ダイヤのA(エース)act2最新157話ネタバレ
2/20発売週刊少年マガジン『ダイヤのA(エース)act2』最新157話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!
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ダイヤのA act2最新157話ネタバレとあらすじ
青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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由良
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2
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0
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青道
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1
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3
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4
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勢いが止まらない青道打線
4回途中からリリーフした6回も無失点に抑え、付け入る隙を与えません。
その裏、由良総合はエースの東山を諦め、背番号12をつけた2年生の大須がマウンドに上がりました。
白洲「フォークがある速球派」
春市「けどエースより速球の威力は落ちますね」
ゾノ「ここで叩けば向こうはもう打つ手なしやで」
活気づくチームをしりめに、先発して途中降板となった沢村は悔しさを滲ませていました。
沢村『くそ…今日を一からやり直したい』――。

感心しきりの由良総合ナイン
ヒットと盗塁で倉持が二塁に進み、続く小湊がセンター前にタイムリー、白洲はエンドランを仕掛けランナー一・三塁として、御幸の犠牲フライで点差を6点に広げました。
榊監督「なんでぇ、お前ら。
点差広がってんのに楽しそうだな」
ナイン「いやぁ…向こうの攻撃や守備に無駄がなくて…素直にすげぇなって…」
「これが監督のやりたかった事かって…、青道のプレー見てたらよくわかるしな」
「なんか…凄く勉強になる…悔しいけど」
榊監督「お前らよぉ、遅くなんかねぇぜ、今からでもやればいいじゃねぇか!
1プレーでも1球でもいいじゃねぇか、これまでやってきたことを全部出してこい!」

終止符

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ダイヤのA act2最新157話ネタバレ感想
まさかの試合終了…
榊監督が「まだまだこれから」というようなことを言ったので、まさか6点差から追い上げてくるのかと思いましたが、「この試合早くケリがつくかもしれない」と言った八弥王子のキャプテンの予想通りでした。
ある意味、榊監督以上に試合の流れを読むことに長けているかもしれません。
おそらく次の4回戦で青道とあたるので、青道にとっては要注意人物の一人であることに間違いなさそうです。
沢村はリリーフ待機?
ホントに三振かホームランかのどちらかという感じですが、下位打線にいるのは怖いバッターです。
ところで4回戦は降谷が先発することになっていますが、沢村の起用方法も気になるところです。
もともと片岡監督は、沢村と降谷が「先発2枚看板」で川上が「リリーフエース」という形で夏を迎えようとしていたのかもしれませんが、由良総合との試合で沢村が本来のピッチングができず、川上がリリーフで好投を見せましたから、今後は沢村のリリーフ待機もありえそうです。
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ダイヤのA act2前話までのあらすじ
ダイヤのA act2の156話までのあらすじです。ネタバレに注意してください。
156話のあらすじ
青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
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由良
|
2
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0
|
0
|
0
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2
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青道
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1
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0
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0
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1
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2
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終わらない青道の攻撃
片岡監督『受け身になって考えすぎれば向こうの思うツボだ。
難しい球には手を出さず、打てる球が来たら迷わず振れ。
今までやってきたことを出せばいい』――。
勢いに乗る打線は、5番・ゾノがレフトの頭上を破るツーベース。
さらに6番・東条がスライダーをライト線に流し打ち、青道が瞬く間に勝ち越しに成功しました。
キャップ砲の効果
沢村「さすがのキャップ砲。
一振りで流れ変えちゃいましたね。
ナイスホームラン!」
続く結城は空振り三振。
8番・金丸の打球は、ショートが追いつきますが掴みきれず内野安打となりました。
川上の打球は…?
2球目、川上はスクイズの構えを見せて揺さぶります。
榊監督『1球外すか、いや…惑われるな。
奴らに有利なカウントは作らせない。
スクイズでこようが打ってこようがゾーンで勝負だ』――。
東山のインコースのストレートを川上が右方向に転がし、三塁ランナーの東条はすかさずホームを陥れます。
青道は強行策が功を奏し、この回3点目をあげました。
青道が勝ちあがれば4回戦で当たる可能性の高い八弥王子ナインも、青道の攻撃に感心している様子です。
八弥王子ナイン「9番バッターがインコース寄りのあの球を右方向に転がすかよ…」
「三塁ランナーのスタートといい普段からどんな練習してんだよ」
川端キャプテン「アップ急ごう。
この試合案外早くケリつくかもしれねぇぞ」
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155話のあらすじ
青道vs由良総合(3回戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
由良
|
2
|
0
|
0
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2
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青道
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1
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0
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0
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1
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川上、好リリーフ!
先輩の投球を見届けてから、先発した沢村は由井と一緒にダウンへ向かいました。
大和田記者「右バッターのボールゾーンからストライクゾーンに投げるフロントドア。
秋から投げてましたよね」
峰記者「左バッターにはアウトコースにストレートとシンカーの投げ分け。
青道ベンチとしては由良に傾いた流れを断ち切りたい、その起用に見事に応えたな。
とはいえベンチが動かざるを得ない事態だったことも事実…
ここから試合がどう進むかだな」
「エース」対「4番」
榊監督「前の回は上手くいったがあまりスライダーをゾーンに集めるなよ。
奴らの頭にスライダーがあると思わせるだけでいいんだからな」
4回の青道の攻撃は4番の御幸から始まります。
初球は東山のスライダーを見送ってボール。
榊監督『嫌な見逃し方しやがる。
無理はしなくていい、慎重にな。
甘い球は持っていかれるぞ』
東山『2年前じゃ考えられなかったよなぁ…
覚える事や考える事が多いし…
密度の濃い練習に毎日ヘトヘトだし。
でもその成果がこれだろ?』――。
主砲の一撃!
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ダイヤのA act2登場キャラクター
沢村栄純(2年)
降谷暁(2年)
御幸一也(3年)
片岡鉄心(監督)
成宮鳴(3年)
轟雷市(2年)
天久光聖(3年)
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