キングダム最新563話ネタバレ
description
6/27発売週刊ヤングジャンプ『キングダム』563話のネタバレ感想やあらすじを掲載しています。今後の展開も予想しているので、興味のある方、ネタバレしてもかまわないよ!という方はぜひ読んでみてください!
漫画コミュニティの関連記事
スポンサーリンク
キングダム最新563話ネタバレ予想
キングダム最新563話をネタバレ予想!
キングダム最新563話をネタバレ予想しています!興味がある方はぜひ読んでみてください!
- 【キングダム563話予想!】
※タップで項目に飛びます。 - ★カタリとキタリはブネンを倒せるか!?
- ★楊端和が動くか
- ★壁は漁夫の利を得る…?
- ★李牧は今回登場するかな?
スポンサーリンク
カタリとキタリはブネンを倒せるか!?
ブネンの非情な攻撃をかわせるか…?
562話でブネンが味方ごとカタリとキタリのメラ族を攻撃してきましたね。この戦略は半端なく非情(´・ω・`)自慢の兵団も勝利のためなら攻撃してしまう…。味方からすればとても迷惑な話ですが、敵としても厄介な策です。この攻撃をカタリとキタリはかわせるのかがポイントになりそうです。
メラ族が反撃して一気に制圧か
まぁ、ここで簡単にやられてしまうと中々話が進まないと思いますので、なんとかやり過ごして反撃する展開がベターな気がします。特にカタリとキタリは犬戎の最強兵団にも勝るとも劣らない戦闘力を見せていますので、ここで反撃する形になれば、一気にブネンを討ち取って制圧なんてことも普通に考えられます。
兵糧問題を解決して一気に優位に…?
ここで犬戎を倒して兵糧を奪えれば、それこそ秦側がさらに有利な展開になりますね。信が岳嬰(がくえい)を討ち取った勢いをそのままに、秦側が趙側を一気に押し切ってしまう流れになることもありそうです。李牧はかなり頭を抱えることになるのではないでしょうか…?
ポイント
- ・ブネンの策を見事にかわす?
- ・反撃して一気に攻勢を強めるか
- ・結果次第で秦軍がさらに優勢に
スポンサーリンク
楊端和が動くか
楊端和が前線にくることもあるかな
まぁ、これは安易すぎるのでどうだろうか…。いくら楊端和が強いとはいえ、大将がむざむざ敵に突っ込んでくのも中々無理がある気もします…。ただ、楊端和の性格を考えると、ここで一気に攻勢を強めるために自身が突っ込むの無くはないのかも。今の場面って、押し切ってしまえば普通に勝てそうな気がしますからね。
壁は漁夫の利を得る…?
壁がまた武功を上げる?
壁自身、普通に優秀な武将ではありますが、戦う度により優秀な敵将にぶつかって苦戦している印象ありますよね。そこを凌いでこれまで出世してきたわけですが…。今回壁が漁夫の利を得て、また手柄を立てることになるのかな?
李牧は今回登場するかな?
こちらも結構展開動いてるんだけどどうなるだろ…
亜光軍側の戦いも、信が岳嬰を討ち取ったことで結構展開動きましたよね。まぁ、563話は木寮陽メインであまりこちら側は描かれない感じがしますが。ただ、状況が大きく変わったことで、李牧も何かしら手を打つ必要はありますし、その辺りがいつ描かれるのかも楽しみな所。また、李牧が思いもよらないような戦略を仕掛てくる展開があれば面白いですよね!
スポンサーリンク
キングダム最新563話ネタバレとあらすじ
563話のネタバレと見所
現在準備中
現在準備中です。
562話までのあらすじ
562話までのあらすじです。
敵本陣は目の前!しかし…?
561話で、壁の軍が先頭を切ってブネンの本陣まで到達しようとしてましたね。冒頭はその場面からスタートします。しかし、ブネンの本陣には最強の部隊の「ジリ兵団」が待ち構えていました。どうやら、本陣まできた弱りきっている相手を処刑する目的でブネンが配置していたようです。そのことを読みきれなかった壁はまさにピンチに陥ってしまいます。
メラ族が登場!壁は間一髪で助かる
ピンチに陥った壁でしたが、そこにメラ族のカタリとキタリが登場!メラ族と犬戎(けんじゅう)の精鋭との戦いが切って落とされました!両者の実力はほぼ互角。しかし、その中でも、カタリとキタリが指揮を取っているメラ族は犬戎を圧倒します!このまま押し切れるか…?
