ダイヤのA(エース)act2最新刊18巻ネタバレ
週刊マガジンで連載中「ダイヤのA(エース)act2」最新刊18巻のネタバレを掲載しています。ダイヤのA(エース)act2 18巻について気になっている人はご一読ください。
掲載話一覧
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ダイヤのA act2 157話のあらすじ
青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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由良
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2
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0
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0
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0
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2
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青道
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1
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0
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0
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3
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4
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勢いが止まらない青道打線
4回途中からリリーフした6回も無失点に抑え、付け入る隙を与えません。
その裏、由良総合はエースの東山を諦め、背番号12をつけた2年生の大須がマウンドに上がりました。
白洲「フォークがある速球派」
春市「けどエースより速球の威力は落ちますね」
ゾノ「ここで叩けば向こうはもう打つ手なしやで」
活気づくチームをしりめに、先発して途中降板となった沢村は悔しさを滲ませていました。
沢村『くそ…今日を一からやり直したい』――。
感心しきりの由良総合ナイン
ヒットと盗塁で倉持が二塁に進み、続く小湊がセンター前にタイムリー、白洲はエンドランを仕掛けランナー一・三塁として、御幸の犠牲フライで点差を6点に広げました。
榊監督「なんでぇ、お前ら。
点差広がってんのに楽しそうだな」
ナイン「いやぁ…向こうの攻撃や守備に無駄がなくて…素直にすげぇなって…」
「これが監督のやりたかった事かって…、青道のプレー見てたらよくわかるしな」
「なんか…凄く勉強になる…悔しいけど」
榊監督「お前らよぉ、遅くなんかねぇぜ、今からでもやればいいじゃねぇか!
1プレーでも1球でもいいじゃねぇか、これまでやってきたことを全部出してこい!」
終止符

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ダイヤのA act2 158話のあらすじ
青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
由良
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2
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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2
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青道
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1
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0
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0
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4
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1
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2
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2x
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10
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試合終了
由良総合ナイン「ありがとう。高校野球の最後に青道みたいなチームと戦えてよかった…」
ゾノ「何言ってんだ!序盤は焦らされたぞ!手強かったぜ」
沢村「3年間お疲れ様でしたぁ~!」
試合を終えた両チームに拍手が送られます。
大和田記者「序盤は由良のペースで進みましたが動じませんでしたね、青道は…」
峰記者「チームの初戦にエースとして初の先発、沢村君がこの経験をどう生かしていくかだな…」
大和田記者「これが第一歩。薬師 稲実 市大三高に続いて青道も順当にスタートを切りましたね」
榊監督の遺言?
榊監督「いやぁやられた。最後は地力で押し切られちまったな。
降谷がブルペンに入ってなかったし、先発をもう少し引っ張ると思ってたんだがな…
よく決断したな」
片岡監督「沢村はエースですし少しでもいい所で代えてやりたかったんですが…初回から準備していた投手もいましたし…今日は3年生がチームを引っ張ってくれましたね」
榊監督「じゃあな。老兵はまた一からコツコツやるわ。
あ そうだ、あの先発ピッチャーだけどよ…」――。
八弥王子の注目選手
八弥王子の選手が好プレーを見せました。
東条&金丸「すげぇ…」
「起き上がりながらスローイング」
「あそこアウトにすんの?」
「外野の芝じゃん」
白洲「八弥王子のキャプテン、セカンド川端雅紀。
創聖の奈良と八弥王子の川端、東京一、二を争う守備の名手として有名だよな」
倉持「負けてねぇぜ、お前も負けてねぇよ春市。
東京No.1セカンドが誰なのか、これからの試合で証明してやればいい」
ナベ、御幸、4回戦で先発予定の降谷が八弥王子の特徴を話し合っている中、奥村が沢村に話しかけました。
奥村「西邦戦の時とは程遠い出来でしたね。
やはり初戦のプレッシャーですか?」
沢村「まだちゃんと整理できてないけど、知らず知らずのうちにいつも以上のことをやろうとしてたのかも…あんなピッチングしてたら代えられても仕方ないよな」
「これが夏の大会…由良の選手が泣いてるの見たら軽々しく次は必ずなんて言えないけどよ…自分のボールでチームに貢献したい」――。
奥村「手伝えることがあれば何なりと。
いつでも付き合います」
沢村「…なんか今日はオオカミじゃなくハスキー犬に見える!」
奥村「何ですかそれ」

