子園を勝ち抜くことだから」――。

夏が始まる

開会式が終わり、選手が続々と退場していきます。

奥村は1年前の降谷同様、グラウンドの暑さにやられているようでした。

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ダイヤのA act2 143話のあらすじ

ライバルたち、集う!

開会式が終わり、球場の外で御幸は明川学園の楊舜臣に会っていました。

ゾノ「ベンチにも入れんのか…勿体ない」

御幸「東京代表の2試合目で1イニングだけバッテリーを組めた
野球に対する姿勢、常人離れの技術にそれを裏付ける探求心。
一緒にプレーできたことを誇りに思うよ。」

沢村たちは薬師のメンバーたちに遭遇していました。

轟「1番! サワムラが1番!
また凄くなった!?」

真田はエースナンバーを付けていない降谷に声をかけます。

真田「ケガ…とかじゃねぇよな?」

降谷が首を横に降ると真田は「ならバチバチにやり合えるな」、と喜んでいました。

天久「おーい、沢村ー!
お前1番付けてんじゃねぇか!
どうして教えてくれねぇんだよ!

沢村「なんでアンタに報告しなきゃなんないんスか!
そもそも俺達 敵だし!」

天久「轟 お前もグループライン入る?
お前ならいーぜ」

沢村「勝手に入れんな!
どんなグループだよ!」

すると轟は天久と沢村を指さして言いました。

轟「5回戦、準決勝…決勝でイナ実…。

うおおおおぉ早く全員まとめてブッ飛ばしてぇ!

多田野「鳴さん、聞きました?
青道のエースナンバーが2年の沢村に代わったって」

成宮「そうか…。
ま…相手が誰だろーと関係ないけど」

団結する3年生

7月6日、青道の選手たちは1回戦を勝ち上がった由良総合の試合をビデオで見ていました。

ナベ「先発は背番号12番2年の大須。
右の本格派で速球で押すタイプですね。
この日 背番号1、3年東山の出番はありませんでした。
打線でも4番千田が3打点。
スクイズ エンドランなど小技を絡め得点を積み上げ、坂乃江高校を11-2、7回コールドで下しました
来週の2回戦も見てくるので、バッターのデータはもう少し増えると思います」

御幸『青道の名物監督だった榊英二郎…。
監督の恩師だし、やりづらさとかあるのかな…』

御幸は沢村に、翌日ブルペンに入るか聞きました。

沢村「まさに!
ナンバーズを磨いておきたかったところです!」

そして降谷はその次の日に決まりました。

すると川上も積極的にブルペンに入ることを希望し、なんと今すぐやることが決まったようです。
その他の選手たちも続々と練習に向かっていきました。

金丸「なんか最近3年生仲良いよな。」

小湊「よく笑ってるし、妙に落ち着いてるというか、吹っ切れてるというか…」

沢村『長く…1日でも長く…俺が…このチームのエースなんだ。
先輩達の夏を終わらせてたまるか』――。

火花散る!

1回戦を勝ち上がった由良総合の榊監督が、片岡監督に電話で勝利の報告をしていました。

榊監督「何とか初陣飾ったぞ。
お前んところとやるまであと1試合か」

片岡監督「3回戦でお待ちしてますよ、監督」

榊監督「秋から就任と言っても選手集めたり環境整えたり、前々から準備して来てるんだぜ。
首洗って待ってろ!

片岡監督「はい!
楽しみにしています」

ダイヤのA act2 143話の画像
ダイヤのA act2 143話より引用

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ダイヤのA act2 144話のあらすじ

リアルが充実

夏の初戦を翌週に控えていますが、選手たちはそれぞれ平穏な学校生活を送っています。

沢村「え? チア?」

女子生徒「そう! チアリーダー!
今年はチアでスタンドから応援するよ!」

沢村「ブッ倒れんなよ!
でもありがとな。
俺達も応援に応えられるように頑張るからよ」

金丸『俺も(背番号)一ケタだぞ…一ケタ!
誰かに言いたい…みんなに聞かれたい

投内連携など、練習の方でも充実している様子です。

高島「よく動けてますね みんな」

太田「気落ちするかと心配してた降谷も大丈夫そうですね。
むしろいい感じに吹っ切れてませんか?
沢村も変わらず声出てるし!」

小湊、倉持が華麗にダブルプレーを決めると、同じセカンドを守る瀬戸も感嘆の声をあげます。

瀬戸「スゲー、バックトス速すぎ。
投げる方も捕る方も信頼し合ってないとできないプレーだぞ!

金丸がファインプレーを見せるとベンチ入りから外れた高津が声を掛けます。

高津「ナイスサー!
でもマグレじゃ話にならねぇ、毎回決めてこそ本物だからな!