非情の男ブネン…味方ごと矢で打つ
状況が思わしくないと感じたのか、ブネンがここで弓隊を出してきました。そして、その弓隊でなんと味方ごと攻撃して、メラ族の戦力を減らしていく作戦にうってでました!何という非情な男…。しかも、味方といえば、自分の部隊のなかでも精鋭なので、かなりの戦力です。それを意にも介さずまとめて攻撃していまいます…。勝つためには手段を選ばない、ブネンの怖さが垣間見えましたね。ここで562話が終了します。
561話までのあらすじ
561話までのあらすじです。
信が岳嬰(がくえい)を討ち取る
560話で信が岳嬰を討ち取りました。561話の冒頭もその場面から始まり、尾平(びへい)や羌瘣(きょうかい)、河了貂(かりょうてん)含む飛信隊の士気があがります。しかし、岳嬰を討ち取ったことで、当然、岳嬰兵も鬼の形相で向かってくることが予想されたので、ここで飛信隊は撤退して脱出を図ります。
信の迫力に押される岳嬰軍
しかし、岳嬰軍は信に近づくことはできませんでした。岳嬰を一刀両断にした信の迫力は岳嬰軍に畏れを抱かせる程に凄まじかったからです。踵を返して撤退を始める信。岳嬰軍もみすみす撤退させまいと、動き出して後を追っているみたいですが、畏れを抱いてしまった相手に勝つのは難しいでしょう。
龐煖(ほうけん)が何かを感じ取る…
王騎(おうき)の鉾で岳嬰(がくえい)を討ち取ったことは、あの龐煖(ほうけん)も少しはなれ山地いたにも関わらず感じ取ったようです。雄叫びをあげ、その声と気迫に驚いたカラスたちが散り散りに飛んでいきます。この二人が再び戦う日も、そう遠くないうちにやってきそうな予感を感じさせます。
一方木寮陽では楊端和(ようたんわ)と壁(へき)が大活躍!
そして、場面は木寮陽(りょうはきへんなのですが、変換で出ず…)に移り、久しぶりに楊端和(ようたんわ)含む山の民が登場しました!タジフ隊が敵の進軍を食い止め、バジオウ隊がそれに合わせて突撃を開始。着実に敵本隊へと迫っているようです。一方右翼を任されている壁(へき)は、3隊の中で最も敵を押し込んでいるようです!まさに大活躍なのでした!さすが将軍です。
壁がついに敵の敵将の本陣まで捉える…!
破竹の勢いで進軍を続けていた壁軍が、ついに敵将のブネンの本陣を視界に捉えます。戦力はまだ十分なので、ここで一気にブネンを討ち取る構えです。本陣に入ってきた壁に対して、ブネンは一言「アホか」と言い放ちます。すでに火花バチバチ!果たして壁はブネンを討ち取り、さらに功を積み重ねることができるか…?ここで561話が終了します。
スポンサーリンク
キングダム最新563話ネタバレ感想と展開予想
563話ネタバレ感想
現在準備中です。
563話以降のネタバレ展開予想
現在準備中です。
キングダム最新563話ネタバレ伏線
現在準備中
現在準備中です。
スポンサーリンク
キングダムの登場人物
※今後登場人物を追加予定です。
信
物語の主人公。秦の大将軍を夢見て、戦で武功を立てる。現在は5千人将で、将軍まであと一歩の地位まで上り詰めている。
政(嬴政、始皇帝)
秦の大王。のちに史実でも有名な始皇帝になるキャラクター。中国の天下統一を目指している。
河了貂(かりょうてん)
信の軍師。女性ながらも、切れ味の鋭い軍略で、信を強力にサポートする。信に好意を持っている。
羌瘣(きょうかい)
飛信隊の副隊長。信を武力と知力でサポートする。河了貂と同じく、信に好意を持っているようだ。
王騎(おうき)
元秦の5大将軍の一人。信がもっとも憧れを抱いている人物。現在は討ち死にしてしまったが、信に夢と矛を託した。
王賁(おうほん)
秦の武将で、秦の将軍である王翦(おうせん)の息子。信と同じく、将軍を目指している。武力と智略のどちらにも優れた才能あふれる人物。
蒙恬(もうてん)
秦の武将で、秦の将軍である蒙武(もうぶ)の息子。信や王賁(おうほん)と同じく、将軍を目指している。非常に才能あふれる人物で、戦場で遺憾なくその才能を発揮して、3人のなかでは最も早く総大将特例で将軍の座についた。
李牧(りぼく)
趙の軍師。知力だけでなく、武力でも信の5大将軍に引けをとらないと言われている。今はまさに秦国と天下分け目の大決戦中。
岳嬰(がくえい)
趙の武将。慶舎(けいしゃ)の元で戦っていたが、信に慶舎を殺され恨みに思っていた。その恨みをぶつけるべく、信に戦いを挑んだが、真っ二つにされ、壮絶な最後を遂げた。
漫画コミュニティの関連記事
2018年のおすすめ漫画を紹介!
おすすめ記事一覧
こちらの記事もおすすめです
スポンサーリンク