ハンターハンター最新388話ネタバレ
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11/12発売週刊少年ジャンプ『ハンターハンター』最新388話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!
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ハンターハンター最新388話ネタバレ予想と考察
388話のネタバレ予想!
ハンターハンターの388話最新ネタバレ予想をしています!どんな展開になるのか、管理人の個人的な予想になりますが、興味のある方は読んでみてください!
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ツェリードニヒが覚醒!?
ツェリードニヒの能力をおさらい

能力の概要は、画像を見てください。ツェリードニヒは、この能力を使いこなすためのポイントを
・絶を発動するまでの時間を早める
・絶を維持する技術の向上
の2つだと考えています。そう、完全に絶が重要になるわけです。そのため、絶の修行に一番力を注いでいるわけですね。
能力を完成させるか?
ここが描かれるかはまたなんとも言えないところですが、能力を完成させれば最強といえるでしょう。絶の修行に全精力を注いでいるツェリードニヒ。379話で能力を使いこなしてしまうんでしょうか…?
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ツェリードニヒが能力を 完成させるか!? |
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ポイント
- ツェリードニヒの能力が完成!?
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ハルケンブルクの検証結果が明らかに?
持ち主のもとへ意識が帰っていれば…
ハルケンブルクにとっては、これが最大の鍵ですよね。持ち主のもとへ元の意識が帰っているか。もし元の意識が帰っていれば、能力を使うことで、自分の味方は減らさず、敵の兵力を意のままに操りつつ、確実に手駒をへらすことが可能になります。まさに、最強の操作系能力といえるかも知れません。検証結果やいかに…。
ただしベンジャミンの私設兵に乗っ取られている可能性も
操るだけでもかなり強力なので、持ち主の意識は帰らない可能性があります。そう、意識だけ交換されている可能性です。そうなると、もし操った人間がやられれば、そのままハルケンブルクの敵となり、兵力が減ってしまうというリスクを負うことになります。ただ、乗っ取った兵隊がやられなければいい話ですし、内側から崩せる可能性さえあるので、これでも十分強力な能力といえるでしょう。
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ハルケンブルク が台風の目! |
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ポイント
- 検証結果がどう転んでも強い?
- リスクがあって然るべきなのか
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他の王子がハルケンブルクを狙う?
明らかに警戒しているベンジャミン
兵をとられたベンジャミンは、当然ハルケンブルクの能力を知っているわけです。そのため、かなり警戒を強めています。ここで一気にベンジャミンがハルケンブルクを潰すことも考える可能性があるかも知れませんね。
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他の王子たちも 動き始めてますね! |
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旅団の動きもかなり気になる
旅団の動きもかなり気になる
ヒソカを探すべく、マフィアの抗争に介入していく旅団のメンバー。その姿に、王子直属のマフィア達も、かなり警戒していましたね。旅団が暗躍することで、まず間違いなく乗船しているであろうヒソカとの遭遇にも近づいていくことを意味します。早ければ388話でついにヒソカが登場?なんてことも考えられるかも知れません。
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そろそろヒソカに 登場して欲しい! |
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テータが危ないのか…?
ツェリードニヒの最後発言が引っかかりますね
ツェリードニヒの最後の発言。「裏表のある女って可愛いよな♡」。これは、テータのことを指している可能性が高そうですよね。一体、どういう意図でこんな発言したのか。ここで推測できるのは「裏表」と「女」。そう、テータ(女)がツェリードニヒを殺そうとしたこと(味方についているようで命を狙っている裏表)がバレている可能性を示唆していそうですよね。実際テータの命を狙うんでしょうか…?それとも、発言の感じから、テータを懐柔しようとするのか…?目が離せません!
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テータは無事で いられるか? |
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ハンターハンター最新388話ネタバレとあらすじ
388話のあらすじ
現在準備中です。
ハンターハンター最新388話ネタバレ感想
準備中
現在準備中です。
ハンターハンター前話までのあらすじ
388話のあらすじ
388話のあらすじです。
ツェリードニヒの能力が判明!
388話は、テータの銃撃をどうやって逃れたかの説明で終始していました。絶の状態だと、10秒間先の未来を先取りできる能力のようです。先が見えていたので、テータの銃撃をかわすとができたわけですね。しかし、テータにはもちろん何がおこったのか把握できていません。
能力はツェリードニヒの念獣のもの?
ツェリードニヒは、この能力は自分のものではないと考えているようです。おそらく、彼の念獣の能力でしょう。これを使いこなせれば、相手の手の内がわかってしまうわけですから、まさに最強の能力です!
ツェリードニヒの能力まとめ

能力の概要は、画像の通りです。この能力を使いこなすためのポイントは
・絶を発動するまでの時間を早める
・絶を維持する技術の向上
の2つになります。
絶の修行で才能が開花…?
そして、現在に戻るわけです。ツェリードニヒはこの能力を使いこなすことで、世界を牛耳ることが可能であることを確信しています。そのため、ゼツの修行に力を入れているわけです。さぁ、次の話でツェリードニヒの能力が完成するのか…?ここで388話が終了しました。
386話のあらすじです。
テータがゆっくり状況を振り返る
386話は、テータがなぜツェリードニヒを倒せなかったのかを振り返る場面から始まります。未知の能力…。完全に銃弾が命中したはずなのに、花畑の風景が広がった途端、ツェリードニヒは無事な姿でテータの背後に現れました。どこからが幻で、どこからが現実なのかさえもわからず、この能力を解明するにはまだ時間が必要なようです。
センリツも次の策を練る
センリツも一役買ったカチョウとフウゲツの逃亡。しかし、結果は失敗し、カチョウが命を落とす事となりました(いまは能力で本人ではない念獣が本人になって動いています)。センリツは事の顛末について事情聴取を受けていますが、この間にセンリツも次の一手を考えるようです。
ハルケンブルクが策を練る
ハルケンブルクの能力によって、ベンジャミンの私設兵の一人の意識を乗っ取ることに成功しました。この能力については様々な疑問があり、一つひとつ仮説を立てながら検証していくようです。ハルケンブルクはこの能力をうまく使えば継承戦を勝ち抜けると確信しており、ここから意識を乗っ取った私設兵を使い、なにか策を打つようです。
私設兵を自殺させて…?
この能力で、本人の魂はどこに行ったのか、検証するために乗っ取った私設兵で自殺を図りました。もし、能力で相手を乗っ取り兵力を削っても、乗っ取っていた味方の意識が自身の体にもどるならば、能力によって確実に敵の手駒をへらすことが可能です。かなり強力な能力ですが、果たして検証結果はハルケンブルクにとっていい方向になるのか…?
クラピカが巧みに情報を得ていく
一方クラピカは、念能力の修行を他の王子の私設兵や付き人に行っていたわけですが、ついに水見式まで進んだようです。クラピカは水見式の手本を見せることで、自らの能力が特質系であることを明かしてしまいます。しかしその見返りに、私設兵や付き人の水見式に立ち会うよううまく誘導します。これで、クラピカはうまく敵の情報を収集することに成功しそうです。
ツェリードニヒが不気味な発言を…?
そして、ツェリードニヒはその頃、驚異的なスピードで四大行の応用を習得していきます。ついに実戦形式で念を試すところまで段階を進めています。しかし、その後の発言がかなり不気味。「裏表のある女って可愛いよな♡」これはテータのこと…?もしかすると、目論見がバレている可能性がありそうです。ここで386話が終了しました。
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