レフトを守る結城に麻生がアドバイスを送っています。

麻生「バックバック!
落下点までしっかり走れ!
一歩目が早ければ もっと楽に捕れるぞ!」――。

投げすぎる沢村

沢村はその後ブルペンに入り、投球練習を行っていました。

御幸「OK! 今日の2番(ツーシーム)は特にいいな!
右バッターはもちろん左バッターの足元に沈めばなかなか打てねぇよ!」

沢村「じゃあ次はナンバー11(スプリット)!
10球続けていきます!」

御幸「いや…昨日も投げたし今日はもうあがろう」

沢村「え!? でもまだ全然…」

御幸「120球…十分投げてるよ。
ダウンして明日はノースローな」――。

御幸は沢村の熱の入り方を少し心配している様子です。

御幸『責任感の強い奴だからエースナンバーをもらったことで燃えるのはわかってた…。
けどあまりにも肩に力が入り過ぎだろ…。

これが試合にどう出るかちょっと想像つかねぇな…

「妖怪野球ジジイ」

日曜日、八王子市民球場では初戦で当たる可能性の高い由良総合の試合が行われていました。

渡辺と工藤が偵察に行っています。

工藤「またあの4番(千田)にタイムリーか…」

渡辺「狙ってたね…あのカーブ」

千田『すげーのはあのオヤジ(榊監督)だよ。
3球目でなんでカーブ来るってわかったんだよ。
ランナー動くタイミングとかスクイズ来るとか、予言を外すことがねぇ…

尊敬通り越して怖くなってくるぜ、妖怪野球ジジイ』-。

ダイヤのA act2 144話の画像
ダイヤのA act2 144話より引用

ダイヤのA act2 145話のあらすじ

注目の先発投手は!?

由良総合が1回戦に続き2回戦も勝ち上がり、快進撃を見せています。

ナベ「6回から出てきたエース東山が杉内(高校)打線を6人でピシャリ。
13対2で7回コールド。

これにより初戦の相手は由良総合工科に決まりました

速球派エースの東山と、この試合でも3打点をあげた4番千田
やはりこの2人は警戒すべき選手ですね…。
ただ…こちらは2試合分しっかり見る事ができたので、打者の特徴はつかみやすくなったと思います」

片岡監督「サインプレーの成功率にエースを抑えに回す継投策。
何より先に2勝をあげ勢いがある。決して油断できない相手だぞ。

その上で明後日の先発だが…

沢村 お前に任せる

2日後の4回戦は、降谷 お前でいく

それから川上に金田、どこが相手だろうと初回からブルペンに入っておいてくれ」

御幸『先発とリリーフじゃ役目が違いすぎる。
投手4人に役割をハッキリさせたのはそれぞれ気持ちを作りやすくていい』

不気味にほくそ笑む榊監督

一方、由良総合サイドも映像を見るなど、準備に余念がありません。

部長(?)「あれ? これって春大の市大三高戦…」

榊監督「降谷はセンバツとは別人だな…。
故障も考えられるが調子を崩しているのは間違いないだろう。
それに代わってエースになったのが、この沢村栄純。
去年の秋グラウンドで見た時も良い投手だと思ったが、また違うレベルに成長してやがる。

ただ…降谷が騒がれたセンバツからわずか3か月…チームに急激な変化が起きたって事は、付け入る隙も多いって事だろ」-。

ダイヤのA act2 145話の画像
ダイヤのA act2 145話より引用

激励のメッセージ

春市の兄・亮介から倉持にラインでメッセージが届いていました。

「明後日初戦だろ?」

「日本一の二遊間を目指せ!!」

ゾノは現在、関西リーグに所属する伊佐敷と電話で話をしています。

ゾノ「大丈夫です、暗黒期は完全に抜け出しました!
目指すは頂点です!
甲子園で待っててください 純さん!」

沢村がブルペンで「脱力する」練習をしています。

ぱや――…(表情を極限まで緩める沢村)