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ダイヤのA act2 159話のあらすじ
試合後の反省会
奥村「乱れてますね…心が」
沢村『平常心…何があっても心は常に真っ平に…』
奥村「顔だけ作っても駄目です。感情が全部筒抜けなんですから」
御幸「何度でもビデオ観て次に繋がるなら観ればいいよ。
チームの初戦でエースとして初先発。
それを経験できたのはお前一人なんだからな」
ゾノ「俺らがもっと早く援護してやれたら…
すまんかった沢村!このとーり!」
ゾノは机に頭をぶつけて沢村に謝りました。
沢村「やめてください!
本気で謝られた方がキツイっス!」
工藤「沢村!監督が呼んでるぞ」
榊監督の「遺言」
榊監督『あの先発ピッチャーだけどよ、お前のエース初登板と重なる部分が多かったな。
気持ちが空回りして初回から大荒れでよ、フォアボールは出すわ暴投はするわ!
わははは、思い出したか!
最悪の出来だったが…その不器用な熱意は少しずつ届き、周りに伝染。
誰もお前を一人にさせなかった。
”チームがエースを育て、エースがチームを強くする”
良いピッチャーに育ててやれよ』――。
沢村「失礼します!
今晩はどのようなご用件で!?
叱咤激励、罵詈雑言、どんな言葉も受け入れる所存です!平らな心で!」
片岡監督「八弥王子に決まった明後日の試合、昨夜決めた通り先発は降谷でいくが、お前も試合中、準備しておけよ」
沢村「はい!自分はいつでも行きます!いかせて下さい!」
バッテリーなら…
どうすれば試合中に立ち直らせることができましたか?」
御幸「あれだけいつもと違うピッチングをしてたら代えられても仕方ない。
それは本人が一番わかってるんじゃないか?
たとえエースでも調子が上がらない選手には見切りをつけて当然だ。
判断の遅れは許されない。
準備をしている選手は他にもいる。
バッテリーなら同じだろ?
本来の力を出し切れなかったあいつと同じだけ、俺も悔しい」――。
翌日、八王子球場では市大三高の試合が行われていました。
エース・天久が圧巻のピッチングを見せつけています。
ギャラリー「天久キレッキレ!」
「3イニングで三振7つ」
「誰が打てんだこれ…」

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ダイヤのA act2 160話のあらすじ
薬師に「救世主」登場!
そして第2試合では、薬師が五味大付属に対し、まずは初回に4点を先制します。
さらに2回、三島がタイムリーツーベースを放ち、轟はフォアボールでチャンスを拡大します。
ギャラリー「勝負を避けたか」
「今後もこういうことは増えるよな」
「大事なのは轟の後に誰が打つか」
「特に今日は真田がベンチにいるし…」
背番号18の友部が左打席に入り、タイムリーヒットを放ちました。
轟監督「手首の使い方が柔らかいんだよなー」
真田「変化球に崩されない下半身の強さもありますしね」
轟監督「友部先人。今年一番の拾いものだな」
いよいよ両校が激突へ!
星田「春先に比べ1年が戦力として機能し始めたな。
これまで弱かった下位打線にも厚みが出てきたぞ」
結局5回コールド13-1で勝利し、薬師も5回戦に進出しました。
これによって5回戦で市大三高と薬師の2校が激突することとなりました。
ギャラリー「甲子園で轟見たいけどぶっちゃけ天久も見たい!」
「ここでどっちかが消えるなんてもったいなさすぎる!」
真田「ここからが本番ですね」
轟監督「…へっ。ゴールが果てしなく先すぎて笑えてくるぜ」
田原監督「ザ・リベンジ。彼らを倒し更なるパワーをハンドに入れる!
勝った方がストロング!」
降谷の決意
太田部長「昨日の今日で投げ過ぎじゃないですかね」
落合コーチ「まあ前日のピッチングには納得できてないでしょうし」
沢村『この感じだよ。なんで試合でできなかったんだ…』
降谷「明日は出番ないと思うから、今日は思うだけ投げたらいいよ」
沢村「あ?何言ってんだ、俺を誰だと思ってる!
かつてブルペン王と呼ばれた男…」
降谷「繋ぐから…」――。

