ダイヤのA(エース)act2最新166話ネタバレ
5/15発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新166話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!
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【ダイヤのA act2】最新166話ネタバレとあらすじ
青道vs八弥王子(4回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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八弥
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青道
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青道に待望の追加点
ブルペンで投球練習を始めた沢村が小湊をヨイショします。
沢村「流石の春様!!
青道のブラックサマーエンジェル!
開眼した春様はもう赤面しない!!」
金丸「さらっと打ちやがって、毎度毎度」
東条「流石だね」
倉持『口先だけじゃないんだよ、この兄弟は…』
ギャラリー「倉持の出塁率が上がることでより小湊の打撃が活きる。
この攻撃的な1・2番コンビは他校にとっても脅威だろうな」
さらに3番・白洲がセンターの頭上を越えるタイムリーツーベースを放ち、この回2点目をあげました。
沢村「THE アサシン!
サイレントキラー!!」
奥村「投げないのなら戻りましょう」

さらなる追加点はこの男の一撃!
沢村「威圧感!!
キャップの無言の圧力!
この男が無口になると怖い!!
わかる!!」
マウンドに集まる八弥王子ナインを見つめながら、ゾノが大きく息をつき、打席に入ります。
ゾノ『大きいのはいらん…
ショートの頭、セカンドの頭。
体の正面で捉えて強く振り切る…
正面で』――。
ゾノの一発でこの回一挙5点をあげ、点差を6点に広げました。

死んでいない川端
川端『…はは…強ぇーーー。
全国行ったらこんなチームがゴロゴロいるんだよな…どんだけだよ…
こんちくしょー』――。
続く降谷の打球を川端が横っ飛びでキャッチし、アウトにしました。

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【ダイヤのA act2】最新166話ネタバレ感想
コールド勝ちもチラつく…
御幸が勝負を避けられる展開が増えているなか、前後を打つ白洲とゾノがしっかりカバーしている印象です。
5回裏の途中で6-0になりましたから、あと1点でも取れれば7回コールド勝ちも見えてきました。
そうなると、ここまで全力投球を続けている降谷を休ませることもできますし、点差があることで、初戦で不安定だった沢村に汚名返上のチャンスが巡ってくる可能性もありそうです。
八弥王子打線の逆襲はあるか?
そもそも降谷から1本でもヒットを打てているのか分かりませんが、打撃を強化してきたという八弥王子打線が降谷の前に一矢報いることができるでしょうか?
(代わって出てきた沢村とかから打ちまくるのかもしれませんねw)
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【ダイヤのA act2】前話までのあらすじ
ダイヤのA act2の165話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。
165話のあらすじ
青道vs八弥王子(4回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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八弥
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青道
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出た!自己最速「155キロ」!
5回を終えた時点で、早くも10個の三振を奪っています。
ギャラリー「おぉ…自己最速!?」
「出たな、センバツ越え!」
「いや…球速以上のものがあるよ、降谷の球は!!」
御幸『力みがない分キレが出てきたな』
沢村「…そうでなきゃな」
降谷『あと4回…』
降谷の圧巻のピッチングを嬉しそうに見ていた沢村に、奥村が声を掛けました。
奥村「準備しますか? そろそろ…
今 手が空いているので…」
川上「いいよ、ブルペン使って」
沢村「ノリさん、あざす!!
奥村 お借りします!!」
川上「静かにな!」
沢村「おっしゃあ、いくぞ!!」
奥村「静かに…と」
「小湊シフト」
ギャラリー「一番塁に出しちゃいけない男を…」
「これまで守備に助けられ、1点に抑えてきたとはいえ…初回から結構捉えられてんだよな」
「あのピッチャーも相当 神経削られてるだろ…」
打席に小湊を迎えたところで、八弥王子のピッチャー・夏目は二塁へ素早く牽制しますが、倉持が何とか帰塁しました。
ギャラリー「あぶねー!
狙ってたな牽制ー!!」
倉持『今まで隠してやがったな…』
夏目『ほっておかないよ、こんなデカいリード』
そして、八弥王子の野手陣が細かいポジションの確認を行います。
小湊『ファースト ライン際閉めて、セカンド深め…右方向かなり意識してる。
状況に応じた準備と確認がチーム全体に行き届いている…』――。
「ブースター」
片岡監督『チャンスメイクに自らの出塁、試合の流れを頭に入れたバッターとしての亮介は、青道打線の潤滑油として欠かせぬ存在だった。
だが、左バッターの亮介に対し、お前は右のアベレージヒッター。
亮介と同じスキルをお前に求めるつもりはない。
お前には基本、バントのサインを出さない。
チャンスメイクだけでなく、点の取れる1・2番、それがお前達に期待することだ』――。
小湊の打球は、ライナーでセカンド・川端のグラブの先を超えていきました。
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164話のあらすじ
青道vs八弥王子(4回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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八弥
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せめぎ合い
セカンドランナーのゾノが一気にホームを狙いますが、八弥王子のセンター・坂下の好返球で、追加点を許しませんでした。
ギャラリー「やっぱ守備が良いと試合が締まるな!」
「青道ヒット何本?」
「今ので5本目」
「緩い変化球を強引に引っ張らず、センターから反対方向にきっちり打ち返してくるもんな」
「まだ1点に抑えてる八弥王子も凄ぇよ」
8番の結城は空振り三振に倒れ、4回を終わって1-0で青道がリードです。
言葉で引っ張る川端キャプテン
川端『打球の速度、どんな球にも崩されないスイング。
これが全国制覇を狙うチームの攻撃力…
1年やそこら強化した打線で一気にてっぺん獲れるなんて思ってねぇ…
けど、俺達にはこの守備がある』――。
「球筋は全員見たんだ!
これまで通りベルト近くの球は積極的に行こう!」
止まらない降谷
5番の森が低めのスプリットを振らされ、あっけなく三振に倒れると八弥王子ナインも言葉を失います。
川端『だから…あのスピードで落とされたら手が出るって…御幸のヤロー』
さらに6番・田村の打席で、降谷がスライダーで空振りを奪うと、御幸もこの日の降谷を絶賛しました。
御幸『力みも少なく、変化球にキレもある。
ここ最近で一番ボールの状態が良い』――。
最後は154キロのストレートで2者連続の三振を奪いました。
ギャラリー「すげぇ…」
「温ったまってきたぞ、怪物のエンジン!」――。
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【ダイヤのA act2】主要登場キャラクター
沢村栄純(2年)
降谷暁(2年)
御幸一也(3年)
片岡鉄心(監督)
成宮鳴(3年)
轟雷市(2年)
天久光聖(3年)
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