御幸「うーん…まだ硬いな。もうちょっとバカっぽかったような…なぁ?」

奥村「そうですね。前はもっとだらしなくゆるゆるでした

沢村「つーかなんだよこの練習!
全然投げさせてくれねーし!
俺はもっとナンバーズを磨きたいのに!」

すると御幸が仕切り直すように言いました。

御幸「ほんの1、2か月前はお前がこの夏エースナンバーを背負う姿なんて想像できてなかった…。
お前らにはいつも驚かされてばかりだな」-。

ダイヤのA act2 146話のあらすじ

順当に勝ち上がるライバル校たち

夏の大会が始まり、強豪校が続々と登場してきました。

7月14日、府中市民球場では3連覇を狙う稲実が沢大二と激突します。

ファンA「明らかに格下相手。
にもかかわらずエースを先発させたか…」
ファンB「一分の隙も与えない、これが王者の闘う姿勢…
それだけ初戦は大事だって事だろ」

多田野『いよいよですね…鳴さん!』

カルロス「ここからは一本道だぜ」

白河「蹴散らせ!」

成宮が先頭バッターに相対します。

成宮『そんなさぁ…一矢報いるみたいな顔しても無駄だよ、
今年の夏は俺達のモンだから』――。

稲実が5回コールド12-0で3回戦を勝ち上がりました。

ナベ「この日は他にも八王子球場の市大三高、昭島球場では成孔、立川球場では薬師、それぞれ順当に勝ち上がったよ」

「エース」沢村への期待

初戦の先発マウンドを翌日に控えた沢村に、ナインが言葉をかけます。

川上「沢村 風呂はリラックスできるからしっかり浸かれよ」

白洲「寝る前のホットミルクもいいよな」

小野「冷たいもの飲みすぎんなよ」

三村「マッサージいるか?」

麻生「めぐりズムいいぞー」

関「ストレッチもな!」

御幸「俺のアイマスク貸してやろうか?」

沢村「あんたそれ何個持ってんだよ!
しかも面白いヤツ!」

沢村はまた背番号1の付いたユニフォームを着て寝るようです。

沢村「今はまだこの番号を着せられてる状態なんですから!
一日でも早く身体に馴染むようにしたいんですよ俺は!

浅田『そういう理由で…嬉しくて浮かれてるわけじゃなかったんだ…』

布団の中で沢村は、御幸の言葉とクリスのラインでのメッセージを思い出していました。

御幸『ついでに告白しておくとよ、ほんの1、2か月前はお前がこの夏エースナンバー背負う姿なんて想像できてなかった…。
でもお前らにはいつも驚かされてばかりだな。
センバツでは球速が上がった球を操り切れてなかったが、徐々に練習と同じ球が試合でなげれるようになった。
それにつれてナンバーズの安定感も増した。

ここ最近のピッチングを市大三高や薬師、稲実相手にぶつける事ができたなら…考えるだけでワクワクしてくるな

クリス『エースとして初めての先発か、大仕事だな。
あまり気負いすぎるなよ、7月の下旬、準々決勝頃なら球場に行けると思う』――。

決戦前夜

夜中、倉持が一人、トイレに立ちました。

倉持『くそ…何だこれ、寝れねぇな…
もうアドレナリン出ちまってんのか?
去年も大会始まったらあっという間だったよな。
勝ち続けることしか頭になかったから考えたこともなかった…

後のことなんて…

1年前の敗戦のシーンを思い出した後、倉持は沢村がぐっすり寝ているのを確認してから眠りにつきました。

ダイヤのA act2 146話の画像
ダイヤのA act2 146話より引用

ダイヤのA act2 147話のあらすじ

夏の初戦が始まる

由良総合との一戦がいよいよ始まります。

両チームの選手たちが礼をして、青道ナインはそれぞれのポジションに散っていきました。

大和田記者「いよいよ始まりますね、青道の夏が…
そして先発には初めてエースナンバーを託された沢村君」

峯記者「あの降谷君に代わっての背番号1。
今年の夏をどう戦っていくのか…この初戦が指針になりそうだな」

無我夢中

投球練習を行った沢村のもとに、御幸が声をかけにいきます。

御幸「打順は多少変わってるがバッターの特徴は頭に入ってる。
いつも通りストレートでしっかりカウントを作っていこう」

沢村「はい! それが自分の持ち味なもんで!」

御幸「ぶっちゃけ期待と不安半々ってとこかな」

沢村「でもワクワクしてんでしょ?

『今日は大人しくそこで見てろ降谷…
必ず明後日の4回戦に繋ぐから』――。

沢村「今日は日中気温が高くなると聞いております!
しかし熱さではウチのチームも負けていません!
毎日 野球に無我夢中であります!
我らが青道始まりの日!
ガンガン打たせていくんで、バックの皆さんよろしくお願いします!

1番 遊 倉持
2番 二 小湊
3番 右 白洲
4番 捕 御幸
5番 一 前園
6番 中 東条
7番 左 結城
8番 三 金丸
9番 投 沢村

いきなりピンチ…

由良総合はトップバッターの百瀬が打席に入りました。

百瀬「強えートコのエースはやっぱ違うなー…
堂々として…」

御幸『アウトコースにストレート。
いつも通り投げ込むことができるか』

沢村『大丈夫…キャップのミットもよく見える。
スタンドからの声も聞こえる…
自分の力 全部出し切って チームに勝利を』――。

セーフティバントを仕掛けた百瀬の打球をサードの金丸が捕りに来ましたが、沢村が腕を伸ばしてカットします。

素早く一塁に送球しますがこれが悪送球となり、沢村は開始早々得点圏にランナーを背負うこととなりました。

榊監督「注目集まる晴れの舞台。
そりゃあいつも以上に張り切っちまうわな」――。

ダイヤのA act2 147話の画像
ダイヤのA act2 147話より引用

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