ダイヤのA(エース)act2最新164話ネタバレ
4/24発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新164話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!
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【ダイヤのA act2】最新164話ネタバレとあらすじ
青道vs八弥王子(4回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
八弥
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0
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0
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0
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0
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青道
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0
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0
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1
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1
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先攻・八弥王子のスタメン
打順 | 守備 | 選手名 | |
---|---|---|---|
1 | 右 | 井上 | ![]() |
2 | 中 | 坂下 | ![]() |
3 | 二 | 川端 | ![]() |
4 | 三 | 黒瀬 | ![]() |
5 | 一 | 森 | ![]() |
6 | 捕 | 田村 | ![]() |
7 | 投 | 夏目 | ![]() |
8 | 遊 | 谷崎 | ![]() |
9 | 左 | 宮沢 | ![]() |
後攻・青道のスタメン
打順 | 守備 | 選手名 | |
---|---|---|---|
1 | 遊 | 倉持 | ![]() |
2 | 二 | 小湊 | ![]() |
3 | 右 | 白洲 | ![]() |
4 | 捕 | 御幸 | ![]() |
5 | 一 | 前園 | ![]() |
6 | 投 | 降谷 | ![]() |
7 | 中 | 東条 | ![]() |
8 | 左 | 結城 | ![]() |
9 | 三 | 金丸 | ![]() |
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せめぎ合い
セカンドランナーのゾノが一気にホームを狙いますが、八弥王子のセンター・坂下の好返球で、追加点を許しませんでした。
ギャラリー「やっぱ守備が良いと試合が締まるな!」
「青道ヒット何本?」
「今ので5本目」
「緩い変化球を強引に引っ張らず、センターから反対方向にきっちり打ち返してくるもんな」
「まだ1点に抑えてる八弥王子も凄ぇよ」
8番の結城は空振り三振に倒れ、4回を終わって1-0で青道がリードです。

言葉で引っ張る川端キャプテン
川端『打球の速度、どんな球にも崩されないスイング。
これが全国制覇を狙うチームの攻撃力…
1年やそこら強化した打線で一気にてっぺん獲れるなんて思ってねぇ…
けど、俺達にはこの守備がある』――。
「球筋は全員見たんだ!
これまで通りベルト近くの球は積極的に行こう!」

止まらない降谷
5番の森が低めのスプリットを振らされ、あっけなく三振に倒れると八弥王子ナインも言葉を失います。
川端『だから…あのスピードで落とされたら手が出るって…御幸のヤロー』
さらに6番・田村の打席で、降谷がスライダーで空振りを奪うと、御幸もこの日の降谷を絶賛しました。
御幸『力みも少なく、変化球にキレもある。
ここ最近で一番ボールの状態が良い』――。
最後は154キロのストレートで2者連続の三振を奪いました。
ギャラリー「すげぇ…」
「温ったまってきたぞ、怪物のエンジン!」――。

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【ダイヤのA act2】最新164話ネタバレ感想
守備は川端だけじゃない!
ワンヒットで二塁からゾノがホームを狙い、右手を骨折しているサードコーチャーの小野も左手で懸命に腕を回しましたが、ゾノは好返球にあえなく刺されました。
この試合は、お互いの守備が勝敗を分ける展開になっていくかもしれませんね。
154キロも故障が心配…
「力みも少ない」という御幸ですが、今後の故障再発がやはり気掛かりですね。
見る側とすれば、降谷に完封勝利でもしてもらって完全復活を見届けたい気持ちもありますが、打線がもっと点をとってコールド勝ちを決めてしまうか、点差に余裕が出てきたところで他のピッチャーがマウンドに上がるような展開になってくれた方がいいような気もします。。
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【ダイヤのA act2】前話までのあらすじ
ダイヤのA act2の163話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。
163話のあらすじ
セカンドに打ってしまえば望みはありません
金丸は一・二塁間へ打球を運びますが、またしてもセカンド・川端の好守に阻まれ、無得点に終わりました。
金丸「あそこ止めますか!」
木島「ありえん!当たりも悪くなかった」
倉持「すげーなあいつ」
小湊「一人だけ動きが違いますね」
川端「さぁここから!今度は俺らの番だ!
まずは塁に出てチャンスを広げようぜ!」
ギャラリー「まさに守備からリズムを作るチーム」
「この勢いを攻撃に繋げられるか」
「八弥が先制したら面白くなるぞ」
降谷、「舌好調」!?
3回表の投球は、最後のバッターをスプリットで見逃し三振を奪い、攻撃を3人で退けました。
八弥王子ナイン「ゾーンに…」
「続けてスプリット!?」
川端「ははは これだよ!
これがセンバツで見た降谷暁だよ!
打ち崩しがいがあるだろ!?」
ベンチでは沢村が降谷に水を手渡しました。
降谷「やっぱり今日は出番なさそうだよ」
沢村「いーや 準備するね!
夏は何があるかわからん!」
降谷「…なんか栄純が言うと説得力があるね」
沢村「そ…それは初戦のことを言ってんのか!」
3回裏、この回先頭の倉持が一・二塁間に打球を飛ばすと、今度は川端のグラブの先を抜けていきました。
ついに試合が動き出す!
倉持がすかさず二塁へ盗塁すると、続く小湊の打球はまたしても一・二塁間へ。
川端が好捕しますが倉持が三塁に進むと、続く白洲のセカンドゴロの間に快速を飛ばしてホームに戻ってきました。
ワンヒットで青道が先取点を奪いました。
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162話のあらすじ
降谷の立ち上がりは…!?
先発の降谷はまず、先頭の井上をショートフライ、2番・坂下を空振り三振に抑える好スタートを切りました。
御幸『全部が枠を捉えてる訳じゃないけど…大きく外れる球もない。
力みも少ないし今日、悪くないんじゃねぇか?』
沢村「そーだ! それがお前の武器!
暴虐の限りを尽くすボールの圧力!
豪速球ハラスメント!」
そして、注目のキャプテン・川端が打席に入ります。
バッテリーは初球、縦の変化球から入りましたが見送って1ボール。
川端「まいるね。このスピードで変化されるとみんな苦労するだろーな」
『全国屈指の好投手が揃う西東京を勝ち抜くには守っているだけじゃ難しい。
それだけに目標設定はしやすかった』――。
魅せる春市!
そして、ショート・倉持へグラブトスし、アウトにしました。
先発の降谷をバックが盛り立て、青道は初回を3人で切り抜けました。
降谷「さすが」
小湊「良い流れで来てたからね」
川端「マジか! ヒット1本損したー!」
御幸『やっぱり狙いはストレート1本?』
負けじと川端!
八弥王子はエースの夏目がマウンドに上がっています。
ナベ「右のサイドスローで変化球主体。
動くボールでゴロを打たせる投球スタイル」
白洲『いかに自分の形を崩されずスイングすることができるか』
倉持『立ち上がりからリズムを作ってこっちの焦りを誘いてえんだろうが
させねぇよ』――。
倉持の強烈な打球を、今度は八弥王子のセカンド・川端が華麗なジャンピングキャッチで抑えました。
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【ダイヤのA act2】主要登場キャラクター
沢村栄純(2年)
降谷暁(2年)
御幸一也(3年)
片岡鉄心(監督)
成宮鳴(3年)
轟雷市(2年)
天久光聖(3年)
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