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ダイヤのA act2 161話のあらすじ
降谷 vs 八弥王子打線
ギャラリー「4回戦にしてようやく出てきたな。
どうなんだ状態は…怪物 降谷暁」
「春のセンバツでその名を一躍全国に知らしめ、夏はまさかのエース降格」
「以前より守備に定評のあった八弥王子も、ここらで大物を喰って上位進出を狙ってくるだろうしな」
八弥王子の荒井監督も降谷攻略を試合のポイントにあげています。
「エースを降格になったとはいえ、間違いなく関東を代表する投手の一人…
彼から点をもぎ取らない限り試合には勝てない」
川端キャプテン「むしろ良かったかも知んないっスね。
去年から取り組んできた打線強化の課題を見るにはこれ以上ない投手でしょ!」
八弥王子ナイン「俺達だってやるこたぁやってきたんだ!
俺らの野球であいつら驚かせてやろうぜ!」
スタメン発表!
スタメンは以下のようになりました。
<先攻>八弥王子
1番ライト 井上
2番センター 坂下
3番セカンド 川端
4番サード 黒瀬
5番ショート 森
6番キャッチャー田村
7番ピッチャー 夏目
8番ファースト 谷崎
9番レフト 宮沢
<後攻>青道
1番ショート 倉持
2番セカンド 小湊
3番ライト 白洲
4番キャッチャー御幸
5番ファースト 前園
6番ピッチャー 降谷
7番センター 東条
8番レフト 結城
9番サード 金丸
沢村「さぁ立ち上がり! 敵の画策何するものぞ!
その豪速球が全てを薙ぎ払う!」
八弥王子戦、プレイボール!
『変な気負いはみえない…
むしろ落ち着きすぎて怖いぐらいだな…
背中の故障、背番号の変更…
調子は上がって来てるとはいえどこまで気持ちに整理がついているのか、
今日の試合ではっきりとわかるな。
沢村に続いてお前もおかしな事にならないでくれよ…』――。

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ダイヤのA act2 162話のあらすじ
降谷の立ち上がりは…!?
先発の降谷はまず、先頭の井上をショートフライ、2番・坂下を空振り三振に抑える好スタートを切りました。
御幸『全部が枠を捉えてる訳じゃないけど…大きく外れる球もない。
力みも少ないし今日、悪くないんじゃねぇか?』
沢村「そーだ! それがお前の武器!
暴虐の限りを尽くすボールの圧力!
豪速球ハラスメント!」
そして、注目のキャプテン・川端が打席に入ります。
バッテリーは初球、縦の変化球から入りましたが見送って1ボール。
川端「まいるね。このスピードで変化されるとみんな苦労するだろーな」
『全国屈指の好投手が揃う西東京を勝ち抜くには守っているだけじゃ難しい。
それだけに目標設定はしやすかった』――。
魅せる春市!
そして、ショート・倉持へグラブトスし、アウトにしました。
先発の降谷をバックが盛り立て、青道は初回を3人で切り抜けました。
降谷「さすが」
小湊「良い流れで来てたからね」
川端「マジか! ヒット1本損したー!」
御幸『やっぱり狙いはストレート1本?』
負けじと川端!
八弥王子はエースの夏目がマウンドに上がっています。
ナベ「右のサイドスローで変化球主体。
動くボールでゴロを打たせる投球スタイル」
白洲『いかに自分の形を崩されずスイングすることができるか』
倉持『立ち上がりからリズムを作ってこっちの焦りを誘いてえんだろうが
させねぇよ』――。
倉持の強烈な打球を、今度は八弥王子のセカンド・川端が華麗なジャンピングキャッチで抑えました。

ダイヤのA act2 163話のあらすじ
セカンドに打ってしまえば望みはありません
金丸は一・二塁間へ打球を運びますが、またしてもセカンド・川端の好守に阻まれ、無得点に終わりました。
金丸「あそこ止めますか!」
木島「ありえん!当たりも悪くなかった」
倉持「すげーなあいつ」
小湊「一人だけ動きが違いますね」
川端「さぁここから!今度は俺らの番だ!
まずは塁に出てチャンスを広げようぜ!」
ギャラリー「まさに守備からリズムを作るチーム」
「この勢いを攻撃に繋げられるか」
「八弥が先制したら面白くなるぞ」
降谷、「舌好調」!?
3回表の投球は、最後のバッターをスプリットで見逃し三振を奪い、攻撃を3人で退けました。
八弥王子ナイン「ゾーンに…」
「続けてスプリット!?」
川端「ははは これだよ!
これがセンバツで見た降谷暁だよ!
打ち崩しがいがあるだろ!?」
ベンチでは沢村が降谷に水を手渡しました。
降谷「やっぱり今日は出番なさそうだよ」
沢村「いーや 準備するね!
夏は何があるかわからん!」
降谷「…なんか栄純が言うと説得力があるね」
沢村「そ…それは初戦のことを言ってんのか!」
3回裏、この回先頭の倉持が一・二塁間に打球を飛ばすと、今度は川端のグラブの先を抜けていきました。
ついに試合が動き出す!
倉持がすかさず二塁へ盗塁すると、続く小湊の打球はまたしても一・二塁間へ。
川端が好捕しますが倉持が三塁に進むと、続く白洲のセカンドゴロの間に快速を飛ばしてホームに戻ってきました。
ワンヒットで青道が先取点を奪いました。

ダイヤのA act2 164話のあらすじ
せめぎ合い
セカンドランナーのゾノが一気にホームを狙いますが、八弥王子のセンター・坂下の好返球で、追加点を許しませんでした。
ギャラリー「やっぱ守備が良いと試合が締まるな!」
「青道ヒット何本?」
「今ので5本目」
「緩い変化球を強引に引っ張らず、センターから反対方向にきっちり打ち返してくるもんな」
「まだ1点に抑えてる八弥王子も凄ぇよ」
8番の結城は空振り三振に倒れ、4回を終わって1-0で青道がリードです。
言葉で引っ張る川端キャプテン
川端『打球の速度、どんな球にも崩されないスイング。
これが全国制覇を狙うチームの攻撃力…
1年やそこら強化した打線で一気にてっぺん獲れるなんて思ってねぇ…
けど、俺達にはこの守備がある』――。
「球筋は全員見たんだ!
これまで通りベルト近くの球は積極的に行こう!」
止まらない降谷
5番の森が低めのスプリットを振らされ、あっけなく三振に倒れると八弥王子ナインも言葉を失います。
川端『だから…あのスピードで落とされたら手が出るって…御幸のヤロー』
さらに6番・田村の打席で、降谷がスライダーで空振りを奪うと、御幸もこの日の降谷を絶賛しました。
御幸『力みも少なく、変化球にキレもある。
ここ最近で一番ボールの状態が良い』――。
最後は154キロのストレートで2者連続の三振を奪いました。
ギャラリー「すげぇ…」
「温ったまってきたぞ、怪物のエンジン!」――。

ダイヤのA act2 165話のあらすじ
青道vs八弥王子(4回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
八弥
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0
|
0
|
0
|
0
|
|
|
|
|
|
0
|
青道
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0
|
0
|
1
|
0
|
|
|
|
|
|
1
|
出た!自己最速「155キロ」!
5回を終えた時点で、早くも10個の三振を奪っています。
ギャラリー「おぉ…自己最速!?」
「出たな、センバツ越え!」
「いや…球速以上のものがあるよ、降谷の球は!!」
御幸『力みがない分キレが出てきたな』
沢村「…そうでなきゃな」
降谷『あと4回…』
降谷の圧巻のピッチングを嬉しそうに見ていた沢村に、奥村が声を掛けました。
奥村「準備しますか? そろそろ…
今 手が空いているので…」
川上「いいよ、ブルペン使って」
沢村「ノリさん、あざす!!
奥村 お借りします!!」
川上「静かにな!」
沢村「おっしゃあ、いくぞ!!」
奥村「静かに…と」
「小湊シフト」
ギャラリー「一番塁に出しちゃいけない男を…」
「これまで守備に助けられ、1点に抑えてきたとはいえ…初回から結構捉えられてんだよな」
「あのピッチャーも相当 神経削られてるだろ…」
打席に小湊を迎えたところで、八弥王子のピッチャー・夏目は二塁へ素早く牽制しますが、倉持が何とか帰塁しました。
ギャラリー「あぶねー!
狙ってたな牽制ー!!」
倉持『今まで隠してやがったな…』
夏目『ほっておかないよ、こんなデカいリード』
そして、八弥王子の野手陣が細かいポジションの確認を行います。
小湊『ファースト ライン際閉めて、セカンド深め…右方向かなり意識してる。
状況に応じた準備と確認がチーム全体に行き届いている…』――。
「ブースター」
片岡監督『チャンスメイクに自らの出塁、試合の流れを頭に入れたバッターとしての亮介は、青道打線の潤滑油として欠かせぬ存在だった。
だが、左バッターの亮介に対し、お前は右のアベレージヒッター。
亮介と同じスキルをお前に求めるつもりはない。
お前には基本、バントのサインを出さない。
チャンスメイクだけでなく、点の取れる1・2番、それがお前達に期待することだ』――。
小湊の打球は、ライナーでセカンド・川端のグラブの先を超えていきました。

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